大腸にポリープができてしまうというのは10年前には無かったことなのでしようか
父が10年前はポリープなんて言葉は無くて
大腸に腫瘍ができ るイコール、がんなんだと言い切るもので
10年前でも
ポリープという言葉はあったと思うのですが自信が無くて
教えて下さい。
さん
ポリープは、おそらく人類が誕生してからずっとあったと思います。
20年以上も前から内視鏡で切除することもされています。
ただし日本で最初に大腸の内視鏡の機器ができたのが30年くらい前だったので、
それ以前はまずポリープを実際に見ることはできなかったでしょう。
ポリープも腫瘍ですし、癌ではないポリープのほうがむしろ多いです。
したがって、大腸に腫瘍ができる=癌ではありません。
さん
成人なら、ほとんどの方にポリープなどはあります、ただ数と大きさなどが違うだけです、
そうですね8~9割以上の方にはあると思っていいでしょう。便秘やストレス?血行不良
が、主原因です、私が血便が出て検査でナント30個もあり、数個採取して癌検査で
癌と宣告されたんです。以来、内視鏡検査も8回も行い不本意ながらベテラン?です、
民間療法で完治して、検査の度に数が激減!それでモルモット?今はゼロになりました
お腹のマッサージと断食が効果があったのでしょう。病院にそのまま居たら余命10日と
言われてたから、死んでたかな?それで医師に聞いたり、検査技師に聞き詳しいのです、
ポリープがあっても運が悪いと癌が発見されるだけ、ほとんどの人が良性なんです。