2009年12月6日日曜日

先日うちの9才になる愛犬が????腫で抗がん剤治療をしてももって1年ですと宣告さ...

さん

先日うちの9才になる愛犬が????腫で抗がん剤治療をしてももって1年ですと宣告されました。

突然のことで凄く混乱しています。????も大きいです。
初めて飼った???なのでこんなに早く別れる事になるかと思うと毎日涙が止まりません。
勿論、少しでも長く生きてほしいので抗がん剤治療はしていくつもりです。

他に出来ることなどないかと???で調べてみたら色々な???????がある事を知りどれがいいのか見てみたのですが種類が沢山あるみたいでどれを購入したらよいか迷っています。
同じような病気で闘っている??ちゃん、ご家族の方など今どのような???????を与えていますか?
また、他にしてあげていることはありますか?

本当に突然で予期せぬ結果だったので???
自分でも色々調べて何がしてあげれるか知っていこうと思っています。
少しのことでもいいのでこれを飲ませて元気になったなど回答いただけると幸いです。
よろしくお願い致します。

さん
健康食品について誤解がある回答もありますので、現在のがん治療を少し紹介させて戴きます。
外科手術、抗がん剤、放射線治療のほかに、世界的に注目されてきている治療法が補完代替医療(CAM)です。
国立がんセンターHPなどから?がんの補完代替医療ガイドブック?第2版をダウンロードして下さい。
CAMの中で最も注目されているものが健康食品で、そして日本はその最先端の技術があります。
健康食品といっても、パブメド(アメリカの医療データベース)に掲載されているもの、医学書が発行されているもの、肝臓病の世界的権威がある学術誌ヘパトロジーに掲載されたものなど多様です。
大阪大学や金沢大学ではCAM講座も開設され、大学病院では外来診療も行われています。
四国がんセンターではQOL改善の臨床試験も行われています。
国内外の1000を超す医療機関でも健康食品を取り入れています。
医薬品の効果は100%ではなく、皆さんが想像するよりも低い確率でしか効果を発揮しませんが、健康食品の中には80%を超すものもあります。
しかしがん治療の主体となるものではありませんので、ご注意下さい。
健康食品を評価するためのフローチャートを下記に掲示していますので参考にして下さい。
必要でしたら資料を提供します。
mt727103_16a50@ybb.ne.jp

さん
うちのこ(9歳)は昨年11月腸管膜リンパ腫と診断され余命3ヶ月と言われました。 2/22現在よい状態を保っています。治療はステロイドと抗生剤のみで、抗がん剤はうちのこの型には苦しむだけで効かないといわれ、費用も高額だったためやめました。 与えている食事はすべて生の手羽先と鶏がら(生の骨の髄にはすごい栄養があるみたいです)、ささみと亜麻仁油です。ドッグフードはやめました。炭水化物は犬には必要なく、癌のえさになるそうなので避けています。(検索してみて下さい) あと今考えているのはがん細胞を縮小させ副作用のない「ビタミンCの静脈注射」です。(検索してみて下さい) ただし、うちのこの状態の良さに先生も喜んで下さってますが、それが食事のせいかはわかりません。 インターネットではフコダインやさめ軟骨などが候補として上りましたが吸収率が怪しかったので、やめました。 お気持ちを察します。私も死ぬその日のことを考えると怖くなります。 色々な考え方がありますが、私は最後まで苦しまないようにしてあげたいと願っています。寿命が倍になってもその間苦しみ続けるなら、かわいそうです。人間を癒してくれたその働きに、親切をもって恩返ししたいです。 かなり偏った情報かもしれません。あしからず。

さん
すいません、答えではないのですが????
我が家の愛犬は丁度一年ほど前に膀胱癌でなくなりました。獣医の先生が処方してくれた薬が合ったので、病気は治らなくとも(病に気づいた時はもう手遅れだった)病気が発覚してから元気に一年過ごせました。
今は何でもできることはしてあげたい、と思われているのだと思います。わかります。
でもサプリメントはあくまでサプリメントだと思います。薬は、きちんと薬効が証明されています。

きっと抗がん剤の治療はつらいでしょう。吐き気もあるのではないでしょうか?
うちの犬は、末期では薬を飲ませるのもかわいそうなくらい何も受け付けなくなっていました。

今、色々としてあげたい気持ち、わかります。
でもどうか冷静に判断されてください。
もしかしたら、わんちゃんは、抗がん剤でいっぱいいっぱいで、あとは質問者さんとの安らぎの時間を求めているかもしれません。

もう少し暖かくなったら、のんびりお散歩を楽しんだり、たくさん写真をとったり、たくさんかわいがってあげてください。

私は、末期の愛犬が、水を飲んでは吐くので、わざと水を遠ざけて置いたことがありました。
吐くとせっかく飲ませた薬まで出てしまいますから。

でも、亡くなってから、お水をもっと飲みたかったんじゃないか、のどがカラカラだったのではないかと悔やんだものです。

その時、いいと思ってやったことが必ずいいかはわかりません。

大切に、そして温かくわんちゃんに寄り添ってあげてください。それが一番うれしいはずです。

補足:orenoeniwaさん、私はサプリメントに何の効果もないとは思っていません。しかし効果を実感するまで時間を要したり、効果を実感できないこともあると思うのです。医薬品の効果が100%ではないことは当然です。ただ、病を対象としたサプリメントはそれよりも作用がマイルドなのですから、効果は医薬品よりは劣るのでは? なぜこの質問者さんの獣医さんはサプリメントを薦めないのでしょうか?獣医が限定したサプリメントを推奨してはいけないのでしょうか?

さん
伯父から聞いた話ですが、伯父の愛犬(チワワ)ががんになり人間と同じ抗がん剤治療をし、すっかり元気になって20年近くも生きていたと言っていました。
少しでも長生きしてくれるといいですね。

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