私は二十歳の頃、子宮???になりやすい細胞があると言われて、普通の診察台で麻酔なしで細胞を切り取るミニ手術みたいなのをやりましたが、 物凄い痛みだったのを覚えてます!この頃はまだ若くて、しかも???と言う言葉に気が動転し、詳しい事も聞けずにやってましたが、今考えるとあれは、どんな手術だったのでしょう??
メスで切り取ったのか、何かで焼いたのか良くわかりませんが???の痛みでした!(声が出る程)
今さら気になってます(.. ;)
同じ経験された方、詳しく分かる方、何が原因でどんなやり方で細胞を取ったのか教えて下さい(^o^; 宜しくお願いします。
さん
がん細胞が居るかどうかを確認するための<生検>です。
婦人科では、通常スクリーニング検査として子宮頚部または子宮膣部を綿棒やヘラでこすって細胞を集め、スライドガラスの上に塗り、染色したものを顕微鏡でみてがん細胞を見つけます。一般的にはこの検査を「子宮がん検診」と呼びます。疑いが強い場合には、組織診を行います。疑わしい部分から組織の一部を切り取り(生検)、標本をつくって顕微鏡で診断する方法です。コルポスコープという拡大鏡で、子宮頚部粘膜表面を拡大して、細かい部分を観察する診断法をコルポ診と呼び、組織の採取には欠かせません。
詳しくは↓を参照。<生検>がシロで良かったですね^^
http://www.pplus.jp/trouble/index03.html