さん
飽く迄も統計上の話からです． その他の要因もあるでしょう．
さん
大腸癌はよほど進まない限り、自覚症状はほとんどないといっていいと思います。
今まで内視鏡検査につき多くの大腸がんをみてきましたが、「出血」もしくは「検診の便潜血陽性」をきっかけに見つかる方がほとんどです。おなかの痛みや苦しさ、といった症状はまず引き起こさないと思います。少なくとも私は出会ったことはありません。
便潜血をされるようなので、まずその結果をまちましょう。
ただ、この「便潜血」???あまりスクリーニングにならない検査といわれます。陽性の結果がでるのは「早期がんで３割」「進行がんで５割」ともいわれています。なので、陰性という結果がでても、がんやポリープがないということにはならない、という言い方もできます。つまり、早期であれば、出血とは関係なかったりするのです。
それでも、現場にいるものとしては、「便潜血」というこの検査、非常に意味があると思っています。
陽性という結果をきっかけに検査をうけにこられるということです。
ご年齢を考えても、大腸癌の可能性は低いような気がします。
４０歳を超えておられる方であれば、便潜血の結果が陰性であっても、検診の意味で一度内視鏡を受けられることをお勧めしますが、お若い方なので、少し様子をみられてもいいのではないでしょうか？
ただ、とても心配なさって不安をおもちのようなので、「癌の有無を確認するために検査を受ける」のではなく「自分が健康であることを確認するために検査を受ける」という考え方で内視鏡検査をうけられるのもいいかもしれません。
考え方を変えれば、検査も少し気を楽にもって受けていただけるかと思います。
大腸癌を引き起こす要因はいろいろ言われていますが、はっきりとしたものはありません。
ただ、血縁関係のある家族の中に、大腸のポリープや大腸がんを患ったかたがおられるとポリープができやすい傾向にあるといわれています。なので、もしご両親やごきょうだいにそういうかたがおられるのであれば内視鏡はうけられたほうがいいかもしれませんね。
あまり心配されすぎませんように。
どうぞお大事になさってください。
さん
母が大腸がんの手術を受けました。
先ず大腸がんの症状は便秘と下痢を繰り返す?黒い便が出る?便が細くなる?血便などです。
質問者様の文章を見た限りでは大腸がんの症状とは少し違うような気がします。食欲が無いということですが、もしそれが癌の影響だとするともっと大腸癌らしき症状（上記に挙げたもの）が出てると思いますし、可能性はかなり低いと言って良いと思います。あくまで私の母の経験なので参考程度になればと思います。大腸癌の原因で考えられるのは、食生活の欧米化が挙げられるらしいので、肥満気味と書かれておられるのでこれからは食生活に気を配られると安心かと思いますよ。検便である程度わかるかと思いますが、念の為に内視鏡検査を受けられるともっと安心出来るかと思います。食欲が無いと言うことですが、なるべく魚や野菜など身体に優しく消化の良い栄養のあるものを食べて下さいね。睡眠もしっかりとってあげて下さい。検査結果が良い事を祈っております。
さん
大腸癌は30歳台だと非常にまれで大腸癌になかった人の中のわずか5%しかいませんよ。さらに大腸癌が便秘を引き起こすことは急にはないです。普通は便が細くなるなどの兆候があります。クラビットは抗生剤なのでお腹の調子が悪くなることがよくあります。腸の中にもともといるよい菌も殺してしまうためです。最後に、大腸癌の可能性は低いと思いますが、大腸癌は大変な病気で、可能性はゼロではないので、血便の結果を踏まえて、必要なら、または心配なら大腸カメラをきちんとすることをお薦めします。
さん
白血病に、副腎皮質ホルモン剤がよく使われますが
その副作用にムーンフェイスがあります。
名前の通り、満月のように顔に肉が付き、丸くなります。
体も少し太る人がいますが、大体が顔だけです。
それに、投薬は普通、飲み薬です、注射は余り多くはありません。
白血病の場合、抗がん剤の投与で髪が抜ける事も
多いですよ。
さん
今から入って手術や入院費用が降りる保険はありませんね。保険の種類によって違いますが、子宮頚癌は一生不担保になるのではないでしょうか？
保険には加入出来ても保険金は払われないと言う事が普通にあるようですからよく確認するべきでしょう。女性の癌は特に条件が厳しく、入りやすいのか入りにくいのかさっぱり分かりません。
子宮がんや乳がんに至ってはそれまで何の異常が発見されていなくても加入後３カ月以内の発病はすべて不担保になると言う条項の入っている保険がほとんどです。
さん
こんばんは。
バファリンの副作用に関しましては、vaibs_039様、yoshiburo_777様のご回答どおりです。
バファリンA錠に限らず、頭痛薬の最も多い副作用は胃粘膜の障害です。
ただ、バファリンA錠には制酸剤も配合されていますから、他の頭痛薬に比べると胃の障害はやや少ないかと思います。
と言いましても、メーカーが指示している用量は、きちんと守らないといけません。
バファリンA錠は1日2回が限度ですから、今後、3回服用されるのは絶対に止めてくださいね。
バファリンと同成分のアスピリンを連用していた方が、吐血して、私が前に勤務していた病院に救急受診されたことがありました。
内視鏡検査では、潰瘍が3ヵ所発生していて、大きい潰瘍からの出血が見られました。
そんな例もありますので、胃の調子には十分にご注意ください。
バファリンが効かなければ、他の頭痛薬に変えてみるのも一つの方法です。
とにかく、まず、頭痛の原因を調べることが大切です。
頭痛のタイプによっても治療薬が異なりますし、副鼻腔炎に伴う頭痛も多いです。
出来れば頭痛外来、なければ脳神経外科で診察を受けられ、まず脳に病変が無いか検査を受けてみてください。
脳に病変が無ければ、脳神経外科医と頭痛の治療の相談をなさってください。
きっと質問者さんに合った薬が処方されるはずです。
あとは、鼻づまりがあるようですので、耳鼻科で副鼻腔に炎症があるかの検査も受けてくださいね。
副鼻腔炎の治療で、ピタッと頭痛が治った方もいらっしゃいますし、便秘を改善することにより頭痛が起きなくなることもあります。
なお、男性が頭痛薬の服用を続けていても、精子には影響はありませんので受精しても大丈夫です、その点はご安心ください。
男性の精子に影響を与えるのは、抗がん剤などの特殊な薬だけですので。
さん
薬剤師です。
分かる範囲内でお答えします。
●副作用について
バファリンは解熱鎮痛薬という分類に入っておりますが、この系統のお薬には決まって起き易い副作用があります。
それは「胃腸障害」です。
障害と言っても胃が荒れるといった程度ですが過去に「胃潰瘍」や「十二指腸潰瘍」になったことがある方はお腹の痛みが出やすくなる可能性があります。
あとは「アスピリン喘息」という副作用もありますが、これは過去に解熱鎮痛剤を服用して「ぜんそく」になったことがある方は注意が必要になります。
あとは全てのお薬で共通することですが「アレルギー」です。アレルギーとは服用してすぐに「じんましん」や「息苦しさ」などが起きることで、過去に経験がある方は注意が必要です。
●なかなか頭痛が治らないとき
自己判断で増量せずに、お近くの医療機関へ受診することをお勧めします。
このバファリンなどの解熱鎮痛薬はいわゆる「対症療法」と呼ばれるもので、症状を治すというよりは症状を和らげるというお薬です。
頭痛の原因が「風邪（感冒）」なのか「偏頭痛」なのか「花粉症」なのか？
まずは頭痛の原因を探ることが必要かと思います。
●妊婦の服用について
出来るかぎり控えたほうがいいです。
どの薬にも当てはまりますが、妊婦に投与したデータがほとんど存在しないためです。
なので、安全か危険かさえも未知といった状況です。
妊婦、胎児への安全性を考慮すれば、服用は控えたほうが良いかと思います。
男性においても同様です。
精子に移行するかどうかのデータがあれば別ですが無ければ、服用は控えたほうがいいかと思います。
お子様をお作りになられる時期をずらしたほうが無難でしょう。
さん
自分への副作用→胃炎?胃潰瘍。妊娠での副作用→妊娠期間の延長、動脈管の早期閉鎖、子宮収縮の抑制、分娩時出血の増加につながるおそれがある。違法銀行スルガと闘う被害者の会VAIBSの回答でした。
さん
こんにちは。一度心療内科とか精神科にかかられては？楽天的と書かれてますが、躁うつ病と言うものもありますし…何故私だけが？と思われるのも当然の状態に思いますが、私だけがって考えはうつ病の人が思うことが多いそうです。私も実は摂食障害、うつ、パニック障害と診断されました。元々楽天的と思ってたし…でも小さい頃から病気ばかりで何で私ばかりってよく思ってましたから。精神面をケアしてもらえるだけでずいぶんかわりますよ。
さん
漢方薬湯なんてどうでしょうか。
飲むんじゃなくてお風呂のヤツです。
全身ぽっかぽかになるので気持ちよいですよ。
私は使い始めてほとんどカゼひいてませんよ。
私のお薦めは
http://www16.plala.or.jp/kenjudou/
ですが
いろいろあるのでご自分に合うものを探してみてください。
さん
幼少時、虚弱体質で何度か死にかけました。
私も親がいろいろ気を使って育ててくれましたが、大人になってからは、好きなもの食べて、食事なども気にしなくなりました。
そしたら風邪なども年に三回くらいで、丈夫になりましたよ。
いろいろ気を使ったり、食事のことも考えすぎてストレス溜まってませんか？
さん
子供の頃から他人の感情に必要以上に敏感であったり、人に気をつかい過ぎたり、「こうしなきゃ、ああしなきゃ。」と常に自分をせかしたり、細かいことにこ目がいって気になったり、なかなか自分自身に寛容になれなかったりしませんか?もともと誰にでも気遣いのできる心の優しい人なんだと思います。でも気のつかい過ぎは精神的にも肉体的にも大きなストレスになりますよね、外に向きすぎている目をもう少し自分自身の内側に向けて自分に寛容になれれば違いが出てきますよ。いい意味でのいい加減さ、何か気になることがあっても「まあ、それでもいいか。」と思うようにしていくとずっと楽になると思います。人は良いことでも悪いことでもそのことにフォーカスしていると潜在意識の中でそのことが上位にランクしてしまいそれを現実にしていくものです。潜在意識は良いとか悪いの区別はしませんから。心配事や悩み事はなかなか忘れ去る事はではませんが潜在意識内でのランクを下げたりランク外にすることで自然と気にならなくなり現実にせずに済むようになります。無理に頑張ってそれに抵抗したり対抗したりするのではなく「まあ、それでもいいか。」と言い続ける事でランクを徐々に下げていくことが出来ますよ。「まあ、それでもいいか???」は「私にとって重要ではない。」と潜在意識に伝える唯一の術です。頑張ったり対抗したり抵抗するのではなく「まあ、いいか???」言いつづけることで自然とその感情を消化して手放すことが出来ますよ。また、ストレスを覚えたときに簡単にリリースできる方法があります。手のひらの中央のツボを反対の手の親指で少し痛みを感じる程度に押してみてください。大体三秒ほどじっくり押して緩めてまた三秒押す、というのを繰り返してみてください。ストレスを取り除くホルモンが出てきて体中がジュワーと内側からくすぐられるような感じがしたらちゃんと出来ている証拠です。それ以外では呼吸法もとても効果のあるものなので試してみたらいかがでしょうか。本来人より体が極端に弱いということはないと思います。往々にして自分自身で過度の精神的ストレスから発症させてしまったケースのように見えますよ。
さん
いい??ないやん！（笑）
失礼しました。夜は暖房かけて加湿器置きましょう。熟睡睡眠が１番健康の元ですよ。
後、細かい事を気にしすぎでは？開き直るのも一つですよ。
しっかり睡眠をとってしっかり動けば自然て体はついていますって！
何か夢中になれる趣味（お子様も一緒に）を持てば気分も明るくなるでしょう。
明るく気持ちを持ちましょうね。
※余りサプリに頼り過ぎてもいけませんよ。
さん
一概に悪性の癌とは言えないと思います。
しかし、私が大腸ポリープの内視鏡手術をしたときには、このような症状でなくて良かったと医師にいわれた記憶があります。
さん
激しいセックスをする子宮の入り口に傷がつき少量の出血があるときもあるようです。（産婦人科のWebPageで調べてみて下さい）
しかしあまりにも出血が頻繁に起こると子宮頸がんや他の病気とのつながりもあるので
すぐに婦人科ので検査する事をお勧めします。 年齢にもよりますが２０代であれば激しい性交により傷がついたという可能性が高いみたいですが３０代後半、４０代では癌の可能性も強いです。
最近では２０代でも子宮頸がんをになる女性もいるのでどっちみち検査してください。
さん
マリアアザミの種子から抽出される「シリマリン」という成分が肝臓に効きます。
ドイツでは古くから肝臓病の治療に用いられてきたハーブです。
シリマリンの働きとしては基礎研究で、肝細胞の保護、抗酸化作用、抗ガン作用、抗炎症作用、胃粘膜損傷抑制作用などが報告されています。
臨床試験でアルコール性肝障害、ウイルス肝障害、薬剤性肝障害に対する効果が認められています。
ガンに効く、とは言えませんが、シリマリンを摂取されたガン患者さんのなかには進行がかなり遅くなったという方もいらっしゃると聞きました。
日本では医薬品ではありませんが、ドイツでは医薬品として処方されているものです。
有名なのは、ドイツの「レガロン?です。個人輸入もできます。
日本でも同じようなものが、サプリメントとして出回っています。
興味がおありでしたら、一度調べてみてはいかがでしょうか。
さん
はじめまして、日本大腸肛門病学会の専門医を受診してください。
がんの場合は非常に少量のちびり血で成長するまで数年にわたり毎日のように出ると思います。
急に大量に出ることはありえないと思います。
もしそうなら、何年か前から血が出続けているでしょう。
内痔かもしれないし。
便秘で便が出ず、硬い便で粘膜が切れて血だけが出てくる状態でしょう。
血が出てから長い時間がたてば赤黒くなります。
それか虚血性大腸炎、直腸の潰瘍などです。
抗生剤が原因の出血もあります。
細菌性の下痢でも出ますよ。
さん
消化管出血でしょう。急いで病院にいって、カメラをうけてください。
明日までまたずに、今すぐにいったほうがいいですよ。
直腸潰瘍は寝たきりなどよっぽどの栄養不足でないとなりませんよ
さん
直腸から出血している。
運がよければ直腸潰瘍、悪ければ????です。
すぐ医者に見てもらいましょう。
さん
まず、事の内容から判断しますと、直ぐに耳鼻咽喉科へ行って、喉を診てもらって下さい。
悪性云々で言いますと、さすがにそれは心配要りません(^_^;
ただ、良性でもポリープが出来ている可能性も捨て切れませんので、診察して頂き、
ファイバースコープの管を鼻から、入れてもらい、下咽頭まで覗いて戴ければ、安心できます。
私も、以前似たような経験で、喉頭がんでは無いか、心配して、専門医に行って直ぐに、
管を入れ、診て戴けましたが、結果、問題はなく、ただの風邪の直りが長期間かかっているだけでした。
私の場合、喫煙をしていたので、それあ尾を引いておりました。
歌唱で、高い声、大きな声を連続して出してしまい、喉が潰れることは、珍しい事ではありません。
今の私がそうですし。四六時中マスクをして、うがい、チョコレート、ぬるま湯を飲む、会話は一切しない、漢方薬等で
短期間で回復できましたが、質問者さまの場合、まず、必ず、耳鼻咽喉科へ行って下さい。
悪性は断言できるほど、可能性が低いと思います。ですので、病院?クリニックへ、直ぐに、管を通して診察してもらえる
ところへ、明日にでも行かれることを願います。
案ずるよりも産むがなんとかではありせんけど、きっとすっきりと結論が出ますし、仮にまず考えられない悪性だと仮定した場合、
今なら、絶対に死に至るような事は決して御座いません。
ただそのまま、放置しておくのが一番怖いのです。明日にでも、くどい様ですが、声を回復させる為に、耳鼻咽喉科の専門医へ
掛かって下さいm(__)m
さん
「腫瘍マーカー」の上昇は、気になるところですが、他の血液検査項目（別の腫瘍マーカー含めて）の数値の変化はいかがでしょうか？一般的には２～３つの腫瘍マーカーの組み合わせで、総合的に判断します。また、今回一回の上昇だけでは判断はできず、次回の採血での上昇傾向が重要です。（次回の採血では低下している事も稀ではありません）
前回の「骨シンチ検査」の時点では、股関節への転移は確認できなかったとすれば、今回の化学療法中に新しい骨転移が発生した可能性は低いと思います。（前回の骨シンチから、かなり時間経過していれば別ですが???）
現在、化学?放射線療法の最中ですが、股関節の痛みが強ければ、主治医の先生は、再度の「骨シンチ検査」や、「ＰＥＴ検査」を予定されると思います。
良い方向にむかうと良いのですが。お大事にして下さい。
ｂｙ 腫瘍内科医（指導医）
さん
私の母も乳癌で骨に転移しました。その時のことが少しでも参考になればと思います。
母は「足の付け根あたりがおかしい、筋肉痛と似てるが違う気がする、でも張ったような感じがする」と言って、病院でレントゲンを撮ってもらいました。その時は特に異常はわからないということでそのままにしておりました。
それから５ヶ月後位に動けなくなり、無理に動かそうとして足の骨が折れてしまいました。その時に病院に運ばれて、初めて骨に転移して、骨が溶けてきていたということがわかりました。折れる１ヶ月くらい前にも歩きにくいといってレントゲンを撮ってもらっていたのですが、なにもわからないままになっていました。あとでわかったのですが、どうやら骨が溶けてきているという状態はレントゲンではなかなかわかりにくいようです。
もし、足の状態がおかしいのなら、足に転移の可能性も考えて検査を受けた方がいいかもしれません。
わかりにくい回答で申し訳ないですが、もし同じような感じであれば、骨折してしまう前にわかった方が治療もしやすいと思いますので参考にしてください。ちなみに母は治療中ですが、手術もして現在、歩けるようになっています。
お母様がそのような状態でいろいろとつらいと思いますが、一緒にがんばりましょうね！
さん
私の母は胆嚢癌と診断され（当時５５歳だったと思います）、総合病院では手術も難しいのでは??（ステージⅣ）といわれました。
その時の余命はやはり半年～１年。治療をして５年生存率は２０パーセントと言われたと思います。
すぐに癌専門病院に転院させ無事に手術を受け胆嚢?肝臓の一部を切除しています。
後術３ヶ月で肝臓に転移が見つかり内服の抗がん剤治療で肝臓の運良く転移は消えました。
今は抗がん剤の内服もせず３ヶ月に１度のＣＴ．ＭＲＩ．採血等で経過観察をしておりますが全く問題なく、ありがたいことに術後４年が経過しています。
母は質問者様の奥様に比べると年齢は上ですが、癌患者にしては若い方で今まで病気らしい病気もした事のない、病院に無縁な体だった事もあったのか、抗がん剤の効きも良かったようです。
若い方は進行が早い とよく言われますが、逆に薬も利きやすい、とも言えると思います。
余命や生存率は本当に目安にしかなりません。
その数字ばかりに目がいってしまいますよね。
私もそうでしたから???
奥様もお辛いでしょうが、ご主人様も心労が重なっているのではないですか？？
奥様の心配、お子様や家庭のフォロー、そしてご自分のお仕事もおありでしょう???
ご主人、数字や生存率に惑わされず今できることをやったらいいと思います。
ご主人や子供さんの笑顔で奥様の生命力はぐ～～んと伸びるはずです！！
無理せず頑張ってください。
ご家族も奥様も癌と共に上手に共存する。。位の気持ちで??
ストレスや心配をお１人で抱え込まないで色々な所で発散してくださいね。
さん
辛い心中、お察しします。再発の意味も込めて、これまでの統計上はそうだった、という説明なのだと思います。大学の先生なのだから、正確なデータでしょう。ですが、医学はあやふやな点もあり、例外も時として生じます。奥さまがその例外であるよう、心からお祈りいたします。
さん
はじめまして、今わたしの祖母（７６）は膵臓の進行癌に侵され
余命3カ月から6カ月と4月に宣告されました。
私自身今は大工ですが13年程前は健康産業で勤めていたこともあり、
いろいろ調べました。
すると、知り合いの方からこんな物があると３っつほど、ある物を紹介してもらいました。
実際膵臓癌の上あちあこちらに転移している為手術もできず、手のほどこし様が無いとの事で
神にもすがるような気持ちで購入を決めました
そして使用すること約１カ月経ちました、今は胃が大分綺麗になり、少しずつ回復に向かっています。
余命はあくまでも今の厚生省が定めた治療法で治療を行って、いくすえの目安に過ぎません。
気を落とさずに前を向いて行ってください。
少しでも病気で悩んでいる方につたえていきたいのですが、知恵袋の回答自体初めてなので
どうしていいか解かりません。
なんかおかしな回答ですみませんでした。
連絡が取れるのでしたら本気で相談にのりますよ
さん
lip8123さん?simo510610さん、初めまして。
ですが、「BAK療法」の話が出てきましたので、私も参加させて頂きます。
私の、恩師も胸線がんから肺に転移をし余命半年と宣告され途方に暮れていましたが
私たち教え子で、色々調べ、免疫細胞療法に行きつき、その中から仙台の「BAK療法」を
選択し治療を受けました。
選択した理由は、他の免疫治療とは違い有効率が高かったこと、特に肺がんに対する効果が
期待出来、症例数も肺がんが一番多かった事です。
現在、副作用もなく趣味でもある写真撮影の為、全国を旅したりしています。
今のところ、がんも進行していないようで、大変喜んでいらっしゃいます。
ぜひ、一度問い合わせをしてみてはいかがですか。
さん
原発巣が胸腺で肺へ転移（画像の結果）しBAK療法を行いました。
免疫細胞はがん細胞を認識し殺すそうですが70%のがん細胞は自己表示（抗原）を消すためあまり効果はなく
BAK細胞は正常細胞を認識しそれ以外の細胞を殺すため副作用が無く有効率が高いそうです。
わたくし素人が見ても2ヶ月前の画像は肺の曇りが縮小しておりました。
クリニックの先生や受付の方の説明は素人にも大変わかりやすく勇気づけられました。
一度問い合わせをしてみては
http://www.kibou-mori.jp
さん
胆管ガンの場合は、根治治療方法は外科手術しかありません。
どの程度、浸潤しているかのセカンドオピニオンならどうか解りませんが、手術をするべきかどうかということになると「手術できるだけ運が良い」と考えたほうが良いでしょう。
基本的に胆管ガンはまだ標準治療法が確立していないガンで、「外科手術しか根治方法がない」ということしかいえない状況で、「手術をすべきか？」は論外で「手術をどのようにするべきか？」しか考えられないんです。
５年生存率も高いものではなく、手術でガン組織をとりきれた場合で４０～５０％、顕微鏡下で残った場合は２０％を切ってきます。もちろん多少の幅（±５～１０％）はあるのですけど???。
腕を信頼できる先生なら出来るだけ早く手術をお願いしたほうが良いでしょう。
話だけではご不安でしょうから信頼できるソースをご紹介します。
国立がんセンターのガン情報サービスのＵＲＬですので日本最高峰といってもいいでしょう。
http://ganjoho.ncc.go.jp/public/cancer/data/bile_duct.html
さん
少し前に子宮体がんの検査をしました。
痛い…と聞いていたので、ビクビクしていたのですが、あんまり痛くありませんでした。
「えっ？もう終わり？」って感じです。
先生に聞いたところ、出産後2年位なので子宮口も柔らかいから痛くないと言われました。
もし出産後に検査をされているという事であれば、もしかすると出産から年数が一年づつ経過するから去年よりも痛いのかも知れませんよね。
検査結果異状なしとのことなのに二か月後受診…との事ですが、他に何か気になる症状があるからならいいのですが、これから数か月ごとに受診と言われたら、商売の予感がします。（いつも込み合っている病院ならそんなことないとは思いますが…。）
検査も痛かったし、私なら病院変わります。
過去に歯医者さんで私は商売されました…一年も通いました、必要のない歯もたくさん銀歯になりました。（上司の紹介だったので途中でやめる訳にはいかず…）
理由があり病院を変わられたと思うのですが、もし可能であれば前の病院にお世話になってみるのはいかがでしょうか？
さん
医師の腕と、人によりますが腸がうねっとカーブしている人は痛い場合もあります。
でも何が辛いって2Lの下剤ですよ。塩水の薄いポカリみたいな…最初はガッツでいけても後半はかなり厳しかった…
まあ病院なので、看護師さんが下剤が効いてるかしっかり判断してくれるので、腸に便とかが残ってて検査中止はまずないです
時間は普通は20分くらいで、もしポリープやガンがありその場で切除になります。
私の場合異常なしで料金は8000円くらいでした。ポリープやがんがあり細胞検査に回す場合や、切除した場合は一万は超えます。
さん
今は病院で違いますが、麻酔を使う病院も多くあります。麻酔を使わないで行う
病院もあり、この場合、入れてる最中は息をユックリ吐き出してれば、苦しみ痛み
は、大幅に軽減できます。胃カメラなんてこれに比べれば屁みたいなものです。
明日朝、便が出ないなら病院で高圧浣腸で出せます。とにかく検査中大きな息は
出来ません。入れてる最中は息をユックリ吐き続ける事です。レントゲンを見ながら
入れて行きますので、医療事故は少ないのが現状です。昔は５０人に１人が腸を
破られて緊急手術があったのです。脅かしちゃったかな？２０分程度で終了します。
８回も経験した元末期癌患者でした、ポリープが３０数個あったのが検査の度に減り
モルモット？ポリープがあれば取り組織検査されます、一応教えておきます。
さん
胃がん術後の肝再発ですとおっしゃるとおり抗ガン剤療法がスタンダードと考えます。ほかによりよい効果を得られる可能性のある治療法は思いつきません。肝臓だけですとRF療法(
http://www.rada.or.jp/database/home4/normal/ht-docs/member/synopsis...
とかもありますが肝臓に再発したとなると肺など他臓器にも癌がある可能性も考えられます。そのように考えると全身療法の抗ガン剤が最良かと思います。抗ガン剤にも種類があり何種類も変更しながらほぼ完治の状態を持続させられる場合もあります。希望を捨てずがんばってください。おだいじに。
さん
胃からの肝転移は 胃の癌じたいが末期のハズです
余命宣告受けても おかしくはないと思います
現代医学では 癌の根治は外科的治療しか無いです
医師が 手術をしない時点で 手遅れだと想定されます
抗癌剤は 進行を遅らせるだけのモノであり 根治を期待するものではありません（初期は別だと思いますが）
他人事だから言う訳ではありませんが 病気と戦う姿勢も大切なのは理解できますが
全てを受け入れ 残る余生を 自由に生きる選択もあります
くれぐれも 変な宗教にだけは入らないようにしてください
さん
転移されているとなると、ほぼ抗がん剤治療が第一選択と考えてよいと思います。
他の部位に転移している可能性もあるからです。
抗がん剤の一種でイレッサという一部の臓器に特異的に効くものもありますが、万能ではありません。
転移性肝癌の根治は移植しか思いつきません。ただ他の部位にも転移が考えられますので現実的なものではありません。
根治させて元気にしてあげたいという心中お察しします。
気持ちの整理がつきましたら今後は人間らしい最後を過ごせるように緩和ケアなど視野に入れてみてはいかがでしょうか。
さん
他の治療法と言う事で、下記を参考に???
http://orthomolecular.blog.so-net.ne.jp/2007-11-22
実際、抗癌剤との併用が効果が倍増されるとの事です。
私の主治医（友人）が、上記治療をしております。
抗癌剤投与の効き目は控えますが、効果がある方には絶大です。
（逆に言うと、効果がない方には、体力を奪うだけです）
父を食道がんで亡くし、5年前に兄もレベル2の食道がん。
兄は、上記治療で現在は完治、酒も煙草もやっています。
友人の配慮（遺伝を心配）で、予防の為に
私も月1回ではありますが、高濃度ビタミンを点滴しております。
何より、副作用が一切なく、免疫力を維持出来る事。
また、異常があった検査項目も、現在は全て正常値です。
上記は頭の片隅に置き、参考程度にして、
最終的には、主治医と相談して決めてください。
是非お元気になる事を祈念いたします。
おだいじにどうぞ。
さん
私も同じ日本に生まれ日本で育ちました。なぜこうも同じ現象に対して考え方がちがうのでしょうか。身体髪膚之れを父母に受く。敢えて毀傷せざるは、孝の始めなり(しんたいはっぷこれをふぼにうくあえてきしょうせざるはこうのはじめなり)。意味：身体（髪や皮膚を含む）は、父母から受けついだものであるから、身体を傷つけないことは親孝行の第一歩であるということ。治療は納得してやるものです。納得するということは自分ではっきり合点がいくということです。おおすじでいいので物事の本質をつかんでいれば不安はなくなります。よく専門用語を振り回す人がいますが、専門用語をたくさん知っているかどうかではありません。ご質問者様は癌という病気をどのようにお考えでしょうか。他の人にちゃんと説明できますか。癌という病気を考えるときにいいのは心臓癌です。心臓癌は無いのはご存じだと思います。脳に転移する癌細胞が心臓に転移しないのは明確な理由があるはずです。決して偶然ではありません。おちついて考えれば、癌細胞が活動をはじめた理由がわかります。たとえばあなたの家に浄水器があったとします。そこへセールスマンが浄水器を売りに来たらどうしますか。いりませんというでしょう。浄水器が2台はいらないですからね。浄水器のあるところに浄水器はいりません。おなじ理由で心臓のあるところに癌細胞は必要はありません。ですから心臓癌はありません。こんなにわかりやすい病気ってほかにないんです。糖尿病はこんなに簡単じゃないです。治す方法はひとつです。ひとによって違いはありません。心臓って浄水器みたいなものでしょう(ほとんど答えいってるんですが)。やることはきまってます。心臓癌はなぜないのかという本質的な問題について言及しない人のいうことがただしいとは思えません。癌細胞は斬らねばならぬというのは吉良上野介は斬らねばならぬというのと同じです。頭に血がのぼったどっかの馬鹿殿様じゃないですか。無茶苦茶です。
さん
私も喉の違和感が気になって、気持ち悪くて気持ち悪くて仕方ない時がありました。
呼吸器科、耳鼻咽喉科、内科などまわりましたが、結局は心因性でした。
知り合いにも同じような症状の方が数人いまして、みな心因性とのことでしたよ。
言いたいことを我慢してしまったり、精神的ストレスが大きくなると、喉に違和感が出ることがあるそうです。
喉の違和感をとる漢方を処方してもらって、飲んでいるうちに良くなりました。
たぶん、医師から「なんともないですよ。」と言われたので、病気じゃない不安が消えたからかなぁ？なんて思ったりします。
ただ、喉の違和感を訴える方で、甲状腺の病気の場合もありますが、そちらは診ていただきましたか？
まだ診ていただいていないのならば、喉仏あたりを触診して腫れてないかどうか、念のため確認してもらってくださいね。
あとは、お薬が体に合わなくても、喉の違和感が出る場合があるそうですよ。叔父さんが言ってました。
お薬を飲んでいる、ていうストレスもあるかもしれませんし、なんにせよ、早く安心できる生活が送れるといいと思います。
お大事にしてください。
さん
私は高２なんですが、今月から同じような症状がありました。
症状は
?喉仏の下のへこんだ部分の違和感
?みぞおちあたりの腫れ
?吐き気(寝て起きたときはなし。でも何か食べた後に発症)
?ゲップ
?たまに胃痛
テスト前くらいから気になりだし、病院に行ったら逆流性食道炎と診断され、お薬を処方してもらいました。
さん
自分も、経験あります。
自分の場合は、寝る前に食べてすぐ寝てしまうので胃液が逆流し喉に炎症が起きてしまっているとお医者さんに言われました。
なので、そういう場合もあるので考えすぎずないようお勧めします
さん
喉に違和感があるというのは、東洋医学で言うところの
梅核気（ばいかくき）、西洋医学で言うところのヒステリー球
というやつじゃないですか？
実際に何かがあるわけでは無いのに、何かあるような違和感が
あり、飲み込むこともできないという症状です。
実際に専門家に診てもらうのが良いと思いますが、これは精神的な
ものから来る病症です。
不眠症とかの話もあるようですし、一度心療内科とかに相談して
みることをお勧めします。
病院で原因がハッキリ分からないようなら、漢方専門薬局など、
東洋医学系の専門家に相談してみるというのも良いですよ。
実際、質問文を読む限りでは、漢方的に考えると容易に
関連性や状況を推測できそうな、典型的な症状に見えますし。
さん
乳がんのしこりは３ｃｍ以上の腫瘍も珍しくありませんよ。
乳がんは基本的には痛みはありませんよ。
触診で、腫瘍の大きさ、形状、硬さ、表面性状、境界、可動性を診て、画像検査、細胞診などで確定診断しますよ。
さん
どちらも見つけた時期によるでしょう。
乳がんの初期は痛みが無いと言われます。
なので、発見が遅れたりします。
よく自分で触ってチェックしろと言われますよね？
それはそういう理由からです。
乳がんが進んでしまい、ガチガチにしこってしまえば当然痛いでしょう。
そうなってしまえば、当然しこりも大きいです。
さん
便秘は、食べた食事の食物カスが大腸内に長時間滞留してなかなかお通じができない状態です。
でも、便秘自体は病気ではありません。単に、大脳ー直腸間の排便反射機能や大腸の排便筋力が弱まっただけなのです。
問題は、夏場に牛乳を室温で放置すると腐敗して異臭を発しますが、これと同じ事がお腹の中で起こります。
この食物カスが腐敗すると腐敗毒と腐敗ガスを作ります。この毒素にはがん誘発因子も含まれます。食事をすると食物カスは次々に大腸に送られ次々に腐敗します。このがん誘発因子や毒素が腸管壁面に長期間接触すると発ガンの可能性が通常人の３倍以上高くなります。
また、腸管は食物カスの水分や腐敗毒素や乳酸菌が作った栄養分などを吸収して血液に送り込み体中の細胞や組織に配送します。
栄養分や水分は用意として、腐敗毒素は血液を汚してドロドロにし、細胞や組織に害をあたえます。細胞がガン化する要因にもなりますし、いろいろな便秘症状：ガス（悪臭おなら、腹部膨満感、腹痛）、腐敗毒が腸管壁から血液中に入って肝機能低下（解毒作用による肝臓疲労から疲労倦怠感）、毒物による細胞老化（肌荒れ、吹き出物）、血液の汚れによる血流の低下（冷え性）、食欲不振や嘔吐感、イライラ（不定愁訴）、腰痛、糞のような体臭、などの症状が出ます。
便秘は万病のもと、と昔から言われるのはこの腐敗毒が健康を害するからです。
便秘薬は便秘を治療する、治す薬ではありません。排便は前述したように生体の反射機能と筋力でお通じを出しますから、この機能が弱った状態を治す方法はこの二つの機能を薬剤なしで繰返し鍛錬する以外にありません。つまり生体の治癒回復力以外に便秘状態から脱する妙薬はないという事です。
便秘薬（下剤、漢方、など）はあくまで、一時的に体内の便（毒）を排泄してそのときだけ苦痛を解放する薬で、服用によりこの生体機能は弱くなり加齢とともに便秘はますます悪化することになります。
参考に、便秘薬やサプリなど一切使用しないで生体機能を回復する方法：「便秘解消」を検索して絶対排便力或は自力排便回復法として知られているお水便秘解消法を見てください。このサイト中に「主婦の友」：東京築地の聖路加国際病院内科医長監修の主婦の友社モニターがあります。「実例相談」も役に立つでしょう。
一生涯便秘で苦しむより、今のうちに食事習慣や生活習慣の改善と自力排便を回復しましょう。
さん
ありがちなのははコートイレウスといって
便が詰まったことが原因にもよる腸閉塞を起こし
入院が必要になることもありますね。
さん
何らかの疾患で開腹手術をした際に膵臓にダメージを与えると急性膵炎を発症することがあるそうです。
ご存知かと思いますが、膵臓は血糖値をコントロールするインスリン、グルカゴンを分泌する臓器でもあります。
難病にも指定されている慢性膵炎を患うと膵性の糖尿病になります。
膵炎は無痛性のものもあり強烈な痛みを伴うのは急性増悪時や急性膵炎です。
激痛が無かったとすれば既に慢性膵炎に罹っておられたのかもしれません。
私は素人ですのであくまでも推測です。
担当の医師によく伺ってみて、必要であれば膵臓の検査をしていただいてはいかがでしょう。
さん
必ずお医者さんに確認して下さいね。
知恵袋なんて所詮素人の集まりなんですから。
http://www.naoru.com/dannpingu.htm
一応、ダンピング症候群の解説リンクです。
胃と言う中継点がないまま小腸へ食物が移動する事で一気にブドウ糖を吸収、その結果強力に血糖値が上がり、それへの対抗手段としてインスリン過剰分泌を行い今度は無駄に血糖値が下がる。
生まれついた膵臓の能力次第ですが、日本人の膵臓はあまり強くありません。
この為、インスリンの過剰分泌をあまりに強要すると、インスリンが出なくなる事があります。
こう言う、他の病気や投薬が原因の糖尿病を「その他の糖尿病」と言います。
炭水化物特化の食事をしない、ゆっくり消化される蛋白質でカロリーを稼ぐ、そう言う必要があります。
ただ、これはあくまで基礎、それがあなたに当てはまるかどうかは断言できません。
繰り返しますが、必ず医者に確認して下さい。
さん
50才の会社員男性です。やや過激な回答かと思います。
まず、余命3か月の病気とは何のことでしょうか。あなたの想定している事態はあくまで西洋医学で不治の病とみなされている病気のことでしょう。西洋医学では特効薬が開発できない=不治の病です。特効薬が開発できない病気は遺伝ですから治りません。得意の逃げ口上です。
外科手術とて同じことです。天才脳外科医などともてはやしたところでやってることは板前が包丁さばきに巧みなのと同レベルです。現代医学は進歩していると多くの人が信じているようですが、医学自体は過去数十年ほとんど進歩していません。進歩しているのは薬品化学と医療電子技術です。いわゆるメディカルエレクトロニクスですね。
たとえば不治の病の代表格としては癌(白血病含む)があると思われますが、免疫革命で有名な安保徹先生は癌に西洋医学的治療方法(抗がん剤、外科手術、放射線療法)は有害無益だと言っています。
また新谷浩美先生は30万人以上もの患者さんの症例から癌は生活習慣病であると断言しておられます。他にも甲田光雄先生、森下敬一先生、石原結実先生など沢山のお医者様が現実の臨床例を通して
原因もなく、いきなり余命一か月の花嫁になったりはしない
と切実に訴えておられます。そして現代人の病気はそのほとんどんどが生活習慣病であり慢性病である。慢性病に外科手術や薬物療法は効果がないとの結論も同様にその多くの著書に述べられています。
西洋医学では、病気は本来悪(神に対する悪魔)であるから、治療とは病魔と戦うことである。すなわち病魔を手術で切り取るか、薬品でぶち殺すしかないということになります。病気は突然悪魔が襲ってくるようなものだから、保険にはいるしかない、とこうなるわけです。放射線でガン細胞を焼き殺すというのは、ウルトラマンや仮面ライダーの見過ぎでしょう。原因もなく余命3か月を認めるということは癌細胞は突然変異であるということを認めることです。原因もなく突然変異するのですから因果律は成立しません。原因を解明するのが自然科学の目的であるのに、原因もなく突然変異するのであれば、自然科学は崩壊します。
これに対して東洋医学では病気とは本来善である(この世に悪魔など存在しない)。病気とは失われた平衡状態を復元させようとする力（自然治癒力）であるから、平衡状態を取り戻せば病気は回復する。癌細胞は人間本来が持っている復元力であるから、復元力そのものに抗がん剤で戦いを挑めば副作用でのたうちまわるのは必定である。どちらの考え方が正しいかはおのずとあきらかでしょう。安保先生は専門の免疫学の立場からこのことを力説されているのだと推察します。
この知恵袋でもさんざん叩かれていましたが、マクロビオティックは馬鹿にされながらも愛好者が増えています。20年前はマクロビオティックを実践している人たちは本当に白い目で見られていました。マクロビオティックしかり、上記の偉大なお医者様たちは程度の差こそあれ菜食中心の生活を推奨しておられます。インフルエンザやBSEやSARSをまき散らしながらも豚、牛、鶏に耽溺する馬鹿者どもはいつになったら気がつくのでしょうか。乳癌になれといわんばかりに、高脂肪高蛋白食品に耽溺し、余命一か月の花嫁を見て涙する女性は自分のやっていることが支離滅裂だとは思わないのでしょうか。幕内秀夫さん(粗食のすすめの著者)によれば乳癌になる女性はおどろくほど同じパターンの食生活をしているそうです。
「肺癌の予防は禁煙することで、乳癌の予防はマンモグラフィー検診を受けることである。」
ピンクリボンキャンペーンを推進している人たちは論理的に破たんしているとは感じないのでしょうか。
絵門ゆう子さん、柳原和子さん(百万回の永訣の著者)、酒井泉水さん、長嶋千恵子さん、洞口依子さんの共通点を探せば原因不明を言われている病気が実は明確に原因を特定できることがわかるはずです。
新型インフルエンザが問題になると、途端に受動喫煙の有害性など雲散無償するのはなぜでしょう。煙草の吸いすぎはインフルエンザになりやすいといわないのはなぜでしょう。こんな馬鹿なことがまかり通っている西洋医学中心の標準療法しか知らない医者に余命3か月ですと宣告されたところで信じる人がいるんでしょうか。
エイズウイルスはコンドームで防ぎ、インフルエンザウイルスはマスクで防げるなどと信じてるような頭のいかれた連中のいうことなど告知されたってびくともしません。なぜってウイルスにコンドームとマスクの区別はつきませんから。中学生でもわかると思いますが。
以上、不快でしたらスルーしてください。
さん
心残りがあると嫌なので、本人も家族も受け止めて
欲しいですね。
後で、あれもこれもしてあげれば良かったとか後悔は嫌です。
さん
貴方の文面を読み、お姉さんの病気が凄く心配で一生懸命作られた文面にお姉さんへの気持ちが良く理解できます。
3aの意味は、癌の進行度でリンパ節転移癌の近くにあるもので転移数3個以下のことを言います。
リンパ節転移の場合再発率が高いので、術後化学療法を行います。
下痢は術後数ヶ月は頻回に症状としてあると思いますが、血便に関しては良く分かりません。
貴方の文面では、他の臓器には転移が無かったようなのでその点は安心されて大丈夫かと思います。
正直大腸がんの場合、他の臓器に転移しやすいので、定期的に検査をし経過観察が必要かと思いますよ。
大腸がんの5年生存率は、お姉さんの場合は、あくまでデーターですけど、リンパ節転移の３aは72%なので、もし万が一再発したとしても早期に発見し治療することで延命は出来る可能性はあると思います。
ご主人様の言葉を信じて、もう少しお姉さんの様子を傍で見てあげてたら良いかと思います。
もしどうしても、納得できないようでしたら、ご主人と二人で主治医の先生を尋ねて、今の病状を聞くのが一番良いかと思います。
ただ鮮血が便混じってるようだとさほど心配は無いと思いますよ。
返事はゆっくりでかまいませんので、お姉さんのこと優先してくださいね。
心配でしょうが、ご自分のお体にも十分お気をつけてください。
さん
リンパの流れを悪くします． 関係あるようですね． 寝る時は体を締め付けるものはいけません．
http://www.google.com/search?sourceid=navclienthl=jaie=UTF-8oe=U...
さん
悪性の腫瘍＝がん、ないしは肉腫になりますが、悪性の定義が大事です。
増殖、転移、浸潤を繰り返し、生命に危険をもたらすものということになります。
もちろん、良性であっても異常細胞でできた組織ですので変異を起こせば悪性になる場合もあります。
また、脳や神経周辺に出来た場合など良性であっても正常組織を圧迫することで機能を妨げ、生命に危険をもたらす場合もあります。
なかなか、説明も簡単ではありませんが大雑把に説明するとこのようになると思いますよ。
Wikiですけど、下記のURLを見ておくのも良いと思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%89%AF%E6%80%A7%E8%85%AB%E7%98%8D
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%82%AA%E6%80%A7%E8%85%AB%E7%98%8D
さん
ただただ凄いとしかいえませんね。
お母さんは達観したんですよ、
泣こうが喚こうが限られた人生を。
ならば残された生を精一杯消化ようと。
ここへたどり着くまで人知れず
悩み泣き悶えたか計り知れません。
そんな強いお母さんの子として
生まれたことを誇りに、残された
お母さんの生にただ寄り添ってあげてください。
何も必要ありません、普段通り軽いわがままを言い、
甘えてあげてください、悔いの無いように。
さん
お母さんの病状は解りますが、お元気で過ごされているということ。
そうであれば?
あなたが仕事を辞めてまで、ゴロゴロしている必要があるでしょうか？
お母さんだって、告知を受け自身のことを理解して頑張っているはずで?
健康なあなたが、それに共依存してしまうのはいかがなものかと思います。
”母親が気を遣うと思い普段どおりに”というのならなおのこと?
”今まで通り”仕事を続け”今まで通り”のあなたの生き方を続けながら
その合間にできるだけ手を差し伸べてあげることで充分だと思います。
このままでお母さんが亡くなってしまったら?
あなたにも同時に何も無くなってしまいます。
”残される娘が、シッカリと自分を生きていける”という安心感を持って
逝けるのがお母さんにとっての幸せであり、一番の親孝行だと思いますよ。
さん
末期ガン患者は今が全てです。元気そうに見えても急に悪くなることがあります。
だから、今お母さんが満足出来ていれば、今の関係がいいことだと思います。
ただ具合が悪くなる時は必ず来ます。またその後に時自分は何をするかと言うことを常に考える必要はあります。
そうした上で母親に甘えているのもいいかもしれません。
答えになっていないく済みませんが、良い思い出を作って下さい。
さん
脅かすようで申し訳ないですが考えられる病気は大腸がん、ポリープ、潰瘍性大腸炎、過敏性腸症候群です。40代ということで全て考えられます。正直検査しないとわからないですからね…
茶色の便なら血というよりも、消化作用が弱っている可能性が高いです。
私は内視鏡で異常なしで過敏性～と診断されました。
ただの腹痛ならこれですが、粘液もということで、検査しないとわかりません。
便潜血も確実な検査じゃないですからね
さん
便に茶色っぽいものがついているということはやはり便潜血が疑われます。便が黒かったりしたことはなかったですか？
ご家族に大腸の病気をされた方はいらっしゃいませんか？便が細いと感じたことはありませんか？注腸造影はしましたか？
正直、これだけの情報で異常がみつかるかと聞かれても、微妙???。としか言えません。
考えられる病名をずらずら並べても心配を増強させるだけなのでこれ以上は何も言いません。
さん
英語では scirrhous とかきます。もともと硬いという意味の形容詞のようです。日本語では硬癌と翻訳されています。癌の一型で、癌の基質に対して間質結合組織の量がきわめて多いものを指します。胃がん、乳がんに見られますが、胃がんの場合には悪性度が高く、発見されるときにはすでに他の部位に転移していることも多い癌です。
さん
そうですね…。
乳がんは何より早期発見が大切です。
まずは検査を受けてみた方が、安心もできますよね。