生理前の症状でお聞きします。
生理前の下腹部痛とは子宮のことでしょうか?それとも卵巣?
卵巣周辺を押すと軽い痛みのようなものがあったり…恥骨辺りが時々????したり
どんよりしたり…そう言った症状が生理2週間くらい前から起こることってありますか?
さん
生理2週間前でしたら排卵期で卵巣かもしれません
人によっては排卵期痛みを生じる方もいるようですが
卵巣に病巣があるかないか子宮がん検診とあわせて
一度 婦人科で卵巣の検診されてはどうでしょう
さん
生理2週間前でしたら排卵期で卵巣かもしれません
人によっては排卵期痛みを生じる方もいるようですが
卵巣に病巣があるかないか子宮がん検診とあわせて
一度 婦人科で卵巣の検診されてはどうでしょう
さん
がん細胞は、リミッターの効かなくなった異常細胞です。
貪食細胞とも呼ばれています。
そのがん細胞は、そもそも誰の身体にもあって、普通なら正常細胞
の働きにより、淘汰されていくものです。
さて、がん細胞は1個だけぽつんとあっても、ガンとして発病はしません。
だんだんと異常細胞が集まり、多くは10年以上もかかってガン組織
になるのです。
心臓は、血流が極端に早く、異常細胞が定着して塊になりにくい
という特徴があります。
がん細胞が血流にのって、他の臓器に転移するときも、よく観察
すれば、血流の順番に転移していくのがわかります。
その場合でも、心臓には定着せず、流れていってしまいます。
それで、心臓には癌が出来ないのです。
一方、コレステロールなどの<プラーク>と呼ばれるものは、
流れがあろうとなかろうと、平気で血管に付着していきます。
プラークの塊が血管からはがれ、血流にのって毛細血管など
に流れていくと、そこで血管がつまり、細胞が死んでしまいます。
どちらの病気にしても、血液をさらさらにしておく事が大切だ
と言えるでしょう。
さん
がん細胞は細胞分裂がさかんなところに発生します。
心筋は細胞分裂がさかんではないので、がんが発生しません。
さん
ガンは細胞が増殖する際のリミッターが壊れ、
無限に増殖する病気です。
一方で心筋は特殊な細胞で一度できたら増殖しません。
そのためだと思われます。
さん
ウコンかな!
ウコンについて
ウコンは、高温多湿を好み、南アジアを中心に、アジア、アフリカ、中南米の各大陸の熱帯から亜熱帯にかけて広く分布するショウガ科の多年草植物です。ウコンの原産地は東インド地方と考えられており、紀元前970年頃には、ウコンの栽培が始まっていたと言われています。
現在の日本におけるウコンの主な産地は沖縄ですが、その歴史は平安時代に中国から琉球へウコンが伝わった時に遡ります。室町時代には、広い地域へと広まっていきました。江戸時代には幕府が創設した薬園で栽培され、その後、急速に庶民の生活にまで普及していくこととなりました。
古くからウコンの塊根あるいは根茎は、食品あるいは香辛料、衣服の染料や生薬として利用されており、食と医薬の関係が深い植物といえます。実際には、根茎を乾燥し粉砕したものを食したり、根茎を薄く切って乾燥したものをお茶として飲用します。
現在、国内における薬系および食品系のいわゆる健康食品販売実績において、ウコンは常に上位に位置する代表的な健康食品となっています
ウコンの仲間は世界中で50種類ほど認められています。そのうち日本産で我々日本人になじみが深いものが、春にピンクの花を咲かせる春ウコン(キョウオウ、Curcuma aromatica Salisb)、秋に白い花の咲く秋ウコン(ウコン、Curcuma longa L.)、ガジュツ(紫ウコン、Curcuma zedoaria Roscoe)の3つです。ウコンには、宇金、郁金、欝金、鬱金などがあてられ、ウッチン、ウッキン、ウキャン、姜黄(漢名)などの呼び方もあります。ウコンの根は円柱形や紡錘形をしており切断面は黄色を呈しています。味は苦くて辛く、太くて黄色味の強いものが良品とされています。沖縄では昔から、クルクミンを多く含む秋ウコンは肝臓の妙薬とされ、弱った肝臓の働きを回復させる生薬として珍重されています。
ウコンの成分は染料?着色料としても用いられ、代表的なところではカレー粉を黄色く見せている成分であるクルクミン(=ターメリック)をはじめとしてクルクメン、シネオール、アズレンあるいはカンファーなど多くの成分が含まれていることが分かっています(1)。
これらは、肝機能強化(クルクミン)、抗がん作用の活性、尿道結石?動脈硬化に有効(α-クルクメン)、利胆作用、健胃?殺菌?防腐効果(シネオール)、炎症や潰瘍を治す作用(アズレン)、強心作用(カンファー)などに有効と考えられています。その中でも特にクルクミンは代表的な有効成分と考えられています。クルクミンは、官能基の異なるクルクミノイドの1種であり、秋ウコンには、クルクミンが約3~4%含まれています。しかし春ウコン、紫ウコンにはクルクミンほとんど含まれておらず、テルペン系精油分がそれぞれ約6%および 1~1.5%含まれており、春ウコン、紫ウコンの健胃あるいは血圧低下作用はこれらテルペン系精油成分により発揮されると考えられています。特に、クルクミンは胆汁の分泌を活発にすることによって肝細胞を刺激し、肝機能の改善あるいは維持に寄与し、最大の代謝性臓器である肝臓全体の働きを良好に維持するものと考えられています。
さん
もしかして、車の運転してますか?右ハンドルなら、ありうるわね。日焼けしにくい人、概して色の白い人は、ほくろ状のメラニン色素となるそうです。今分かりにくいがんのひとつに、ほくろが盛り上がっていたり、形が、どんどん大きくなったり、ゆがんでいたり、ちょっとでもおかしいと思ったら、ぜひ、専門の皮膚科にご相談されたら、いかがでしょうか?
さん
12個のホクロ全てをボールペンなどを使って、線で結ぶと隠されたメッセージや、今年の干支が………………出てくる訳、ありませんね。
ぶざけて、ごめんなさい。
さん
腰痛といってもその原因にはいろいろあります。
おっしゃるように神経症もあったり、筋肉や骨の異常、内臓疾患が原因になったりもします。
ちなみに私の祖父は肺がんが原因で腰痛をおこしていました。
とりあえず湿布を貼ることで痛みが和らぐのであれば問題ないのではないでしょうか?(気休めになるという意味でも)
さん
私の母は私が20歳のとき乳癌で亡くなりました。
私の父は私が23歳のとき扁桃癌で亡くなりました。
昔から親と仲が悪く両親の最期も私1人実家から離れ暮らしていました。
その行動に後悔はありませんが、ただ一言「ありがとう」を言い忘れたことに後悔しています。
ぜひお母さんに「ありがとう」を伝えて下さい。
どんな小さな些細なことでもなるべく「ありがとう」を伝えて下さい。
小林正観さんという作家さんがいます。
癌や病気の受け止め方が書かれているので、よかったら読んでみて下さい。
さん
お母さんはまだギリギリ生きてるわよーと言われたんですよね。
一日でも長く家族過ごしたいと思っているかも知れません。自分がこんな事になって娘は仕事を辞めて迷惑を…そう思っている時に、家族に悲しい顔されるとお母さんも辛いと思います。
人はいつか皆死にます。一日でも長く生きれた事に感謝する方が大事なのでは?悲しむのは後でもいいと思います。
癌の苦しみを孤独に闘っている時に傍にいて背中をさすってくれる。それだけでもお母様の苦しみは少し和らぐのではないでしょうか。
さん
まだ臨床段階ですが免疫力をあげる注射みたいのがあるみたいです。部位事に治療してる大学病院は違うのですが一度調べてみては?
さん
つらいでしょうが覚悟する時間があるだけ いいですよ、逝かれる時には ありがとうの言葉やゆっくり休むように送る事が出来るし悲しいですが突然死されるよりは いいです。前の日まで元気だったのが突然この世からいなくなるより???
さん
なるほど???モラルハラスメントにも程度があるだろうし認識も違うんだと思うのです。ここに書かれてある母親のモラハラを遡って行くと祖母のモラハラへ繋がって行く???それは、母の口から出た言葉でしょうか?母の猛反省とは現実的にどのような言葉があったのだろう????負の連鎖に気づき、反省(理屈を知ることで)することで穏やかな状態が多くなることも可能だと思いますよ。可能と書いたのは、誰でもそうですが自分が取り入れてきたもの(環境から影響を受けたもの)を完全に取り払うことって出来ませんよね?母が祖母から受けたモラハラを無かったことには出来ないのです。だからこそ、それを知って自覚している自分がいると(客観的な自分が歯止め)うまくその過去と付き合って行け、この先を少しでも良い方向へ変えて行けるのです。
母が反省するには、自分のモラハラを祖母の所為にすることではありませんよね。祖母もまた親からモラハラを受けた被害者だったかもしれません?問題は、モラハラを受けて自分がどうだったのか?どんな思いだったのか?逆にモラハラをしたと気付いたなら、どういう心境でそうしてしまったのか?=自分の心の奥にある欲求(寂しさや辛さや苦しさ等から来るもの)に気付くことです。自分の存在をわざわざ人に知らしめるのはどうして?自分が常に正しくなければない理由は?社会的な立場を利用して自分より弱いと思われる人間を縛ったり支配しようとする理由は????モラハラという答えに対する式(自分の心の思い)が見えて来ると、ぜんぜん違うと思いますよ(それも最初に言ったように、人それぞれで程度の違いがある)片意地張らず、自分らしく自分の為に、自分の時間を生きられたら???。お母さんに安らげる日々が来ると良いですね???がんば!
さん
先祖供養ができていないとそのように
なると思われます。
ご先祖供養を真剣にすることで
目に見えてよくなっていく場合
もあるそうです。
信じなければそれまでですが
家系図があれば墓守がないとか無縁仏
になっている人とか誰でもわかる
こともあれば、ご先祖のどなたかの
行いが悪かったかで祟りとして
何の罪もない家系に
起きる場合もあります。
信じなくても日頃から感謝の心を失わず
プラスのエネルギーでバリアを張り続けることが
できれば感染することは防げると思います。
先祖供養は良くしたいからするのではなく
日頃の感謝をすることで、憑き物がとれたように
性格が変わると信じています。
本人はすでに支配されていますので
気づけないと思います。
そういったことを信じるということでなくても
一度無理にでも時間を作ってあなた
だけでもお墓参りして日頃の感謝を
されに行くのも良いと思います。
さん
モラルハラスメントの加害者は、自分の性格を直して、モラルハラスメントを治すこともできるのでしょうか?←かなり難しいと思います。
人格は一朝一夕に出来るものではなく永い年月をかけて形成されますよね。
自分の間違いに気が付いても長年植えつけられた思考や行動パターン以外の方法を学び実践することが出来なければ結局これまで学んだ行動パターンでしか行動できないからです。
加害者になる人は被害に遭う人より多く問題を抱えています。被害者が加害者の回復を支えるのは無理です。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~with3/gyakutai/morahara/kagaisya.htm
を参照下さい。
他の誰かがサポートをしようとしても、その人もまた、次の被害者になる可能性が大きく、結局その加害者のサポートは、非常に難しいことになります。残念ですが???。
さん
転移してなければ大きさは問題ない
取り除けばそれで治る確率が高いが、転移していれば小さくても
心配になる
さん
ピルの処方は保険の適用されない自由診療です。
そのため、病院が自由に値段を設定できます。
保険診療の場合を参照して
3割負担と同等の値段にするところもあれば
10割負担と同等の値段にするところもあれば
保険診療とは全く別に値段を設定しているところもあります。
採血7500円も、再診料3500円も
病院がそのように設定していれば、その値段なのです。
私は、以前に処方してもらっていた病院では
診察料、再診料を請求されていましたよ。
たぶん保険診療の場合を参照した値段で、数百円でしたが。
さん
円錐切除術から1ヶ月半だと、切除面が上皮化して間もないころです。
接触による出血はあってもおかしくないと思います。
量が多い、長く続くようなら早めに診てもらっている婦人科を受診、そうでなければ指示通りの定期検診を受けて頂ければよいと思います。
さん
例えばですが、水ですら飲みすぎれば死にますよね。
それでも、「水を一切飲まないように啓蒙したほうが良い」とは思いませんよね。
レントゲンを1枚撮るよりも飛行機に数時間乗る方が多くの放射能を浴びることになりますが、被爆が怖いから飛行機に乗らないようにしよう、という運動は起こっていませんよね。
そう、程度の問題です。
大手メーカーのこの商品には○○が含まれている、とあって、それが事実だとしても、その成分が体に影響を及ぼすほど大量に利用するものでしょうか。
例えば有名なのは、焦げた食べ物を食べるとガンになる、というお話。
確かに焦げには発ガン性物質が含まれますが、ガンになるほど取ろうと思ったらトラック1杯分は食べる必要があるそうです。
そこまで焦げを食べられる人はいませんよね。
それでも神経質な人は少しでもリスクを減らしたい、と、焦げた部分を取り除きます。
その行為に科学的な意味があるかないかより、気持ちの問題でしょう。
質問者様も同じように、その本を読んで少しでもリスクを減らしたいと思われたのであれば、信用できない商品だけは使わないようにすれば、少しは気が楽ではないでしょうか。
この先出てくる新しい商品に何が含まれているか、など、いちいち考えないようにすればもっと良いと思います。
さん
問題視されても、大手では財力を使って体外もみ消されます。 ある地方で反対運動が起きれば反対運動が起こしにくい場所や、その企業についた悪いイメージがまだない地方に工場等を移転します。 前世紀までは移転に反対があれば暴力団を雇ってでも反対派を押しのけて公害を垂れ流しにしながら製品を作っていました。 今では監視の目も少し厳しくなったのでそこまで派手には出来ませんが、現在の利益を考えれば30年後の影響など考えていられないと言うのが本音でしょう。
数十年前に大きな公害で大問題になった企業が今でも世界のトップをやっています。そんなに急に体質は変わりません。国としては指私的企業がやった事のつけを税金で払いたくないので、あまり追求したくないでしょう。反対で破産されれば訴訟は国に対してになってしまいますから。
資本主義ですので、安いものは何でも「安かろう悪かろう」で一見良く見えても必ず裏があるものです。 どうしても不安ならやはり10買うところを1にしてもいいからいつもなるべく高級なものを買う事です。
さん
そういう偏った本は見ないことです. 科学的根拠が薄いか原体での毒性を製品にまですり替えています.
今の時代どんなメーカーでも害ある商品を作ることは有り得ません. 国が基準を作っており,それに従っています.
そんな事例が続発しているのであれば,新聞等報道が黙っていません.
さん
初めまして
医学的な知識は持ち合わせていませんが
私の友人が あなたのお友達と同様に
40代前半卵巣がんのステージ3と診断を受け その後の闘病生活を
共に過ごしましたので
参考になればと思い 思い切って書かせていただくことにしました。
抗ガン剤の副作用は 本人も家族も周囲も大きく影響します
個人差はあるでしょうが
吐き気や髪が抜け 節々が痛んだり 精神的にも鬱状態になったりします
私は友人と接するとき 「がんばれ」という言葉は 封印しました
何か 気持ちが楽になれるような明るくなるような 言葉選びの日々
だけど 言葉は尽きていき ただただ 友人に寄り添うことしかできませんでした
子宮癌に比べて 卵巣は自覚症状もなく進行していくケースが多いと
聞かされました
私の友人の場合も 最初に受診した病院で「風邪」と診断され
様子を見ている内に 腹水がたまってきて 専門の病院へ行き 卵巣癌とわかりました
抗ガン剤も 白血球や血小板 肝臓などの数値が正常でないと投与できなかったりします
お医者様は最善を尽くしてくださることでしょうから
どうか
お友達の心の支えになってあげてくださいね
お友達が 前向きな気持ちで 病気に負けてられない!って思うことも
大きくこれからの闘病生活にいい影響を与えることと思います
私の友人は 最後の最後まで生きることを諦めませんでしたが
数値が足りなくて 抗ガン剤投与が延期されたり???で
病気の進行の方が早かったんです
でも
友人を通じて知り合った 患者さんの中には
抗ガン治療が効いて 定期的に通院されてる方もいます
さん
卵巣がんは、あなたが言われるように大変予後が悪いです。おなかが妊婦のようになり怖くて怖くて病院に行けず、いざ、受診すると???後悔してしまう???また、最近は若年の患者様も多いです。臓器の位置からみても転移はあなたが言われるように腸や膀胱、尿管に浸潤してしまうことも???抗がん剤で腫瘍を小さくして、開腹で子宮や卵巣卵管を摘出しリンパ郭清。また、抗がん剤を投与してを繰り返すでしょう。人工肛門(ストーマ)にしないとどうなるか、ゆくゆく腫瘍で腸が圧迫され腸閉塞を起こします。どれだけ苦しいか。ストーマを受け入れるのは確かにお辛いとこだと思います。しかし、残された時間を自分らしく有意義にすごすためなら???
ご友人をどうぞしっかり心のささえになってあげてください。
お大事になさってください。
さん
痔、もしくはポリープ、潰瘍性腸炎、大腸がんなどが考えられます。
痔は触診、筒状のレンズみたいなのを使って直腸までを見ます。痛みはほとんどないので安心してください☆女性の医師がする病院もあるので探してみてください。
内視鏡となれば1日で終わる検査で、辛いのは検査中よりも2Lの下剤を飲むことです…痛みは…医師の腕と自分の腸の形次第です。
怖いという気持ちすごくわかりますが…放置するほうが怖いので、勇気を出してまずは病院へ。
さん
今年から大学に入り、少林寺拳法部に入部したものです。
右下の肋骨が外れる、ということですが、もしかしたら骨折…とはいかないまでも、ヒビ程度は入ってるかもしれないです。
肋骨は折れやすい、また、折れても多少は大丈夫な骨のようです。
あまりに異常に感じた場合は病院へ。
さん
こんばんは。
男性の乳腺の病気は、ホルモンバランスの乱れによる事が多いです。
何か常用されている薬やサプリメントはありませんか?
男性の乳がんは、乳がん患者全体の1%に満たないほど稀です。
しかし、ゼロ%という訳ではありませんので、念のために検査を受けられたほうがいいでしょうね。
乳腺科のある病院でしたら、男性でも乳腺科が診療科となります。
無ければ、内科、外科でも診療は可能です。
内分泌疾患による症状の可能性もありますので、内分泌内科、または代謝内分泌内科があれば、そちらがいいかも知れません。
エコー検査だけで、乳腺の腫れ、腫瘍の鑑別が付くことが多いですから、安心するためにもぜひ診察をお受けください。
特発性乳腺肥大の可能性が高いと思うのですが、その場合は1~3回の注射で治ることが多いです。
しかし、他の病気による一症状ということもありますので、ご家族の方と相談され、受診するようにしてくださいね。
お大事になさってください。
さん
男性でも乳がんになる人はいます。
男性の場合、乳首に近いところにできやすいようです。
症状としてしこり、乳汁が出る???などあります。
あてはまっている内容が多いようですので、一度、きちんと外科で診てもらうことをオススメします。
さん
走るような運動は空腹のときでなければ胃腸に問題が起きやすく、胃がん等のもとになるのだそうです。できるならば早朝の朝食前、夜ならば夕食前の消化吸収を妨げない時間にランニングするといいそうですよ。
さん
そうです。その意気です。インフルエンザぐらい根性で治すもんです。がんばれー。
さん
迷惑なことしないで下さい。
あなたのような人がいるから流行るんですよ。子供とか、お年寄りとか。抵抗力弱いんだからさ。
インフルエンザを自力で治したーって、自慢?考え足りないね。
さん
根性も結構ですが、根性で会社に行って他人に移さないでくださいね。
「インフルエンザくらいで会社を休むな!」って言う人は大迷惑ですから無視して、会社を休んで根性で治してから出社してくださいね。
さん
命の長さは神様がきめることですので、ひょっとしたら100歳まで生きるかもしれませんよ。
問題は、病気でベッドに寝たまま病気ですごすのか、健康的に加齢するのか、です。
大腸がんの最後は、ものすごく痛みを伴い、それは悲惨ですよ。いまからお腹の中をきれいにして、がんにならないようにしましょう。
がんが心配であれば、病院の内科を受診して、大腸検査をしてみてはいかがでしょうか。痛くもありませんし簡単です。処置は女性の看護師さんがしますので恥ずかしくありません。
コーラックもセンナ茶も同じセンナの薬です。あなたは違う名前の薬で同じ成分の薬を使っているのです。
センナは長期連用で便秘がますます悪くなりますので、他の便秘薬同様に服用しないで便秘を治すことを考えましょう。
滞留便が腸内で腐敗して腐敗毒を作り、それが体内に入って、細胞老化(肌荒れ、吹き出物)、肝機能(解毒作用による疲労)低下(疲労倦怠感)、滞留便やガス(腹部膨満、腹痛、お腹ポッコリ)、イライラ(不定愁訴)、ときに腰痛、血流低下(冷え性)、栄養摂取不足(生理不順)、などの症状が出ます。
食事はご飯を中心に1日3回日本食とヨーグルトを食べます。ご飯がカロリーが低く、便量が多くなるのでお通じしやすくなります。
お肉の代わりに魚介類と大豆蛋白、海藻類、野菜を食べましょう。
便秘薬は、便秘を治す薬ではありません。便秘薬を服用し続けると便秘はされに悪化します
便秘薬無しでお通じのできるお水便秘解消法が主婦の友社「読んだ人からラクになる絶対排便力(体験が証明!)」を参考にしては如何でしょうか。
絶対排便力
http://www.self-medicare.jp/magazine.html
さん
私も便秘傾向になったときにはセンナ茶に頼りますが
やはりお腹は痛くなりますよ。
慢性的に便秘症の叔母もセンナを飲むと、腹痛で脂汗をかいたと言ってました。
お茶といっても下剤薬に使われる成分なので、腸蠕動を亢進させてしまう以上痛みもあるんでしょうね。
因みに慢性的な便秘症は、腸内の絨毛の代謝も悪くなるため、大腸ガンになりやすいと云われています。
ですが、便秘症だけが直接的原因というわけではなく欧米化した食生活なども原因となります。
さん
HCV抗体(+)
C型肝炎の原因となるウイルスで、HCVキャリア(HCVを体内にもっている人)の血液や体液に接することにより感染する。以前は、輸血や臓器移植、注射針などの医療器具からの感染が多かったが、1989年にC型肝炎ウイルス(HCV)診断法が開発されてからは、輸血による感染はほぼなくなった。現在のC型肝炎患者またはHCVキャリアは、1992年以前に輸血により感染した場合が多く、そのほか、覚醒剤の回し打ちや刺青、ピアス、医療従事者の針刺し事故などによる感染もみられる。HCVはB型肝炎ウイルス(HBV)に比べて血液中のウイルス量は少なく、体液中のウイルス量もごく微量なので、感染力はHBVに比べ弱く、性行為による感染や、HCVキャリアの母親から新生児への母子感染は比較的少ない。HCVに対するワクチンはまだ開発されていない。 HCVとは、肝炎ウイルスの一つであるC型肝炎ウイルス(Hepatitis C Virus)のことです。
HCVに感染しても、C型慢性肝炎や肝硬変の初期では自覚症状がなく、肝機能も正常のことがほとんどですが、血液中にHCV抗体がつくられます。この検査では、採血をして血清中のHCV抗体を測定することによりC型肝炎の感染の有無を調べることができます。
C型肝炎は進行が遅く、感染後10~20年たってから発病します。急性肝炎では症状が現れず、気付かない人が大勢います。その後、ほとんどの人が、ウイルスが排除されないまま無症候性キャリア(体内にウイルスがいるが障害が見られない状態)や慢性肝炎に移行します。気付かないうちに病気が進み肝硬変になると、10年後には70%の人が肝臓がんになるというデータがあります。
20年ほど前までは注射針の共用や輸血用血液で大勢の人が感染した経緯があるので、1980年代以前に輸血を受けた人は、症状の有無に関わらず検査を受けたほうがよいでしょう。
近年では、輸血時のHCV検査が行なわれているので、輸血によるC型肝炎は減少しています。
HCV抗体はどのように検査するのか?
血液を採取して調べます。スクリーニング検査では、HCV抗原は測定せず、HCV抗体を測定して感染の有無をチェックします。検査当日の食事は普段どおりにとってもらってかまいません。
基準値
陰性(-)なら正常です。しかし、抗体は感染後1ヶ月で血液中に現れるため、感染直後は陰性でも、1ヶ月後に陽性となることがあります。
検査結果の判定
HCV抗体が陽性の場合は、現在または過去のウイルス感染を示しており、ウイルス遺伝子の検査(HCV-RNA定性検査)で、キャリアかどうかを調べます。さらに、持続感染の有無を調べるために、HCVコア抗体検査を行なう場合もあります。
異常があったらどうするか?
GOT?GPT、コリンエステラーゼ(ChE)などの血液検査を行ない、肝機能障害がないかどうかを調べます。肝機能障害があり、HCV抗体が陽性ならC型肝炎が考えられます。その場合は、腹部超音波や腹部CT、腹腔鏡検査、肝生検などの精密な検査を行ない、肝硬変に進行していないかどうかを調べます。肝硬変になっていれば、3ヶ月ごとに超音波検査は欠かせません。
日常生活では、カミソリやタオルを共用しない、乳幼児に口移しで食べ物を与えないなど、他人への感染を防ぐ注意が必要です。C型肝炎は、直ったように見えても再発することがあるので、病状が回復しても年に1回は検査を受ける必要があります。
異常な場合に疑われる病気
C型肝炎(急性?慢性)、肝硬変、肝臓がんなどです、お大事になさって下さい。
さん
ポリープは、おそらく人類が誕生してからずっとあったと思います。
20年以上も前から内視鏡で切除することもされています。
ただし日本で最初に大腸の内視鏡の機器ができたのが30年くらい前だったので、
それ以前はまずポリープを実際に見ることはできなかったでしょう。
ポリープも腫瘍ですし、癌ではないポリープのほうがむしろ多いです。
したがって、大腸に腫瘍ができる=癌ではありません。
さん
成人なら、ほとんどの方にポリープなどはあります、ただ数と大きさなどが違うだけです、
そうですね8~9割以上の方にはあると思っていいでしょう。便秘やストレス?血行不良
が、主原因です、私が血便が出て検査でナント30個もあり、数個採取して癌検査で
癌と宣告されたんです。以来、内視鏡検査も8回も行い不本意ながらベテラン?です、
民間療法で完治して、検査の度に数が激減!それでモルモット?今はゼロになりました
お腹のマッサージと断食が効果があったのでしょう。病院にそのまま居たら余命10日と
言われてたから、死んでたかな?それで医師に聞いたり、検査技師に聞き詳しいのです、
ポリープがあっても運が悪いと癌が発見されるだけ、ほとんどの人が良性なんです。
さん
私も激しい下腹部痛に悩まされました。
刺すような、ギューっと絞られるような…。
痛みは時間も場所も関係なく襲ってきたので、ガンでは…。
と、くよくよ悩む日々でした。
内科→胃腸科→産婦人科と見てもらいましたが異常なし。
血液検査異常なし、クラミジア感染もありません。
どこの病院でも生理的なもの、ストレスなどだろうとの結果でした。
痛みは一年以上続き、昨年秋に市の検診を受けようと決心しました。
大腸ガン検診は年齢に達していないため、まずは、子宮頸がん検診を受けました。
結果、こちらはガンになる手前で発見でき、来月円錐手術をする
ことになっております。先生は、痛みは子宮頸がんとは全く関係ないと
おっしゃってますが、この診察を受けてからパタリと痛みが止まって
しまいました…。何か吹っ切れたというか、悪い物を取ってしまえるという
安心感なのか、驚くほど痛みを感じなくなりました。
なんの回答にもならないかも知れませんが、私のような場合もあるようです。
手術が終わり落ち着いたら、大腸ファイバーも挑戦しようと思っております。
こちらは、ある病院ですと軽く麻酔をかけ痛みを感じることなく終わるそうです。
自分の体は自分で守るしかありません。
病院によっては、痛みをガマンしてまで検査させることをしなくなったようです。
病院選びも大切ですね。
お互い、前向きにがんばりましょう!
さん
おそらく最初の診断書を書いた時点では病理(顕微鏡の検査)がまだ結果が出ていなかったのではないでしょうか?
何の手術をされたのか分かりませんが(開腹なのか、腹腔鏡補助下なのか、内視鏡的切除なのか)、病理の結果は病院によっては4~6週間かかります。
その間に病理結果で上皮内癌(Tis)と診断されたのではないでしょうか?
病理結果が出る前では医師は臨床診断で結果を記入しますが、結果が出てしまうと嘘はかけません(私文書偽造になります)のでその通りに書きます。
また、通常大腸では深達度はT-Numberでは記載しません。よって、最初の診断書は胃癌と同じように上皮内癌をT1と書いてしまったのかもしれません。
病理でTisならばもともと保険金の受け取れるような病気ではなかったということなので、他の2社からもらえただけ良しとするしかないのではないでしょうか。(特約等をよく確認して下さい。場合によってはもらった保険金を返還しなくてはいけないかもしれないですよ)
さん
あなたは、診断書の内容が変わったと表現していますが、変わったものは、診断名が変わったということですね。
きちんと説明を受けましょう。書類の公布日が変わって、診断そのものが変わったのでしょう。
後から出てきた検査結果で変更したのでしょう。それ自体は、自然科学ですのであることですね。
先に提出した書類も訂正(誰がすべきことかは?)の必要があるかもしれません。
いざというときに保険金がおりないということにもなりかねません。
書類うんぬんより、まず説明を受けることです。
さん
PCIで従来型のステント(ベアメタルステント)を留置すると2~3割の患者さんに 再狭窄 という現象が起きます。これは、ステントを覆うように血管の内側にある細胞(血管内皮細胞)が増殖して膜をつくるのですが、過剰に膜が厚くなりすぎると血管の内腔を狭めてしまい、狭心症の原因となってしまいます。
これを克服するために登場したのが新型ステント(薬剤溶出型ステント)です。従来型のステントにある種の抗がん剤や免疫抑制剤が塗ってあって、過剰な血管内皮細胞増殖を抑制してくれるので再狭窄率は数%以下になります。しかしながら、中にはほとんど内皮細胞が張ってこない患者さんがいて、この場合はいつまでたっても血管内にステントの金属が露出している状態になってしまい「ステント内血栓症」が起きやすい危険な状態が続きます。これを回避するため、ほぼ一生涯にわたって抗血小板剤の服用が必要になる(出血性の合併症の危険性が高く、また出血性疾患に罹患した時には厄介)のが最大の欠点です。
これは現在、循環器科の医師が抱える大きな問題の一つで、さまざまな研究成果が出ているものの、「いつまで抗血小板剤を服用してもらうか?」に関しては統一見解には至っていないのが現状です。
なお、日本には
ベアメタルステント:
Driver,S-Stent,Liberte,Vision,Dula-flex,Tsunami等
薬剤溶出型ステント:
Taxus Liberte,Endeavor,Cypher
があります。
それぞれのステントで、病変通過性能?ストラット形状?血管拡張保持性能などに特徴があります。
ちなみにCypherステントはJhonson Jhonson社製で、Bx-Velocityというステントにシロリムスという薬が塗ってある第一世代の薬剤溶出型ステントです。
さん
更年期障害の症状は、ほんとうに十人十色です。
「ほてり」を訴える人もいれば、逆に「寒気」を訴える人もいます。
女性ホルモンの急激な減少が続くときに生じるものですから、
極端に言えば、減少しきったトコロで症状は落ち着くと思われます。
しかし、更年期障害は、「閉経の前後5年間」といわれていますので、
10年間もその症状と付き合わなくてはならないかもしれませんよ。
知り合いの方の言う、「薬に頼らない方が良い」の根拠は伺いましたか?
たしかに、女性ホルモン治療を選択された場合、5年以上ホルモン治療をするのは
乳がん等の発症率を高めると言われています。(が、まだはっきりとしていないようです)
漢方薬には、そのような副作用の報告はありませんし、
自分の症状に合った漢方薬を服用すると、だいぶ症状が和らぐと思います。
まずは、いちど婦人科のドクターに相談してみてはいかがですか?
頼れるドクターが見つかると、安心して治療できると思います。
(いちおうお伝えしておきますが、私は薬剤師です。)
さん
メラノーマ(悪性黒色腫)は皮膚のがんの中ででも悪性度が高くてしかも転移しやすいものです。素人判断は危険です。一人の医者の見立てが信用できないのなら、別の皮膚科外来を受診するのがベストです。
知恵袋ではアドバイスはできますが、あなたの望む悪性腫瘍かどうかの判断はできませんよ。
さん
そんな統計聞いたことない????~
さん
家の弟も血液系の癌で抗がん剤治療をしていましたが、前と同じような毛髪が生えてきましたよ。
年頃の女の子ではショックは大きいと思いますが、逆に言うとこの治療中はツルツルに抜けた方がいいんです。
それだけ抗がん剤が効いているという証なんですから。
いろいろ他の副作用も出てくると思いますが、負けずに病気に勝ってください。