2013年8月2日金曜日

【ガン(cancer)に効く漢方薬】

さん

【ガン(cancer)に効く漢方薬】

知人が肝臓ガンにかかりました。病院で治療を受けているようなのですが、ガンなので、劇的に良くなることも無いようです。

そんな状況の中、民間療法も交えて治療をすることになりました。友人で手分けをして、評判の良い病院や、漢方薬(東洋の薬)を探してあげることになったのですが、私は漢方薬を調べてみたいと思っています。

親戚にもガンの叔父などがいて、まだ生存しているのですが、「くまのい(熊肝)」が良いという情報を手に入れました。ネットでも調べているのですが、この知恵袋をご覧になっていただいた方で、「くまのい(熊肝)」について何か知ってらっしゃる方がいらっしゃいましたら、何でも構いません。購入の方法や、詳しいサイトの紹介、等々、何でも教えていただければ幸いです。

どうぞ、よろしくお願い致します。

さん
熊のいではありませんが

びわの種を煎じて飲むのが良いといわれていますが、私は癌ではありませんが原因不明の痛み(医者で原因はわかりませんと言われました)をびわの種を焼酎につけたのを飲んで治りました

若いころから びわの葉療法とは知っていましたがある成分が種には何百倍もあると知り、びわの季節には嬉々として焼酎ずけにはげんでおります

もう15年位になりますが知人のお母様が民間療法に詳しいらしくて、びわの種で乳がんの方が良くなった何人かの人がその他の癌にも利いたとかを聞いておりましたが 煎じたのか、焼酎につけたのを飲まれたのか、その時は軽く聞き流していたので解りません
そんなことでびわの種は捨てずに乾燥して冷蔵庫にしまってあったのを、3年前に化粧水にしようとお酒につけてあったのですが 脇の下から背中にかけてピクピクト痛み出してだんだん痛さが強くなり顔面までひきつるようになり、これは医者に行かんとと思っておりました(実はこのような痛みは前にもあり原因は分からずじまいででした) 医者に行く前に化粧水に使おうと酒につけてあったのを思い出して飲んでみたしだいです

効き目は早かったですよ 2日目位には痛みは軽くなり4日目には飲むのも忘れるぐらいでした 飲んだ量は15ccぐらいを1日2回か3回、1週間はその位で後は飲んだり飲まなかったりでした 今はなんかおかいしかなって思うときに1回か2回飲んでおります。

隣の方にその話をしたらその方は葉をせんじて飲まれるようになり(1枚の葉を2日で飲みきるそうですが)、膝の痛みや腰がよくなったと言われていました。今年はその方が実家からと沢山のびわをいただきたくさん焼酎につけました
(エキスを早く出したければ3~4こぐらいに切るといいです)

今は種を手に入れるのが困難ですので葉で少し多い目で飲まれてはいかがでしょうか

もちろん優先すべきは医者の治療と思いますが私の近親者が癌になった時には勧めてみるつもりでいます

確かアグダミンという成分だと思いましたがネットで検索しましが大量にとるのはよくないそうです ネットでいろいろ調べてください

びわの効能は昔から民間療法で知られているようですよ

参考になられましたか

さん
専門医が居るのに,素人が民間療法をやるんですか? 医師の了解の元にやられるんでしょうか? 誰がどうやって効果を判定づるのでしょうか?
結果責任は誰がとるんでしょう? 患者を何だと思っているのでしょう???.

さん
末期癌にも有効とされるジェイソン?ウィンターズ氏の考案した
ハーブティーなら知っているんですけど、
漢方じゃないのでダメですよね?

http://www.eosjwt.com/

もし私が癌になったらこれを飲むつもりでいます。

その他の情報
☆ウィーンターズ氏の癌が治った時に混ぜて飲んでいた3種類のハーブとは、
①ハーバリーン
②チャパラル(クレオソートブッシュ)かなり苦く、セージを変わりに代用してもOK
③レッドクローバー(イソフラボンの活性成分)
↑この3種類のハーブをブレンドしたそうです。

☆他に、癌に良いとされている食品群を紹介します。
?リトリール(機能性食品で、アンズの種で出来ている)
?ビターアーモンドから出来た、機能性食品
?毎朝、オート麦にアンズの種をすりつぶしたものを加える。
?アルファルファ?そば?キャッサバ?亜麻仁?そら豆?ライ豆?にんにく?大豆
?糖蜜?マカデミアナッツ?もやし?ライ麦?米?栗?ひえ?りんご?梅?さくらんぼ
?アスパラガスの先端?アーモンド?
以上です。

さん
あまり熊肝にこだわる必要はないかもしれません。
というのは、漢方薬は、西洋薬のように、同病同治のタイプの「効く薬」という発想で対処するわけではないからです。
肝臓がんになりやすい体質を長年もってきたわけですから、現在の体のバランスの乱れをなおす、という漢方本来の考え方で、その方に合った薬をえらべば、結果として免疫力?抵抗力をつけて癌とたたかう体質になっていきます。
化学療法等と漢方薬を併用すれば、副作用が出ることを防ぐこともできます。

本人の体質改善をする薬とあわせて、とくに肝臓の機能を高める漢方を併用するというやり方がいいかと思います。それが熊肝だとわかっているならいいのですが、そこまで調べて探されているのでしょうか。
叔父様が熊胆を試されて効果があったのでしょうか。でしたらそちらから入手方法も分かると思うのですが。試されてなくてお話だけでしたら、まずは基本的な体質を整えることをお勧めします。

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