2014年12月19日金曜日

肝硬変から食道静脈瘤破裂 脾臓摘出 インターフェロン効果あり ウイルス消える 肝...

さん

肝硬変から食道静脈瘤破裂 脾臓摘出 インターフェロン効果あり ウイルス消える 肝臓の門脈内とその外側にガン見つかる。塞栓術 抗がん剤 放射線治療30回放射を2回 治療後も3ヶ月後 PIVKAの値が300~500

残る治療法は 再度の抗がん剤投与 とのこと。肝臓ガンには抗がん剤はあまり効果ないとの報告も医師から受けるが 他に方法ばないとのこと。セカンドオピニヨンも時間の余裕がなく、どうとらえたらよいのか専門的な知識をお持ちの方がいたら アドバイスお願いします

さん
マリアアザミの種子から抽出される「シリマリン」という成分が肝臓に効きます。
ドイツでは古くから肝臓病の治療に用いられてきたハーブです。

シリマリンの働きとしては基礎研究で、肝細胞の保護、抗酸化作用、抗ガン作用、抗炎症作用、胃粘膜損傷抑制作用などが報告されています。
臨床試験でアルコール性肝障害、ウイルス肝障害、薬剤性肝障害に対する効果が認められています。

ガンに効く、とは言えませんが、シリマリンを摂取されたガン患者さんのなかには進行がかなり遅くなったという方もいらっしゃると聞きました。

日本では医薬品ではありませんが、ドイツでは医薬品として処方されているものです。
有名なのは、ドイツの「レガロン?です。個人輸入もできます。
日本でも同じようなものが、サプリメントとして出回っています。

興味がおありでしたら、一度調べてみてはいかがでしょうか。

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