2014年12月13日土曜日

妻(39歳)が胆管細胞癌と診断されました。

さん

妻(39歳)が胆管細胞癌と診断されました。

妻(39歳)が胆管細胞癌と診断され、余命約1年と宣告(手術前)されました。
昨日、肝臓(左葉)、胆管、胆嚢、リンパ節の摘出手術を行い現段階での腫瘍は全て取り除く事ができましたが、顕微鏡レベルでは転移してるだろうとの事です。(現在病理検査中です)
ステージについては明確に告げられておらず、「確実にステージ4以下です」しか聞いておりません。また腫瘍の大きさは約4cmの進行癌で、いまのところ他に癌は発症していません。
医者の説明だと仮に初期段階で今回の胆管細胞癌が見つかっていても、5年後の生存率は0%と説明が有りました。
現在治療している病院は北関東の大学病院です。
妻の身体について、手術前の検査ではC,B型キャリアでも無く、肝臓及び他身体についても疾患はありません。
また、この病院でC,B型キャリアでも無く、肝臓及び他身体について正常な人(年齢的に60歳前後)に発症する症例はたくさん有るが、40歳前での発症事例は無いと担当した大学病院の教授が言ってました。

妻本人は癌だと認識していますが、予後、余命については今は知りません。

そこで質問ですが、今回の癌の予後については大変厳しい事は把握しておりますが、以下の質問があります。
1.余命の約1年は妥当ですか?
2.再発した場合どうにもならないのですか?
3.初期段階でも5年後の生存率は0%は本当ですか?

癌を宣告され本当に信じられません。しかし現実を受け止めなければならないのですが、本人も39歳で子供が7歳、4歳とまだ小さい為1年でも1日でも長く生きてほしいです。

さん
私の母は胆嚢癌と診断され(当時55歳だったと思います)、総合病院では手術も難しいのでは??(ステージⅣ)といわれました。
その時の余命はやはり半年~1年。治療をして5年生存率は20パーセントと言われたと思います。
すぐに癌専門病院に転院させ無事に手術を受け胆嚢?肝臓の一部を切除しています。

後術3ヶ月で肝臓に転移が見つかり内服の抗がん剤治療で肝臓の運良く転移は消えました。

今は抗がん剤の内服もせず3ヶ月に1度のCT.MRI.採血等で経過観察をしておりますが全く問題なく、ありがたいことに術後4年が経過しています。

母は質問者様の奥様に比べると年齢は上ですが、癌患者にしては若い方で今まで病気らしい病気もした事のない、病院に無縁な体だった事もあったのか、抗がん剤の効きも良かったようです。

若い方は進行が早い とよく言われますが、逆に薬も利きやすい、とも言えると思います。

余命や生存率は本当に目安にしかなりません。

その数字ばかりに目がいってしまいますよね。
私もそうでしたから???


奥様もお辛いでしょうが、ご主人様も心労が重なっているのではないですか??
奥様の心配、お子様や家庭のフォロー、そしてご自分のお仕事もおありでしょう???

ご主人、数字や生存率に惑わされず今できることをやったらいいと思います。
ご主人や子供さんの笑顔で奥様の生命力はぐ~~んと伸びるはずです!!

無理せず頑張ってください。
ご家族も奥様も癌と共に上手に共存する。。位の気持ちで??

ストレスや心配をお1人で抱え込まないで色々な所で発散してくださいね。

さん
辛い心中、お察しします。再発の意味も込めて、これまでの統計上はそうだった、という説明なのだと思います。大学の先生なのだから、正確なデータでしょう。ですが、医学はあやふやな点もあり、例外も時として生じます。奥さまがその例外であるよう、心からお祈りいたします。

さん
はじめまして、今わたしの祖母(76)は膵臓の進行癌に侵され
余命3カ月から6カ月と4月に宣告されました。
私自身今は大工ですが13年程前は健康産業で勤めていたこともあり、
いろいろ調べました。

すると、知り合いの方からこんな物があると3っつほど、ある物を紹介してもらいました。
実際膵臓癌の上あちあこちらに転移している為手術もできず、手のほどこし様が無いとの事で
神にもすがるような気持ちで購入を決めました

そして使用すること約1カ月経ちました、今は胃が大分綺麗になり、少しずつ回復に向かっています。

余命はあくまでも今の厚生省が定めた治療法で治療を行って、いくすえの目安に過ぎません。
気を落とさずに前を向いて行ってください。

少しでも病気で悩んでいる方につたえていきたいのですが、知恵袋の回答自体初めてなので
どうしていいか解かりません。

なんかおかしな回答ですみませんでした。
連絡が取れるのでしたら本気で相談にのりますよ

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