詳しい人いますか
ある程度おきに吐血をする人って何処が悪いのかわかりますか?
さん
早く病院へ行ってください!
食道がん、胃がん、動脈瘤、マロリーワイス症候群、胃潰瘍など
悪い病気で多いです。まず検査してもらいましょう。
さん
早く病院へ行ってください!
食道がん、胃がん、動脈瘤、マロリーワイス症候群、胃潰瘍など
悪い病気で多いです。まず検査してもらいましょう。
さん
腫瘍マーカーが異常値ならみなさんガンというわけではありません。逆はあります。ガンの人は腫瘍マーカーが異常値を示します。
とりあえず禁煙は早急にしたほうが良いかと思います。
さん
成長の過程だと思いますよ。
私もそうでしたし???中2の娘も小4の時に小児科で風邪のついでに診察してもらいましたから???
さん
私もそんなの過去にできました!
めっちゃ痛かったです。
胸はぺたんこなのに、こりこりしたメントスみたいなのができた記憶が…。
でもいついなくなったのか気付いたらなくなってました。
医学的にはまったくわかりませんが、女性は成長期にそうなるのではないかと勝手に納得してます。
さん
対症療法である程度,倦怠感,疼痛などをとることはできます。
それによって楽にすることも可能です。
ただ,末期癌であれば完全に楽になることは難しいかもしれません。
医大が緩和治療に積極的でないかということですが,
いまでもおそらくある程度の緩和治療をしているものと思います。
ただ,それが奏功しないだけではないでしょうか?
それに病院にはそれぞれ役割があって,
医大のように病状が不安定ですぐに治療が必要である急性期の患者に対応するところや
病状は落ち着いているが自宅に帰れない患者に対応するところなどさまざまあります。
ホスピスは緩和治療に特化した施設ですのでホスピスに転院してからは
さらに充実した緩和治療が受けられます。
今のお父様にしてあげられることはそばにいて付き添ってあげることです。
抗がん剤治療など本人に負担がかかるようなことはしなくていいと思います。
今の状態で抗がん剤治療などすると身体がもたずに死期を早めると思います。
今の状態で抗がん剤治療はもってのほかです。
話は変わりますが心臓が原発の癌は存在しません。
癌とは上皮細胞から発生する悪性腫瘍です。
心臓には上皮細胞が存在しないので癌はできようがないです。
ただ,他臓器癌の心転移(心膜,心内腔含め)はあります。
しかも心転移はまれではありません。
また,かなりまれですが心臓原発の悪性腫瘍はあります。
さん
たすけてあげたいのなら、ちゃんと考えましたか。肺に転移する癌細胞がなぜ心臓に転移できないのか。心臓癌がないのはなぜだかわかりますか。偶然ではありません。心臓癌がないのはちゃんとした理由があります。ということは癌細胞は無茶苦茶やってるんじゃないってことでしょう。無茶苦茶ではないのだから対策はあります。
さん
どうして化学療法をしないのか理解に苦しむ。余命半年と宣告されているのであれば、抗がん剤の専門家が治療すれば2年くらいは延命できる。胸水の中に適度の抗がん剤を注入すると胸水が減少してきて呼吸が楽になる場合が多い。倦怠感はリンデロンを点滴投与するか内服させると良い。そもそも、藪医者の治療を受けているようですね。実力ある医者ならば患者を説得して、もう少し治療するのでしょうが、おそらく医者が自信がないので、治療中止に同意している。どうしようもない。
さん
一般に言われてるのは乳ガンのしこりは石のように硬くて動かないもの、あと触っても痛くないと聞きます。
弾力がありコロコロ動くしこりは良性の乳腺繊維腫なんかが若い人には多いです。
でも、しこりがあるなら一度病院でエコーやマンモで検査してもらった方が安心だと思いますよ!
私は良性のしこりをほっておいたら大きくなって半年後には悪性のしこりと疑われ手術しました。結果、良性だったんですがしこりはないほうが安心です。
さん
私も同じ位置によく痛みがあります?
乳がん検査を定期的にしていますが?がんではなかったです?
たぶんストレスか肋間神経痛だと思います?
私の場合3000円位でした? 超音波検査です?
さん
痛みのある左胸にしこりの様なものはありますか?シコリが有るにせよ、無いにせよますは婦人科に行ってみてはどうでしょかね。
さん
何とも言えないですが、
一度検査に行かれた方が良いですね。
さん
たぶん明日は筋肉痛で休みになりますけど、治ったらがんばれー!!!!
さん
私もそうです???今でも時々食べすぎた時に吐きます。でも、以前は夕食後毎回吐いてましたが、今では月に1~2回に減りました。何故なら
吐いた後の顔の浮腫み(次の日の朝まで浮腫んでる)、のどの痛み、指の付け根のタコ、異臭、が嫌になり、回数が減りました。 あと胃がんか食道癌になりそうな気がして???完璧にやめた訳ではないのでアドバイスになるかどうか??すみません
さん
20年過食嘔吐してます。いきなり一切止めるなどと最初から過激な目標を立てず、こんなに沢山の方が同じ苦しみを持ってるんだと、あまり自分を責めないで一日一日を過ごして下さい。
さん
友人を亡くすというのは寂しいものです。
そんなにしょっちゅう会うわけでもありませんが、
この世のどこかで元気にやっていてくれたら
安心できますよね。
ご友人の経過は確かにおかしな経過です。
しかし、がんの経過は人それぞれ違いますし、
そのときそのときの判断もあったかと思います。
ご友人の場合は受診した時点で末期の状態であった可能性が高いです。
この場合、がんとどのようにつきあっていくか、
いくつもの選択があります。
命を落とすことになってもがんを完治するような治療を続けるのか
抗癌剤でがんの進行を遅らせて延命を図るのか、
鎮痛剤を使用して苦しみを緩和するのか
いろいろな選択肢があり、これらの組み合わせをすることがあります。
あとから振り返ってあのときこうしていれば良かった
ということは誰しもあると思います。
ましてや結果が悪かった場合はなおさらです。
ご友人の経過はそのような誤算がいくつかあった結果、
傍目にはずさんな経過を取ってしまったのではないでしょうか。
さん
2か月ほど前より全身倦怠感、全身浮腫、尿蛋白陽性と
低アルブミン血症をきたしておりました。
ということから、患者はネフローゼ症候群であることが想像できます。
直ちに、ネフローゼ症候群の治療目的で、ステロイドを投与したい所ですが、
それが困難な理由があります。
ネフローゼ症候群の原因として多くを占めるものに、膜性腎症が挙げられます。
膜性腎症には、原発性、2次性があり、この患者の場合、2次性が疑われます。
というのは、2次性膜性腎症の原因として悪性腫瘍があります。
多発性骨髄腫のコントロールは良好ですが、
消化器に、多発性骨髄腫が転移、または新規発がんにしている可能性があり、
免疫機能を押さえるステロイド剤を投与できないからです。
つまり、消化器癌の可能性を検討するために、
消化管内視鏡検査と生検が必要になると考えられます。
さん
転移がある場合、その転移巣がコントロール可能と判断されない限り特殊な場合(破裂するなど)を除いて手術に向かうことはありません。原発の肝臓をとっても体に癌細胞が残るため、根治性がなく、いたずらに体力を消耗するだけです。
とくにアルコール性の肝硬変からきた肝細胞癌だと、肝予備能が低く、腫瘍をとった後の残った肝臓で生きていけるかどうかわからないことが多いです。
治療としては全身化学療法(おそらく点滴による抗癌剤治療)になりますが、骨の転移巣に疼痛コントロールで放射線をあてることもありますが、根治する可能性は低いです。
厳しいようですが、骨に転移がる場合、余命2、3年とは楽観的過ぎる数字です。
肝臓癌に効く食べ物などは基本的にありません。よくある健康食品の類は何の根拠もありません(効果についてはまゆつばものです)が、あまり害にもならないでしょう(金銭的なことを除いて)。
さん
最近はガンでの平気で知らせます。どうしてでしょう?それはガンは不治の病と考えなくなってきているからです。(それときちんと病気に向き合い、きちんと治療を受けてもらう為に告知しているようです。)
大腸がんの場合も手術は簡単でポリープを取ればそれでおしまいと言った所です。(初期の場合には)
このガンで怖いのは手遅れです。早期発見でガン組織を摘出。後は定期健診ではなでしょうか。手術は内視鏡による手術ですので、開腹手術ではありません。(腸の中をきれいにしておいて、肛門から内視鏡を入れてポリープを取り出します。)
良い病院で早急に手術を受けてください。
手遅れのような場合は、家族が呼び出されて説明がありますが、初期の場合には家族を呼び出すことは無いと思います。どうしても聞きたければ患者が病院に行く時同行して聞くようにすれば良いです。
普通は内視鏡検査をして、ポリープの数や大きさを検査します。その時に組織の一部を取り出して、良性のポリープか悪性(ガン)のポリープかを調べます。その上で手術の日取りなどを決めます。
焦ってもどうする事もできません。なるべく早めに(できれば早急に)手術を受ける病院を決めて、早く手術を受けましょう。
ガンは早期発見、早期手術が最も効果ある治療です。
追記:開腹手術となると本人にとって肉体的にも精神的にも大きな負担になります。これから先はご姉妹でお母様の支えになってください。
そして家族全員が同じ気持ちで病気に立ち向かわねばなりません。その為にも病状やこれからの手術の説明などは、3人で聞かれるのが良いと思います。その為にはこちら側の都合と、病院側の都合を擦り合わせて、3名が都合つく時に説明を受けるようにしましょう。
病院選びはなるべくその病気の手術経験の多い病院を選びます。手術経験が多いと言う事は色んな患者を診ているということですから、先生も詳しくなります。
お大事に。そして頑張ってください。
さん
ご心配ですね。お察しします。
私の義母が、大腸がんでの手術をしました。
病院によって違うのでしょうか?
家の場合は家族への説明ありました。
ご家族の一人でいい、という事で、
義父が聞く予定だったのですが、義父が道路事情で病院に着くのが遅くなり、
お医者さんも次の予定があり、で、その場にいた私がお話を聞きました。
初期かどうかは分からないと思いますが、
家の義母の癌は十年物だったと言われました。が
今でも元気にしていますよ。
家族が話を聞きたいと言ったら、
時間を作ってもらって改めて話を聞くことも出来ますし、
心配だから知っておきたいというお気持ちが強ければ
皆さんでお話を聞きに行っても良いと思います。
家の場合は、私が聞き、義父や義兄や夫に説明しましたが
やはり心配だったらしく、後日お医者さんに時間を作ってもらって
義父と義兄が話を聞きに行っていました。
大腸がんは、検査が物凄く、辛いようです。
術後も数日辛い状態です。
家は、入院後、検査をして、手術、数日ICUで過ごして一般病棟に戻り、
体調を考えながら食事が始まり、
1ヶ月程度での退院でした。
抗がん剤などの追加治療も、通院若しくは一旦退院した後に
短期入院する事が多いと思います。
ご家族も、辛いのは本人だからと、頑張ってしまいすぎて
無理をしがちです。
どうか無理をなさらずにいて下さいね。
私の身内は数人癌を患いましたが、今も元気にしています。
癌は治らない病気ではありません。
家族の病気、本当に心配ですよね??。
さん
去年の2月に母が「大腸ガン」で手術を受け、現在は日常生活に戻っています。母の場合、まず便秘が続きました。血便については検査で判明しました。初期かどうかはお医者様が診断される事ですし、素人判断が出来るものでもないと思います。
まずはとにかく「信頼できるお医者さん」に任せて、御家族がお母様を支えて差し上げる事が大切だと思います。
母の場合は正しくそうでした。かかりつけのお医者さんがとてもよくしてくださったお陰が大きいと今も家族全員感謝しています。
総合病院を紹介してくださった時も、なぜそこを紹介するのかという理由までわかり易く話してくださるほどでした。
また、その総合病院の先生?看護士さん皆さんいい方ばかりで、7時間に及ぶ大手術でしたが母は結構回復が早く、冗談を交し合う程でした。本人も前向きだったのと、相性もあるのかもしれません。
お母様もご家族も乗り越えていかれる事を心よりお祈りいたします。
さん
はっきり言っておきます
?楽観視できません?
担当のセンセが時間を掛けて細かく説明....な内容です
さん
ショックはわかりますけど、ありえる症状だとおもいますよ。
おそらく胃がんでの胃全摘かとは思いますが、1ヶ月もの間一切の飲食をしていなかったのですから普通に飲食はできないのが通常でしょう。
今後、繰り返しているうちに出来るようになっていかれるでしょう。
しかし、無理はしないようにしてください。なれないうちに無理をすると逆流から誤嚥、誤嚥から肺炎などを起こしてしまう可能性は否定できません。
また、ダンピング症状などが起こる可能性(約15~30%)もあり、安心できるようになるまではもう少しお時間がかかるでしょう。
出来うるならば飲食時にはご家族が目を離さないほうがよろしいかと思います。
ダンピング症状については下記を参考にして下さい。
http://www.cool-family.com/i/danping.html
補足
それと、むかつきが治らないなら医師や看護師に相談してください。
前述のとおり誤嚥(間違って肺へ飲食物が入ってしまうこと)をしてしまっている可能性があるため、適切な処置をする必要があるかもしれません。十分に注意してくださいね。
さん
細胞の検査というのは悪性のがんの疑いということだと思います。私も細胞の検査をすると言われて悪性かどうか調べました。医師は上手く言葉を使うなと思いました。検査結果が出るまで何とも言えないです。何もないといいですね。
さん
私は、肩に、いぼのようなものが出来、
外科で「単に、吹き出物が悪化したのだろう」
という判断で、切除、約2週間後に
「検査結果では、悪性の腫瘍ではなかったが、
今後も、同じようなものが出来たら、必ず医師に診てもらいなさい」
といわれました。
今は、検査結果を待つ以外、ないですね。
ある程度、時間はかかります。
さん
全然違いますよ もう これしか言いようが ありません 回答にはならないかもですが 参考に見てみて
★★私は(喫煙中1日40~50本ピース又は 赤ラーク28年風邪の日も休まず喫煙者) 何回も禁煙が長続きしない失敗した 経験者です。 ただ 失敗しても 絶望せず 何回も繰り返す事が 大切だと言う事も大事だと 感じております。よく 後から吸ったら禁煙じゃないよ??なんていう人が沢山 居ますが 一週間禁煙したら 立派な一週間の禁煙です ただ どれだけ長く続けられるかが 最終目標ですね
禁煙して 失うものは 一つもありません 逆に100以上人生で 変わります。 私はそう感じました。
ですから これから書いたものが 参考になれば幸いです。この 知恵袋以外でも人にアドバイスできます。前もって言いますが セラピーや パッチ ガムなど 又は医療を通じてを 利用するのは 全然良いと思いますよ。
又 禁煙セラピーは 何十万以上 価値のある本ですね。宣伝ではないけど??? 何も使わず お金も、、簡単に止めれますね。
経験ですが 一つ言える事は 例えば 1日 一箱20喫煙者が 1日 2,3、本に 本数を落としたからと言っても 癌や病気が 軽減されるかと言うと?効果は?8割以上無いです。 吸うなら普通に今まで通りか 完全に 止めたほうが良いです。 本数を減らす禁煙法で 成功した方は ほとんど居ません。
これは セラピー(9割型止められる)に 詳しく載っています。
もう一点は 止めて最初は 新鮮ですが2週間~1ヶ月くらいすると 慣れてきて 又吸いたくなる事も 人によりあります そこを乗り越えれば 大丈夫です
禁煙したら どんなメリットが あるか 私の体験も含
↓
後悔がほとんどで 得は無い(百害あって一利なし当たり前)
ストレス解消にはなりません 逆に溜めていた事に 気づく 問題解決速度を遅める
老化速度??? くすみ?シワが少なくなる(色が白くなる 血行が良いので)
アンケートで 一番嫌いな臭い NO1である事が よく分かる
喫煙時は男性機能は ?確実にダウンする、元気、固さが、持続しない「喫煙者はその事に慣れている為?自覚が無い」禁煙すると 20代の時より 今が元気が良いのが 分かる。ココだけでも価値はあります。
くちには出さないが、煙草臭い人は 他から 避けられているケースが非常に多い。。止めて分かります
朝から目覚めが良く やたら早く起きます 息子は既に起きてます
毛髪に コシが 出る
夜 飲みすぎた後など 二日酔いが あまり続かない 長くきつさが 残りません
見た目が カッコ良いと思ってみたが 自己満足だけで 何の意味をもたない と分かる
カラオケで BZの 高い声が 出て 歌いやすくなる 1オクターブUP
歯にヤニが無く 次第に綺麗になります
悩み事を喫煙で落ち着かせようとするだけで、逆に解決を遅め、 効率も悪い と 分かる
★★★身内に「煙草を吸って死ねたら 本望と」笑い飛ばしていた人でも 肺がんで亡くなる1年前は 死にたくない もう少し長生きしたい??と言う
肺には 神経は無いですが 自覚症状が出たときは 手遅れが多く、、、 また 癌の中で 一番苦しんで 亡くなるそうです 医師より。
☆☆☆ 喫煙の経験が 無い人に 色々 言われるのは 嫌ですね~正直??でも 喫煙していた人が 止めて良くなった体験は 非常に尊敬の目で見ます そう思いませんか?
良識?マナー良し、悪しは 禁煙?喫煙者 問いません。。。
とにかく 禁煙したら こんなに 楽だったのかと 気がつきます
★★★ちなみに喫煙40本以上660円で×365日=一年に 24万くらい使う??車検が2回以上できます~~
等です^^
ま~~お金じゃなっかたけど 改めて計算すると 意外にありますね~~
さん
以前勤務してた病院で高校生の大腸癌手術してたんで、可能性ゼロでないとだけ言っておきます。
さん
家族が大腸癌経験です。
現時点では肝臓のオペは出来ないとの事ですが、
この先、抗がん剤を投与する予定なのでしょうか??
抗がん剤の投与により、癌が縮小したり減ったりして、切除できている例が
かなりあります。抗がん剤の投与が無ければ残念ながら
肝臓の方はそのまま経過をみる事になります。
抗がん剤を投与して、肝臓を切除した場合、根治手術が出来ることがあります。
(大腸癌の人のプログなどを見ていただくとかなりいますよ。)
希望を捨てないでください。
何もしない場合は、人によりますが、腹膜播種の可能性も高くなっているので
腹水などが出てきたりしたら半年位ではないでしょうか?
大腸癌は比較的性質のよいがんなので肝臓に転移しても取ることができます。
胃がんの場合は肝臓に転移すると難しいと言われます。
同じ肝臓転移でも性質が違うのです。
抗がん剤が出来るようだったら、生存率は又変わってきます。
体調と相談しながら頑張ってください。
さん
お話しを読んでいる限りではかなり厳しい状況であろうとは思います。
確かに大腸がんの場合は転移があっても手術療法が効果的で基本的には手術が選択されるのですが???。
正直に書きますとデュークス分類はDとなり5年生存率は10%程度になります。
今後は化学療法を中心として治療が行われるものと思います。
下記のURLが参考になろうかと思いますので読んでおかれることをお勧めします。
http://www.gsic.jp/index.html
http://ganjoho.ncc.go.jp/public/index.html
http://www.kenko-msnet.jp/gannobyouin.html
http://jsmo.umin.jp/
いくつかは既にご存知だろうと思いますが???。
良くなると良いですね。
さん
大豆イソフラボンは女性の肝臓がんを増やす、ということが言われていますね。男性はあまり関係がないようですが。筋肉のことはデータがないのでワカリマセンが、アメリカの心臓病学会は「大豆イソフラボンの摂取は推奨しない」という宣言をしています。
どっちにしてもサプリメントなんてそんなものです。
安全性も効果も確認できないから薬にできない、それがサプリメント。
某サプリメントはガンを抑える効果が期待されていたのですが、市販からだいぶ経って結局はガンを増やすということが判明して、いまではほとんど見かけなくなっています。
健康のために”健康食品”を遠ざけましょう!が医者の常識。
そんなものです。
さん
再度胃カメラの検査を受けられてはいかがでしょうか?
ガスターは非常に良く効くお薬ですが、胃がんを誘発することもあるそうです。
2月にも検査を受けられているので、癌だとしても痛みが出るほどに進行していることはないと思いますが、念のために検査を受けて安心できれば症状が軽減するかもしれません。
主治医に症状を正直に伝えて相談されることをお勧めします。
お大事にして下さい。
さん
まずピルに「がんになる成分」が入っている訳ではありません。
ピルによってホルモンバランスが一定になることによって
ある病気は起こりやすく、ある病気は起こりにくくなります。
先に書いたように「がんになる成分」が入っている訳ではないので
1錠でいきなりがんになる、ということはありえませんが
何か月なら大丈夫、何ヶ月で危ない、などとは決まっていません。
詳しくは↓をどうぞ。
http://finedays.org/pill/aftereffect.html
副作用が起こる時間も決まっていません。
副作用はピルによってできたホルモン変動に、
体が適応できないため起こるものです。
適応できるかどうかなどは個人差があります。
例えばピルを服用すると2時間で血中ホルモン濃度が
ピークになります。血中ホルモン濃度が高い状態は
副作用が起きやすいとも言えますが、
ピークを過ぎると徐々にホルモン濃度は下がっていきます。
ホルモン濃度が下がっている状態も「ホルモンの変動」なので、
これに適応できず副作用が起こることもありえます。
わたしは服用8時間後が多いですね。
さん
痔の可能性もあり、腸がんの可能性も疑われます。
一応「肛門科」受診か、「消化器内科?胃腸科」を受診し、「大腸カメラ」検査をする必要性があります。
一度安心のため、受診?検査してみてください。
参考になれば幸いです。
さん
《西村胃腸科》
福岡市中央区平尾2-5-8
ラクレイス平尾ステーション 3F
tel?092-523-6150
西区でも女性医師でもないんですけれど、消化器系の内視鏡検査の名医ならばご紹介できますが。。。
この検査って場数を踏んででないと検査結果にも大きな違いがでますし、ヘタな先生に当たってしまうと、泣きそうなほど辛いめに会いますからね……涙
こちらは2年前から僕もお世話になっているんですがそれ以前に、消化器系に於いて国内屈指と言われている某福○大学病院と市内某総合病院のいずれの検査でも見逃されていた2センチの前癌腫瘍をこちらのクリニックにていとも簡単に発見して頂いたんですよね。。。
検査や治療にまつわるインフォームドコンセントもすごくしっかりしていますし、術後のアフターなんかも休診日返上で当って頂きました。
元々は熊本の胃腸科専門病院(通算検査数2000件だったかな…)で8年間、院長先生を勤めてらっしゃったそうで、あちらでもかなり有名な先生だったらしいです。
懇切丁寧で物腰もすごく柔らかいし、こちらの先生ならば女性の方でもそんなに意識せずに検査が受けられると思いますよ。
実際に僕が内視鏡手術を受けた日も外来の患者さん6人中4人は女性の方でしたよ。
さん
温熱療法とは、全身を加温する全身温熱療法と、
腫瘍局所に加温する局所温熱療法があります。
全身温熱療法では遠赤外線を用いて行いますがその効果はまだ不明です。
局所温熱療法ではマイクロ波や電磁波を用いて行います。
ですから、熱い風呂で効果があるかどうかというと、
効果はあまり期待できないのではと思います。
さん
がんは異常な細胞が原因です
熱い風呂に入ったところで
何にもなりません
さん
はじめまして。直腸癌ですか!(癌と分かるまで症状は何かありましたか? 軽い貧血やめまい、排便時に血便など)
癌の進行と癌自体の大きさにもよりますが完治するには他に転移してないか?とその癌細胞が原発か?原発の場合手術で取り除くかそれとも放射線や抗がん剤投与で進行を遅らせて行くしかないでしょうね!あと患者さんの体力や気力が必要ですが現在62歳ですと癌の進行速度はそれほど速くはないと思います。それと、本人が告知されたかなにかで自分の病状を知っているのでしたら周りの方達が今後の本人の為に気を付けて欲しい点があります。まず、本人が何かの形で自分が癌だと知った為に生きる気力がなくなり始めると鬱病になります。この病気になりますと周りの方も、もっと大変です。今後、本人に希望を持たせてあげたいなら、絶対本人に直そうと思わせること。(本人が直そうとする意思が低いと癌や治療の辛さに負けます)治療の辛さは本人しかわからない事が多いのでなるべく周りが協力してサポートしてあげて下さい。日本は現在癌は治る病気と言われていますが直る患者さんはまだ一握り位しか居ないと思います。それでも直る方が居るのですから希望を持って戦ってください。私の両親も癌で2人とも負けましたので、あなたのお父さんは絶対勝って下さい。62歳でまだまだ若いのですから。がんばれ~!(個人的ですがアニマルセラピーは効果があると言われていますし実際に効果がありました、実行してみて下さい)
さん
doctor5toさんとほぼ同じ意見なんですが、治療が終わると6~8週間くらいで生え始め、半年後には短髪ぐらいまでにほぼ回復する事を説明します。しかし、女性ですので???があってもやはり気にする方は辛いと思います。その気持ちを受け取め、???専門店や貸出団体を紹介してください。???は製造方法や毛質によりさまざまな種類があり、価格も数千~数十万まで幅広いので、その人に応じたものが手に入るように悩んでいれば一緒に考えたりする事も必要かと思います。
さん
抗がん剤の副作用による脱毛は、一時的で抗がん剤をやめればその後ほぼ問題なく元に戻ります。
治療中どうしても気になる方は、乳がん患者さん用のかつらが専用メーカーから発売されています。
以上のような説明をします。
さん
家の叔父がやはり、全摘出をしました。
当時40代でした。
一緒に摘出したリンパ節の一部に
転移がありましたが、まずは取れた部分で収まっているだろうが
万一の為に、と、抗がん剤治療も行いました。
癌手術からもう8年経ちます。
食事も病前よりは減りましたが、好きな物を食べています。
仕事も、今では病前と変わりなく、こなしています。
一応10年が目処だと言われていて、あと2年、定期的な
通院は続きますが、多分知らない人は大病をした事など気付かない程、
元気にやっています。
大きな病気をなさって、不安に思われるお気持ちはよく分かります。
叔父は今でも、風邪でも無いはずなのに咳が出たりすると
転移かもしれないと、不安に思うそうです。
熱が出ると、抵抗力が落ちたのかと、不安になるそうです。
不安に思われて当たり前です。
大きな病気ですから???。
ですから、無理に前向きになろうと焦らず、
お体を大切に、なさって下さいね。
でも、叔父は元気にしていますよ。
数年前、大腸癌で50代で手術をした義母も、今は元気にしています。
子宮がんで30代で手術をした姉も、元気にしています。
それぞれに、不安を抱えていますが、身近な人間(私が主に聞くのですが)
に相談しながら、たまに八つ当たりさえありますが、
言える相手だと認識してもらっているのは、
病気をした家族を大事に思っている身内の立場からすると、
何も言えずに抱え込んでいるよりもずっと良いですよ。
ご家族や、ご友人、相談に乗ってくれる機関もありますから、
不安が溜まってしまったら、誰かに吐き出して下さいね。
1人で抱え込まないで下さいね。
不安に思う事は、いけない事では無いですよ。
手術の成功、おめでとうございます。
さん
こんにちは。私たちは素人ですから、おおづかみでいいから物事の本質をつかんでいればいいと思うんです。ここのみなさんは専門用語は沢山ご存じなのに癌という病気をどのように把握しいてるか、どのようなイメージをもっているのか、非常に疑問なんですね。ご質問者様は癌という病気をどのようにお考えでしょうか。主治医にはなんと説明されましたか。他の人にちゃんと説明できますか。癌という病気を考えるときにいいのは心臓癌です。心臓癌は無いのはご存じだと思います。脳に転移する癌細胞が心臓に転移しないのは明確な理由があるはずです。おちついて考えれば、癌細胞が活動をはじめた理由がわかります。たとえばあなたの家に浄水器があったとします。そこへセールスマンが浄水器を売りに来たらどうしますか。いりませんというでしょう。浄水器が2台はいらないですからね。浄水器のあるところに浄水器はいりません。おなじ理由で心臓のあるところに癌細胞は必要はありません。ですから心臓癌はありません。こんなにわかりやすい病気ってほかにないんです。糖尿病はこんなに簡単じゃないです。治す方法はひとつです。ひとによって違いはありません。心臓って浄水器みたいなもんだから。やることはきまってます。
さん
はじめまして。
私も4年ほど前にクラスⅢaという結果が出て以来、3ヶ月に1回検査を行ってきました。ずっと進行もせずⅢaだった結果が、1月の検査で、クラスⅡになり、6ヶ月に一度の検査になりました。この4年間で、変わったことは、去年の9月から、ジョギングを始めたということだけです。仕事をしているので、週に2回10キロ走っていました。それが、よかったのかどうかは、わかりませんが、私の生活で変わった事は、ジョギングを始めたことだけなので、何か関係があるのかと思いました。
お役にたてる情報とは思えませんが、参考までにと思いました。
さん
部分的にとがっているのであれば歯科医院に行って丸めてもらったほうがいいと思います。慢性的な舌への刺激は舌がんの原因にもなります。費用はたいしてかかりません。レントゲンとか検査をしたら2000~3000位はかかると思ってください。
さん
できればもう少し落ち着いて読みやすい文章を書いていただけるとありがたいんですけど???。
要するに「大腸がんの手術後、血栓などの影響で心筋梗塞を発症し、心不全、肝不全の状態になって肺に水がたまったのでドレナージチューブで抜いている。その後自発呼吸が弱くなり人工呼吸器を装着した状態だが心臓手術には耐えることができるだろうか?。」でいいですか?。
年齢、大腸がんの手術(術式にもよりますが???)、自発呼吸の弱化などで体力的にはかなり厳しい状態であろうかと思われます。
ここで開胸手術を行うとなると相当厳しい状況も予想されるでしょう。
お母さんの体力次第としかいえません。
かといって手術を行わなければ生命に危険があるということでしょうから、主治医と心臓外科医の判断にお任せするしかないでしょう。
さん
ステントの留置に伴い気管支粘膜の線毛運動が障害され
痰の排出が困難になります。
ある程度は致し方がないとも言えます。
痰の生成を抑える薬や粘度を抑える薬を使用する、
体位ドレナージを施行するなど対症療法が主となると思います。
さん
子宮頸ガンと子宮体ガンはまったく違う病気です。
頚ガンから体ガンになることも、その逆もありません。
ではなぜ子宮頚ガンは検診をするが、体ガンは検診をしないのか…
一つは検査に掛かる手間が違うのです。
健診は多人数に対して効率的に行い、その中から可能性のある人を拾い上げるのが目的です。子宮体部は子宮頸部の「さらに奥」にありますから、通常は経膣エコーなどで健診を行う必要があり、スキルを持っている検査担当者(医師がほとんど)が限られてしまい、万人向けの健診としては(マンパワー不足という意味からも)不適、となっています。
もう一つは罹患する年齢層が違います。
子宮頚ガンは比較的若いうち、体ガンは高齢者の病気です。社会的なインパクトと申しますか、早期発見早期治療が「社会にとって」有意義なのは若いうちのガンを早期発見することですから、公費を当てて健診を推奨します。しかし「体ガン健診」は「社会にとって」有意義とはいえないので公費負担をすることはほとんどなく、もしも心配なら自分で受けてください、という扱いになっています。
若年者に多いという点では「乳がん」もまさに同じで、乳がん健診が比較的若いうちから公費補助が受けられるのはそのためです。
しかし日本で一番多い肺癌の健診に公費はほとんど当てられません。
その理由の一つに肺癌は比較的高齢者に多いガンであること、発見しても治癒率が低いため社会への「還元」が望み薄であることなどがあげられます。最近はCT健診が注目を浴びており、CT健診で見つかるレベルであれば「早期発見、早期治療」につながるし、早期発見ゆえに若い患者を救えると期待されていますので、今後は少しずつ変わってくるのではないかと思われます。
回答がよこすべりしてしまいましたm(_ _)m
さん
まずは社会復帰おめでとうございます
少量でも上手く食事とれていますか?
家族の経験からですが
医師は退院後4ヶ月たったくらいからだったと思いますが
基本的になんでも食べてみてください
そして身体で経験して食べ方を覚えてくださいみたいなことを
言われたと思います
食事指導の方はお酒にかんしては
肝臓の機能が良ければ、絶対ダメというわけではありませんが、
お勧めはできません。
アルコールの吸収が早いので気をつけてくださいみたいなことだったと思います
実際何人かは全く受け付けなくなりました
ビールコップ一杯だけならOKという方の何人かいます(術後5年~10年の方)
家族は幽門側胃切除で胃の2/3を切除ですが
5ヶ月すぎて 初めて日本酒を少しだけ
しかもかなりのゆっくりめのスピードで 体調を試す感じで飲んで見ました
その時は酔いも早かったですが 後上手くいったようです
今現在 術後3年になりますが(アルコールの吸収が早いため)
未だに昔の量は飲めませんが かなり少ない量ですが気分よく飲める時と
気分悪いのか顔をしかめている時があります
こればかりは自分で試して飲み方を覚えるしかないのではないでしょうか
さん
大丈夫です.時間の経過と共にお酒を楽しく飲めるようになります. 全摘をした人も飲んでいますよ.
タバコだけはもう止めた方がいいです.
http://www.nosmoke-med.org/lung.htm
http://www.kyposky.net/gazou8.html
http://www.google.com/search?sourceid=navclienthl=jaie=UTF-8oe=U...
さん
AHCCとD-12の愛用者です。
AHCCやD-12といっても分からないでしょうが、いずれも免疫力を向上させるサプリです。
AHCCは、大阪大学や金沢大学が、強い免疫力を期待して癌治療に使用していますし、国立がんセンターではQOL改善のための臨床試験を行っています。
北海道知事や経産大臣表彰も受けている製品で、世界からも高く評価されています。
D-12はAHCCなどを補完する食品で、より免疫力をUPさせる効果があり、お医者さんがつくったサプリです。
食べ始めたきっかけは妻の癌治療です。
昨年9月40cm超の直腸切除、11月からは仕事に復帰しています。
AHCCに過度の免疫力を抑制する成分ガンマーリノレン酸(GLA)を配合したエルガンマーという製品を妻とともに食べています。
私は経験がありませんが、大量(15粒程度)に、かつ一度に食べると、男性自身が元気になるそうです。
さん
大いなる勘違いしています. 侵入したウイルスに対し,体は熱を出して自己免疫力を働かせてウイルスをやっつけているんです.
ですから,かぜ薬や解熱剤を飲んではいけないのです. 体が正常に反応しているんです.
ですから普段から免疫力を上げる食生活が大事なんです. サプリにだけは決して手を出してはいけません.
http://www.google.com/search?sourceid=navclienthl=jaie=UTF-8oe=U...
http://www.terumo-taion.jp/health/temperature/06.html
さん
鼻が詰まってると、口呼吸になるので
すぐ風邪をひく! すぐ! と耳鼻科の先生が言っていました
熱が出るのは、体温が高い方が 体の免疫が強いので、
熱を上げて免疫を強くして、体がウイルスと戦っているのです
私は アレルギーで鼻が詰まっていた時は ひんぱんに風邪をひいて、なかなか治りづらかったです
耳鼻科に行って蛾やブタクサのアレルギーとわかりました
昔から年に2回は風邪ひいてましたが、養命酒を飲むようにしたら、
年に1度も風邪を ひきませんよ d(^O^)b
さん
自費で健診を受けられるのなら、お近くの内科開業医か中規模の病院などに問い合わせてみてください。
項目にもよりますが、一万円台で一般的な健診(血液、尿、胸部レントゲン、心電図、内科診察など)は受けられます。
次に、保険から補助を受けて健診を受けたいという場合ですが???
あなたの加入している保険は何でしょうか。自営業なら国民健康保険でしょうか。
保険をかけている保険者がどこなのかによって、受ける健診も違います。
特定健診は40歳からときまっていますが、がん検診や結核検診は20代から行っている市町村もあります。
国保なら、市町村の福祉保健課などに問い合わせてみてください。
埼玉周辺は、すみません、わかりません??
さん
肋間神経痛かもしれません。肋間神経は背中(胸髄)から出て、右側と左側にそれぞれ12対あります。この肋間神経の支配領域で痛むのが肋間神経痛で、頻度が高いものです。
脊椎から助骨に沿って激しい痛みが突然起こります。指で押すと痛みが起こる圧痛点が存在することが少なくありません。
変形性脊髄症や帯状疱疹が原因で起こることが多いのですが、胸膜炎、肺炎、肺がんなどの胸部の内臓の病気が関係していることがあるので、いつまでも続く時には、内科を受診して原因をはっきりさせることが大切です。
何もなければいいですね。ていうか何もありませんように???。
さん
抗がん剤で肺がんの治療を行っている医師です。
ぜひ、一時帰宅させてあげてください。
ただ、抗がん剤の投与方法にはいろんな規制があるため、はやめに主治医に外出日を伝えて相談してください。
その日に帰宅できるように抗がん剤の日程を組むことが可能になります。
まったく非常識ではありません。
患者さんに気分転換していただいたのうが、我々も嬉しいです。
さん
身内が数人癌と戦いました。
近しいお身内なので、声をかけられない方が辛いかな?と
思いますが、
周りの人間はちょっとした事に敏感に反応します。
私の場合は妹の結婚式。
呼ばないで、とは思わないものの、
抗がん剤でその時期はかつら使用。
初節句なので、日にちが決まっていますし、全く違う状況だと思いますが、
妹のお祝い事、お祝いする気持ちにはなりませんでした???。
正直、その時期、体調はどう?
身内が集まるけれど、どうかな?と、聞いて欲しかったと、
本人よりも、私が思いました。
抗がん剤の種類によっても違いますが、使っている時期は免疫が低下するものもあるので、
お医者さんから人が集まる所に行かないで下さいね、って言われる事もあります。
絶対参加ではなくとも、大事なお孫さんの行事、無理して出ちゃうだろうな、とか、
自分の事ではなかなか言えないから、
でも、一番身近にいるお母様がお父様の事をお考えになっておっしゃったのではないかな??と思います。
非常識とは思いません。
誘わない方が切ないと思います。
また、お節句は自分で時期を決められるものではありませんから
間違っているとも、思いません。
けれど、そういった事でお母様が怒ったというのは、
お父様の病状を慮ってであり、
お母様も間違っていないと思います。
身内が病むと、周りの者も辛いので???。
お気持ちは分かりますよ。
私は次子を産む数日前に祖父を亡くし、
お祝い一切無かった事が(物ではなく、言葉も)寂しかったので???。
でも、どちらが間違っているではなく、
親なら子供の成長をお祝いしたいし、伴侶なら、大事にしたい者が別にある、というのも
理解して下さい。
ご両親が愛し合っている素敵な家庭に育ったと、
思えませんか?
さん
私は、非常識はないと思いますよ。
私の義母も肺がんで手術をしました。3年以内の再発の可能性が高いと診断されてました。
でも、精神面が強い方で娘の結婚式を見るまでは、「絶対死なないから早く挙式してほしい」と頼まれたくらいでしたよ。
幸い再発もなく、現在元気ですが。
私が思うには、がんで苦しんでいる方は、生きがいがほしいのです。たくさんの思い出も必要だと思いますよ。
お孫さんは特に特効薬だと思いますよ。
他の病気と違い、がんのいいところは、家族で過ごす残り少ない時間を、大事にできる事ではないでしょうか?
他の病気では、伝えたい事を伝える時間がないですよね?残された時間を是非、有意義に過ごしてください。後悔がないように。
ちなみに私の友人のお母さんは、「お孫さんが生まれるまでは死なない」とがんの痛みに苦しみながら、最後まで頑張ってました。
「私の生まれ変わりだわ」と写メール見ながらとおっしゃって、翌日旅立ったそうです。
また、友人は抗がん剤治療の間も、海外旅行に連れて行ってあげたりもしてました。
お母さんの希望だったみたいです。その時の写真が遺影になってます。いい笑顔でしたよ。
「たとえそのことで、余命が短くなっても、いい思い出になった」と友人は言っています。
「もし無理してでも、行っていなければ、今頃後悔していた」とも。
最後になりますが、天候に恵まれて、良い初節句なればいいですね。お父さんきっと喜ぶと思いますよ。辛いこともあると思いますが、抗がん剤治療頑張って下さい。応援しています。
さん
お父さんは治療を頑張ってるんですね。
貴方がお子さんの初節句にお父さんと一緒に祝いたい気持ちは非常識じゃないと思いますよ。
お父さんの体調にも寄りますが問題がなければ是非声を掛けてください、きっとお父さんはかわいい孫の初節句なんだから貴方から言われなくてもお父さんは来る気でいるんじゃないのかな、たとえ体調が優れなくても喜んできてくれますよ。
孫の力はどんな良い薬よりお父さんにとっては力になりますよ、ただ母さんはお父さんの病気に対して神経質になっており、心配でしょうがない気持ちにいるので貴方と意見が合わずに喧嘩になってしまったでしょう。
お母さんの苦しい気持ちも分かってくださいね、親子なんだから幾ら口げんかしてもまた仲良くしてくださいね。
お父さんにとっては凄く気分転換が出来て、また頑張ると言う気持ちは必ず湧きますよ。
もし良かったら、お父さんに直接話して見たらどうですか?きっと二つ返事で一緒に祝いたいと言ってくれますよ。
貴方はお父さん思いの方ですね、楽しい初節句を祝い楽しい一日にして下さい。
お母さんもきっと分かってくれますよ。
良く話してみてください。
さん
お父様の体力的なところはわかりませんが、私はご招待された方が良いと思います。
私自身も10年前に子宮肉腫というがんと同等の治療をする病気で2度続けて手術をしましたが、
家族の思いを改めて知り、日ごろ当たり前のことの一つ一つが有難く感じることができて、
生きる希望を再認識出来ました。
???子供の頃の家庭環境で生きていることが辛かったので???
その思いは、今でも不思議な力を与えてくれます。そして、周りの人以上に元気です。
現在、お父様はとてもナ-バスになっていらっしゃるとは思います。
しかし、もし招待されなかったことを知ったらもっとナ-バスになるでしょう。
抗がん剤での治療を受けていないのでその辛さは計り知れませんが、
病室の仲間の大変そうな様子はたくさん見てきました。
希望をもって治療に臨んでいらっしゃる上でその辛さを我慢できるかどうかは、
ご家族という心の支えや将来への期待(????)のようなものだと思います。
それに、お祝いの日に対する目先の目標は、不思議な力を与えてくれるでしょう。
「お孫さんのご成長をもっと見たい」という生きる勇気を持つことがなにより。
???つまり”病は気から”の力を借りることこそが、免疫力を高め回復を早めることになると思います。
反対に、招待されなかったことを考えてください。
”ご家族の配慮”よりも”落胆”というストレスを感じるでしょう。
これは極端な例ですが、極度のストレスを与えられた人の吐く息を集めてネズミを入れるとネズミが死んでしまうそうです。
つまりストレスはそれだけ体を犯してしまうそうです。(免疫力を下げる)
5月5日が治療の中でどういうタイミングかはわかりませんが、
次の抗がん剤が始まる直前など、出来ればお父様のコンデションの良さそうな日に設定を変えプランを立てられれば、
「自分に合わせて設定してくれた」というところからもその配慮に感謝され生きる喜びを感じることが出来るのではないでしょうか?
ご家族の「頑張って生きて欲しい」という願いがお父様を支えています。
さん
非常識ではないと思います。
お母様は、少し疲れているだけだと思います。
お孫さんの初節句は大切なイベントだと思います。
お嬢様として、しごく、当然な思いと受けとめます。
気分転換にでも、一時退院ででも、楽しい時間は共有したいですよね…
私は、癌の手術入院を経験しています。気分転換、次の目標は大切です。
目標(初節句のようなことなど)に向かって、本人も、体調の整え方を学習しますのでね…。
※今の状況で、お母様との喧嘩は辛いと思いますが、お父様の病気でうまくコントロールができないだけでしょうから、その言葉などに傷つくことなく乗り越えられますように。どんな時も、ポジティブ思考で^^!
さん
あなたは、誰かに励まして欲しいんだと解釈しました。
負けないで元気を出して下さい!!
どうすれば良いかわからない時はバカヤロー!!
って叫ぶか思いっきり泣きましょう!!
そして父上とご家族とよく相談なさって、答えを出して下さい!!
僕Kyなんで、気分を害されたら申し訳ありません。
さん
お父さんの癌の具合によりますね。調子が良ければ、なんの問題もないでしょう。私は非常識とは思いません。癌ですから、やはり最悪の事態も考えると、どんどん、お孫さんとの思い出を作って上げたいですね。