大腸癌になって治療中にその治療が原因かどうかは別でも胃潰瘍ってなるんでしょうか?
さん
なる人もあると思いますよ。
胃潰瘍と診断されるかはともかく、放射線や抗がん剤治療の副作用で胃の不調とかは普通にありますから、治療に関して不安を強く抱いたストレスによってかかることもあると思います。
さん
なる人もあると思いますよ。
胃潰瘍と診断されるかはともかく、放射線や抗がん剤治療の副作用で胃の不調とかは普通にありますから、治療に関して不安を強く抱いたストレスによってかかることもあると思います。
さん
こんにちわ
これではいけない 変わらないと…って思うのは
心に負担になると思います
そうでなく
いつもは こう だから次は違う様にしてみよかぁ~
って肩の力抜いて?
以前知り合いに…
なんでも話して 言って
話すだけでらくになるから
と、
後は何も言わず
つかず離れず接してきましたが
うまくしないと …
話さないと…
私が聞かないから言わないと…
それが結局空回りして ダメになってしまい
心を病んでしまいました
少し経つと がんばれる
でも何かあると 前よりひどくなっていくんです
むつかしんだけど
そういう時は自分のテンポで良いのだと思います
こうしないと
仕事柄人と接するから 社交的にならんとダメとか
そんなん絶対ないから
仕事に支障と思わず
少し疲れたから休もう…
心療内科に行ってみようか…
そんな感じで思ってで良いと思います
自分の中で行った方がいい と思うなら行くのも良いと思います
ゆう
さん
僕も20年ほど営業職でサラリーマンしてましたが外の評価は営業の責任者という立場もありましたので話す内容も多く時には代表してスピーチや数百人を前に話をしたりしていましたので誰もそうは思わなかったと思いますが実際は人より前に出たり目立とうとするのは苦手でした。
営業職の中では確かに社交的で弁が立つ人が多くいましたが多くはダメでした。
口のうまい人付き合いに重きを置く人はどうしても甘えてしまい下準備を怠ったり遅刻しても雰囲気を立て直すのが旨いためしょっちゅう遅刻してきたり。
僕も含めそのような事が苦手な人間は絶対遅刻しない、下準備をちゃんとする、約束したことはきちんと守ると当たり前のことなのですが仕事においては、言い訳、説明をしなくてもいいようにすると思います。(なるべく面倒な話はしたくないですからね)
社交的な人より人付き合いや会話が苦手でもコツコツ黙って積み上げる人のほうが私は高評価しましたし社会的にも高評価されると思いますよ。
友達がいなくてもいいじゃないですか
うわべだけの友達なら何人出来ても10年もすればみんないなくなります。
僕は最愛の女性を一人幸せだと最後に言ってもらえることが出来れば充分男の人生は価値があると思っています。
今の貴方を変えるのでなく今できることだけきちんとやればいいんじゃないですか?
人間のもって生まれたものや本質なんて自分の力では変えることはなかなか出来ませんよ。
自分は変ったと豪語する人も多くは人との出会いや出来事がきっかけで回りに変えてもらった方が殆どです。
自分を無理に変えようとすると心に歪が出てきますよ。
少しでも気持ちが軽くなってもらえれば幸いです(^_-)-☆
さん
便秘には水分補給と水溶性食物繊維の摂取、それに健康的な生活(早寝早起き3食きちんと食べる)が鉄則です。
でも、便秘と下痢を繰り返しているのはどう考えても普通ではないと思うので、できれば内科を受診した方がいいと思いますよ。
脅かす訳ではないですが、知り合いがそれで大腸がんでした。
とりあえず今はおかゆ(白湯)の様なものを飲んでみてはどうですか?
さん
りんごと牛乳を食すと、俺は快便になります。
試してみてガッテン!
さん
知恵袋には誤った知識がたくさん書いてあって、特に健康に関する質問に対してでたらめな回答は罪とも言える問題だと思います
。私の回答自体も正しいという証明をすることは残念ながらできません。参考としてお読みください。
ちなみに上記の処方に対して発がん性が認められるようなものはありません。
喘息で苦しい人に対して、喘息でない人が体質改善をしろというようなことを無責任に言い放つことは実に多いことは、全く嘆かわしい次第です。体質改善をしないのが悪いのだという偏見が世の中にまかり通っているのです。
****************************************************************
さて、本題です上記の処方ですが問題があるように感じます。
1.今は安定させるためにプレドニンというステロイド剤を処方しているのだと思いますが、現在では吸入のステロイドが主流になっています。
プレドニンは副作用が大きいです。
特に、副腎への影響が大きく、長期にわたって連用すると副腎の荒廃をきたします。副腎が荒廃するとより喘息が悪化し、場合によっては生命にかかわるほどの影響があります。そのほか様々な副作用があるため、最小の期間の投与にとどめるべきです。
ですので、アドエアのような吸入のステロイドを併用し、症状の改善状況をみて速やかにプレドニンからは離脱しなければなりません。吸入のステロイドに含まれるフルチカゾンは効き目が長く、かつ全くといっていいほど副作用がないのでこちらに切り替えるべきです。
また、プレドニンを朝晩飲むというのがあまりよろしくありません。確かに夜服用すると効くのですが、副腎に対する悪影響が大きいのです。朝飲むようにするのが正しいといわれています。
2.テオドールは消化器系に対する副作用があります。場合によっては消化器から出血する場合もありますので注意が必要です。
3.オノンも場合によっては腹痛などの副作用が出ることがあります。
オノンはロイコトリエン拮抗薬としては若干古い薬で、シングレアなどに変えたほうが効果が高い可能性があります。また、シングレアなどは1日1回でいいので胃腸への影響は少ないかと思われます。
どうやら、処方を見る限りでは喘息の治療に詳しくない医師だと考えられます。
アレルギーの専門、あるいは呼吸器の専門を標榜している医師の診察を受けて見ることをお勧めします。
今はかなり喘息の治療は進歩していて、昔に比べると病状が出ないようにコントロールができるようになってきました。上手くコントロールすれば健康な人と同じように生活できます。
喘息で入院するぐらい重篤なので、医師の選定は重要です。きちんと治療をしてくれる医者を選ぶべきです。
吸入のステロイドを勧めない医師はまったく喘息について勉強していないと思われるので、まずは吸入のステロイドを出してくれる医者に行きましょう。今の医者に相談しても多分らちがあかないと思われます。
さん
プレドニン?テオドール?オノン?ムコダイン?サルタノール。
想像するだけでそれはもう恐ろしいです。副作用だけでも癌になりそうです。わたしは仮に喘息になっても絶対に薬品はつかいません。体質改善をはかります。
さん
関節炎症状を訴え肺がんが見つかるケースは私も経験があります。
その方は手術をするとその症状は改善することがあります。
さてがんかどうかはもう少し検査をしないとわかりません。
この情報だけで判断することも無理です。
ただ、どちらになろうともそれほど大きな影を放っておくわけにはいきません。
きちんと診断を付け、適切な治療を受けられることを望みます。
さん
まずは病院の担当医に電話して聞いてみましょう。
状態によっては病院に行く予定日より早く診てもらえるかもしれません。
さん
乳腺症は良性のしこりで特に治療はありません。
40歳以上の女性には多いそうです。
私も結果の欄に乳腺症と書かれていたので、慌てて病院に行きましたが、異常なしで治療もしていません。
ただし、乳がん検査は定期的にするほうが良いそうです。
悪性になる可能性が0ではないとのことです。
さん
昨日この質問を拝見した時には、自分と同じぐらいの子供を持つ親として、本当に胸が張り裂けそうなくらい痛い思いをしました。
ただ、3歳で骨髄腫というのがかなり引っかかってて???というのも骨髄腫(通称、多発性骨髄腫)は60~70代のお年寄りに多発する疾患で、40歳未満の患者はまずいないので、「これもしかしたら骨髄腫じゃないんじゃないかな」と思ってて、回答を控えていました。
「神経芽腫」ということで、少し安心しました。
神経芽腫という病気は1歳前後の子供に起きる、副腎(腎臓の上)や交感神経(自律神経)に発生する腫瘍で、子供の腫瘍では割と多い、悪性の腫瘍です。
確かに悪性の腫瘍(癌)ですが、この神経芽腫の不思議なところは、悪性でありながら、1歳未満だと自然と治ることもあります。
1歳を過ぎると予後が悪くなります。よって、日本では生後6か月検診で必ず検査を実施することが義務づけられているので、ほぼこの時点で発見できます(もちろんできない場合もあります)。
1歳を過ぎて発見されたものは、悪性度が強いものが多く、治療は難しくなります。
ですが、気を落とさないでください。
神経芽腫の悪性度は個人で千差万別です。1歳過ぎでも自然と治る場合も以外と多いと報告されています。もちろん悪性度が強ければ、つらい抗がん剤の治療や手術をしなくてはいけないですが、現在は治療法も次々に新しい方法が研究され、効果も上がっています。
決してあきらめることなく、姪御さんを支えて下さい。
さん
きっと だいじょうぶ
こんなに 母思いの 娘さんがいるのですから
さん
今一番問題となっているのは胃癌から出血をしているということでしょうか?急激に進行する貧血と言うことでしたが、胃からの出血の有無はどうでしょうか?これがなんとかならないことには、その輸血のペースだと輸血を繰り返さずには生きていけないかもしれませんね。
①癌を切り取って終わるパターン
これはよいですよね。癌が一部分にしかないならそこを取れば根治です。
②転移がある場合
これはある程度は術前のCTなどで判断できると思います。術前検査の範囲では幸い転移は見つからなかったのでしょうね。ただしCTで分からないお腹の中の微細な播種性転移という転移はお腹を開けて触診しないことには分かりません。その場合でも転移巣全てを取るのは困難なので、根治にはなりませんが、出血の原因となっている主病巣そのものは取り、その後転移巣に対し抗癌剤で治療することは可能です。
③膵臓とくっついている場合
膵臓と胃はもともととても近い位置にあるので、これも術前のCTなどでははっきり分からないことがあります。胃癌が膵臓に食い込んでいた場合、主病巣そのものも取ることは困難と思います。その後輸血を繰り返し、抗癌剤投与も可能なら行い、可能な限り出血のコントロールを行っていくことになるかと思います。
転移や周囲の臓器への食い込みの有無でステージは大きくことなります。貧血が強くても意外に癌の広がりが小さく、手術の結果は良かったりしますので、今は手術の結果を待ちましょう。
さん
ガンも 治る人も居るらしいからね。
韓国のメダリストの お父さんも ガンだったみたいだけど
快方に向かったらしいから、
あなたの お父様も 強い人なら 信じたいわ。
頑張って。
私は 凡人だから 医学的なことは知らないけど、
人それぞれ 人生ってあるのよね。
最後まで 楽しませてあげてね。
良くなられることを お祈りしています。
お大事に!
さん
どこで検査されましたか?
不安なら複数の医療機関で検査を受けることをお勧めします。
肺がんでなくともそれ以外の病気が隠れている可能性も十分に考えられますね。
あなたが受診した医師は話を聞くのが下手なのではないですか?
たとえCTに映らなくともあなたが上記症状を訴えているのなら、その原因を突き止めるべきと私は考えます。
しっかりと患者の話を聞いて不安を取り除いてくれる医師に受診されるべきと考えます。
さん
他の選択肢は?
選択肢としては
1,気管支鏡検査
2,CTガイド下生検(もしくは細胞診)
3,経過観察
です。
選択肢1はこの大きさからするとかなり困難でしょう。
選択肢2は可能かもしれませんがやはり小さいので絶対ではありませんし、
合併症も意外と多いです。
選択肢3を選ぶという方法もあります。
まだ9mmなのでもう少し経過を見るというのありですが、
当然これががんであれば増大してくるでしょうし、
その間に進行していく可能性も否定は出来ません。
胸腔鏡手術は確かに危険性を伴います。
手術一般の起こりうる危険性があると言っていいでしょう。
「死んだり後遺症が残ったりすることなく終了する」と100%保証することは無理です。
しかし、腫瘍が確実に取れるのであれば
診断は確実で、なおかつ9mmであれば
それで十分根治手術になり得るかもしれません。
気胸が3割というのは??なのですが、
もしかすると選択肢2についても話をされたのでは??
CT下生検では結構な確率で気胸になります。
手術の場合ではよっぽど肺気腫が強いのでなければ
それほど高い確率ではないように思います。
またがん細胞の散布に関しては
CT下生検の方が高と思われます。
したがって悪性が疑われる陰影があって
気管支鏡で診断が付かなかった場合は
CT下生検をせずに胸腔鏡下生検をした方が良いと
考えるDrもいます(私もその一人です)。
以上のことを天秤にかけて判断するしかありません。
さん
担当医でないので、過去は予想できませんし、
再発の可能性や進行の可能性も正直判りません。
今現在は大丈夫なのですね!
妻の友人も、数人乳がんで手術を受けています。
同じく、定期的検査を受けている事から、
確実に言える事は、他の人よりも早期発見が可能である事!
乳がんの、早期発見は完治が十分可能である事。
乳がんに限らず、現代では2人に1人がガンになる時代です。
生活習慣病と言っても、過言ではありません。
そんな心配をしなくても良いと思います。
歩道を歩いていても、車に引かれる昨今ですよ!
楽しくお付き合いしてください。
そして、ゴールインする日を祈念いたします。
無責任のようですが、本心です。
さん
彼女の年齢が分からないので仮に35才未満(癌になったのが)としましょう。
どんなに健診していても再発予防ではないので、再発するときは再発します。ただ、まめに検診を受けていれば再発が見つかる確率も上がり、早期に治療できるでしょう。
ちなみに、StageⅡの再発率は20%前後です。(ⅡAとⅡBでは少し差があるとは思います、だいたいの目安としてください。)
StageⅡBということなので、腫瘍は2~5cmでリンパ節転移あり、またはリンパ節転移はないが腫瘍が5cm以上だったことが予測されます。
ホルモン感受性にもよりますが、おそらく術後に化学療法を受け、いまホルモン治療の最中でしょう。
ホルモン治療はだいたい5年行いますので、あと2年弱です。
結婚に際し、あなたがお子さんを望んでいるかどうかも重要になってきます。
ホルモン治療後月経が再開すれば妊娠に対するリスクは年齢相当です。ただし、抗癌剤の影響で卵巣機能がやられて不妊になる人もいます(正確なデータは分かりませんが、頻度はそんなに低くはありません。)
大事なことですので、よく話しあってください。
さん
街中に監視カメラ(マンモグラフィー)を設置して、交通事故を早期に発見しても交通事故を予防していることにはなりません。近年、乳癌、子宮癌が増加しているのは、原因があるからでしょう。原因を明らかにしないで予防できることはありえないし再発をふせげるとは思えません。病気は確率で再発したり、しなかったりするものではありません。再発することをすれば、かならず再発します。
さん
再発の可能性はもちろんゼロではありません。とりあえず5年間大丈夫なら再発の可能性はかなり低いでしょう。ただ、Stage2でも手術時の年令、リンパ節転移、乳癌細胞の悪性度のグレード、癌のホルモン感受性、などでだいぶ違います。これらのファクターから再発のリスクは予想できますが、あくまでも統計上の確率です。きちんと定期検査と診察を受けている以上、無事を信じていくしかありません。今後一番気になるとすれば、妊娠に関することだと思いますが、術後5年くらい診て再発がなければ主治医から許可がでるでしょうか。子作りに関しては担当の医師と相談してみるのがよいでしょうね。
さん
また生えるってみんな言いますよね。
お医者さんも言っていました。
抜けた時、生えてくるまでがしんどいんだよ~。
本人、すごく悲しいんだよ~。
確かに必ずまた生えてきます。
でも不安に思って当たり前です。
すごく嫌だし、辛いです。
帽子とか、かつらとか、でもやっぱり満足いく物に出会えなかったら
嫌な思いを少しづつしながら
慣れていくしかないって自分に言い聞かせるんですよね???。
周りの人間はね、この抗がん剤が効いてくれるように、って思います。
抜けた髪の毛を見て傷付いている本人に対して、
どうすればいいかな?特別な対応をしないように、
今までと同じ気持ちでいるよって、平然としていた方がいいかな?
でも、本人は辛いよな???って迷っています。
髪の毛が抜けたからどう、では無いです。
吐き気は、今の抗がん剤、ほとんど無いですよ。
吐き気止めも貰うので、1回抗がん剤をして1回2回吐く位で、
ドラマのようにずっとゲーゲーという事はほとんどありません。
倦怠感や、節々の痛みがしんどい事はありますが???。
チキンじゃないですよ。
むしろ、彼女さんを想える気持ちがあるだけですごいです。
体のため、髪の毛を一時失うのは辛いですが、
周りの人間はあなたを心配しています。
あなたが大好きだからです。
私も、大好きな人が癌を患い、
髪の毛が抜け、辛い思いをしているのを目の当たりにしてきました。
出来る事は何でもしたい、って気持ちでいましたよ。
お大事になさって下さいね。
さん
私が入院してる所では副作用で髪が抜けてても何も変わらずニコニコ笑ってるカップルや夫婦や家族で賑やかですよ。
髪が戻ったらまたいじればいいじゃないですか。
ほんの少しの辛抱です。
頑張れ????
さん
抜けるのが嫌なので,先に短くする人もいます。違法銀行スルガと闘う被害者の会VAIBSの回答でした。
さん
ん?抗がん剤の治療するんだ???
俺の子供と同じ年頃だから他人事に思えないよ.
抗がん剤で髪が抜けるのは仕方ないかな???
若い人にとったら髪が抜けるのは大変だろうけど,
治療が終わればすぐに元通りになるけどね.
彼女は貴方の頑張ってる姿を見て,
きっと感銘を受けると思うよ.
吐き気は薬によって違うみたいだね.
俺の身内が抗がん剤打った時は吐き気出なかったよ.
勿論,吐き気止めの薬も出てたけど.
AHCCやスピルリナ,フコイダン,プロポリス等で
抗がん剤の副作用を減らせるらしいけどね.
何の病気か分からないけどさ,
大阪から応援してるさかい頑張ってや~
さん
かわいい彼女がいることは最高の励みになりますね。
抗がん剤治療は大変だと思いますが、
髪はまた生えてくるのでしばしの我慢です。
吐き気のレベルも体質によって全然異なるので、
軽く済むとも酷いともやってみないとわかりませんが、
それでも頑張る姿を見たら、
彼女はますますあなたのことを大切に想うようになると思いますよ。
彼女のためにもがんばってください!
さん
白血病細胞が脳に入り込んで増殖している状態だと思います。急性リンパ性白血病は脳に広がりやすい性質があり、脳で再発が認められることはよくある話です。脳脊髄液に抗がん剤を注入したりする治療を行います。
ちょっと難しいのですが、がんセンターの解説をリンクしておきます。
http://ganjoho.ncc.go.jp/public/cancer/data/ALL.html
リンパ性白血病の中には「グリベック」という薬が効くタイプもあるので、そのあたりの検査を受けているのかな?と思います。(たぶんしているはず)
さん
ALL(急性リンパ性白血病)は主に小児に多く見られる白血病です。成人のALLは染色体異常が原因の場合が多いです。
白血病菌という菌はいません。
免疫力低下により、細菌感染をしたのではないでしょうか?
いずれにしても、自分の病気について分からないのであれば、医師に分かるまで説明を求めて下さい。
医師は説明する義務があります。
セカンドオピニオン(二人以上の医師にかかる事)を持つのも必要だと思います。
一緒に病気と戦ってくれる素敵な先生に巡り合い、良くなる事を祈っています。
さん
白血病菌という菌はいないのですが、おそらくHTLV-1(ヒトT細胞白血病ウイルス)というウイルスが検出されたのではないかと思います。再発、とおっしゃっているので、以前にも同じように発症されたことと思いますが、おそらくその時から体の中に潜んでいたウイルスが再び勢力を得たのでしょう。
治療は骨髄移植以外には薬で治療するしかありません。
わかりやすく解説されているページを見つけましたので、参考にされて下さい。
http://htlv1.org/general2.html
お大事になさってください。
さん
白血病菌というものを初めて聞いたのですが???
もしもバイ菌のことならば、免疫力が落ちている時にバイ菌が神経に入ってしまったという可能性はありますよね。
しかし、脳であれお薬が効く場合もあると思いますから、あきらめずに治療に専念してください。
さん
身内としかご記入がないので(年齢など)一般的な話題程度として下さい。
肺がん、肺炎、間質性肺疾患だとしても肺水?胸水貯留など様々な症状を伴う事は有り得ます。
イレッサが数年前に使用された時の劇的な効果は印象的でしたが、副作用の多さの為に治療も困窮しているとの事です。
(間質性肺炎は特定疾患に近いので違うと思いますが)
同じく数年前に話題となった凍結療法(転移性肺がん?再発肺がん)は現在どの程度効果が統計されているのでしょうか。
ご家族をご心配される気持ちをお察し致します、可能ならセカンドオピニオンを求めて下さい。
主治医も快く紹介して頂けます、けっして遠慮する必要はありません。
さん
医療関係者です。
私が貴方のお義父様の主治医だったと、貴方が私に「心付け」を差し出されたとします。
私はこう言って丁重にお断りします。
『入院生活には色々な出費がありますよ。また、お父様の体調が優れないときもあることでしょう。ナースをはじめ充分にフォローしますが、時には貴方にお義父様が「新聞や雑誌を読みたい」と言われることもあるでしょう。また交通費もかかると思います。その時に使ってください。お気持ちだけ受け取りますので。ありがとうございました。』
これは封の中に「現金や商品券」が入っていることを想定(実は中身はわからない…)してのことですので、もし現金や商品券でなかった場合には逆効果(=現金を期待している)となるのですが…。
(私のような者ばかりではないことは私自身がよく知っています。)
お気持ちもわからないわけではありませんが、相部屋の場合に病室内でこういうことをされますと特に困ります。
病院生活は集団生活ですから患者さんには色々な経済事情がありましょうしが、ドクターには一切関係ないことですよ。
もう一つ考えていただきたいことは「差し入れ」「室内飲食」です。
「差し入れ」も私は一切お断りですが関係者が全てそうかと言えば?です。それによってケアに差が生じるとは信じたくはありません。(その光景を目の当たりにしていますので偉そうなことは言えませんが。
お菓子等も断りますが、お菓子を含めた「なま物」だけは非常に困ります。
(「せっかくだから…」の気で受け取っている者もいます。)
「心付け」や「差し入れ」を断るのに時間を割くのであれば本来の仕事の充実に時間を取りたいものです。
最後に「室内飲食」ですが、入院されてあるのがどのような病院でどのような病棟かは存じませんが中には「抗がん剤」治療を行っている患者さんがいらっしゃるかも知れません。副作用で臭いに敏感です。食べたくとも食べられない患者さんもいらっしゃるかも知れません。
このようなこともご遠慮いただければと思います。
さん
断言できるのは、心付けで対応が変わることは全くありません。
わたしも心付けは受け取るべきではないと思います。が、終末期で藁にもすがる思いで主治医に心付けを渡す患者さんもいますので、そういう患者さんの切実な思いは受け取らざるを得ないと思います(受け取ってもらえないと自分は見捨てられたと感じるようです)。ケースバイケースで、病院で取り決めがない場合、特に終末期を診るような診療科ではどうしたらよいか難しいところだと個人的には感じています。お父さんの強い意思でなければ渡す必要はありません。5千または1万円が多いかな?と思います。
さん
心付けは必要ありません!
喜んで貰うDrも確かにいるとは思いますが、それによって治療に対する対応等が変わるというのはないです。
丁寧に「宜しくお願いします」のみで十分ですよ^^
さん
もと病院の職員です。心遣けは、まず公立の病院では禁止です。また、最近の傾向として民間の病院でも心遣けは受け取らないというふうになっております。これは、患者さんはみな平等に貧富の差なく適切な医療を受ける権利があるとの考えに基づくものです。私は民間病院にいましたが、心遣けはすべてお断りしてました。
さん
現金を喜んで受け取られたら、ろくな医者じゃない証拠です。
医師としてプライドを持っていますので、渡されると不快に思う医師も多いですよ。
お嫁さんとして一番大切なのは、患者さんを優しくいたわることではないでしょうか?
医療者として、せいいっぱい働く身なので、現金で対応が良くなる???
と思われているのが悲しいです。
さん
本当の乳癌(悪性新生物)でしたら、放っておいたら死にますよ。
>それなら???
思春期の男の子に、たまにあるケースです。
コリっとした感じですよね?
心配ありませんよ(笑)
もう少ししたら、反対側もなるかも。
さん
お祖母さんの胃がんに対する治療は残念ながらないかと思われます。
もし自宅で看病が出来る環境であれば、往診をお願いしながら自宅で過ごさせるのが一番幸せかと思いますよ。
看病する家族の負担は大きいと思いますが、介護保険を使いたまには介護サービスを受け足りさせながら見守ればお祖母さんにとっては一番幸せかと思います。
少しでも一緒にいられる時間を作ってあげれば良いのかな。
頑張ってくださいね。
さん
その状態はステージ4(末期)に近いですね。
私の母も同じ状態でした。(1年後に他界しました)
転移していたら普通は完治しません。
あとは、癌に効くといわれている、秋田県の玉川温泉で湯治をするか、日田天領水を飲むかでしょう。
さん
とても不安ですよね。。私も今日胃カメラ検査してきました。20代後半です。4ヶ月前からほぼ毎日空腹時などに胃がうっすら痛くなったり、膨張感があったりで、でも食欲があったので、ついつい食べすぎちゃったりして後悔したり??
病院で処方された薬も効かず、なんで治らないのか精神的にもまいってきたので、カメラ検査をしました。
結果は異常なしでした。その結果を聞いたとたん胃から痛みがなくなってきました。
安心したんでしょうね。
何も原因がなく痛みが治らないケースも多いみたいですが、早めに病院に行って相談して下さい。
10代で胃がんは、かなり低い率ですが、絶対無いとは言い切れません。
でもきっと、精神的なもののような気がしますよ。
さん
胃ガンって、気づきにくいですよ。
症状もあまり出ないので、病院に行くころには
かなり進んだ状態になっています。
王監督も、毎年胃カメラやってたのに、発見されたのは
かなり大きかったし、だんなの知り合いは23歳で
胃がんで亡くなりました。
さん
危険です。国立健康?栄養研究所のホームページでは,「乳がん、子宮がん、卵巣がん、子宮内膜症、子宮筋腫などのホルモンに感受性が高い状態にある女性は、大豆イソフラボン、レッドクローバーのイソフラボン、クズのイソフラボンなどの使用を避けるべきである」と記載されています。↓パソコンで見て
http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail832.html
イソフラボンやレッドクローバーは植物性エストロゲンであり,乳癌の一部は,エストロゲンによって増悪します。再発の危険があります。違法銀行スルガと闘う被害者の会VAIBSの回答でした。
さん
『鼻から』のいいところは、‘入れば’喉を刺激しないので「おえっ」とならない→ので麻酔(眠る)を使わなくてもできる→ので施術する先生に、画面に映った自分の胃の中の画像に質問したりしながら行うことができる。そして麻酔をつかわなければ、施術後休まずに帰れる?車で帰れる。ただ鼻から‘入れば’の話です。鼻にゲル状の麻酔をかけ(眠るものではなく鼻の感覚を麻痺させるもの)柔らかい棒を入れてカメラが入るか確認するのですが、この時点で痛がったり入らなかったりする方(人によっては鼻腔が狭い)はわりといます。(私は入りませんでした。)なのでここで入らないと結局ここまでやって『口から』ということになります。また、柔らかい棒で試した時は入ったのに実際カメラだと入らないという方もいました。
『口から』のいいところは、麻酔をすれば(「おえっ」となるのを避けるために希望する方は多い)寝てしまうので覚えてないうちに終わる。ということですかね。なので『鼻から』すんなり入った人と、『口から』+麻酔の人は来年もやってもいいかもと思い胃がんなどの早期発見につながりますよね。わたしの働いていたクリニックではこう説明をしていました。ちなみに私も胃カメラやりましたが、勤務中休み時間だったので、『口から』の麻酔なしでかなりきつかったです。笑
以上長くなりましたが、医療機関によってやり方はいろいろあると思いますので確認してみてください。
さん
細菌も考えらえますが、腋の下でしたら、普通なら一番初めに乳がんを疑います。感染症であれば、美容形成系であればなおさら、皮膚に症状がでるものが多いです。しこりが大きくならないうちに、一度婦人科でがん検診をうけてください。だたの脂肪のかたまりである場合もありますが、一度診ていただいて、何もなければ、それはそれで安心ですから。素人判断ほど危険なものはありません。お大事になさってくださいね。
さん
感染性毛包炎、リンパ節炎、皮膚化膿症などが疑わしいですね。レーザー脱毛などでの刺激による感染の可能性が高いと思います。皮膚科がいいと思いますが、乳がんの可能性は低そうですがこれら疾患について総合的には外科で診てもらうのが一番の近道です。産婦人科ではおそらく帰されるでしょうね。
さん
たぶん???リンパが腫れていると思います。
脱毛の時に何らかの細菌が入ったのかもしれません。
腕や指に傷があっても腫れることがあります。他に傷はありませんか?
心配であれば、皮膚科に行ったほうがいいと思います。
さん
お気持ちは察します。
私は入院経験はありませんが、
自分自身の気持ちをしっかり持つ事だと思いますよ!
兄が食道がん(レベル2)で入院した時も、
○○(私の名前)、お世話になったね!
等???変な事を言い出しました。
看護師さんに、○○さん!!気の持ち用で
ガンなんか(レベル2であれば)、治るから変な事言わないの!
と、怒られていました(半分冗談で半分本気だったと思います)
無理に明るく振る舞う必要もないし、
落胆する事もなく、自身の気持ちをしっかり持って
入院生活を楽しむんだ!(無理かぁ?)くらいの気持ちで
乗り切ってください。がんばってくださいね。
お元気で退院される事を心より祈念いたします。
PS.兄は、完治して再発もなく、浴びるほど酒を飲み、
タバコを吸っています。
さん
便秘の要因は食事です。
ご飯?野菜?果物?穀物?海産物に変更して下さい。
10日で便の形態が変化します。
毎日?60cmの太い便がでます。
臭いはありません。
肉?牛乳?植物油?洋菓子(トランス脂肪酸)が便秘の原因です。
トランス脂肪酸はショートニングやマーガリンに含まれています。
これらは?ガン?痴呆?動脈硬化?知能低下?糖尿病?高血圧?
花粉症?喘息?アトピー?低体温症の原因でもあります。
水分摂取しなくても?黄色い便が毎日でます。
追記:便の半分は食物繊維で?半分は腸内細菌です。
善玉菌は発酵で?悪玉菌は腐敗を起こします。
部分的に食物繊維を摂取しても効果がありません。
知人に紹介して?全員快便になりました。
さん
私は便秘体質ではなく、毎朝通じがあるのですが、時々便秘気味になります。
それは、前日の夜に水分を摂りすぎた時です。
原因はよくわかりませんが、前夜に水分を摂ることにより血流量が増え、大腸の
活動も活発になり、水分が搾り取られ過ぎ便が硬くなっているように思います。
それで、夜9時過ぎには水分を取らないようにするとそういう症状はでません。
それと、三食とも油気がない食事ばかりの時も同様です。
あくまでも私の場合ですので、ご参考までに。
さん
どうも。胃のトラブルはいろいろありますが、私はコレッキリー、コレッキリー、コレッキリーですか~、に徹してます。
前置きが長くなりましたが、「ジャガイモの生汁」を作って飲むことです。(方法は、後半で紹介)
ちょっと飲酒すると胃が荒れるので、コレで解決しています。即効性あり。(翌日は50%程度改善かな?)
抗酸化作用が効く要因と思われます。鼻血が出やすかったのも治りましたし、以前、人間ドックで十二指腸潰瘍が治った形跡があると言われました。
では、その実践方法ですが、空腹時で、次の飲食の最低30分以上前に行います。(つまり、すぐ後で飲食しない。)
ジャガイモは、差し当たり中2つを芽をえぐり取って(毒があるので)、皮をむきます。緑のところにも毒があるので、しっかりむきます。フグを料理するほど神経質になることはないです。(料理の下ごしらえと同じですから)
メリークイーンよりも男爵の方が、どちらかというと飲みやすいです。
大根おろし(目の粗いプラ製でOK)ですりおろします。御椀に絞るための茶巾(目のつまったガーゼ風のふきんや日本手ぬぐいでもいい)を被せ、そこにすりおろしたジャガイモを投入します。そして、茶巾を絞って汁を御椀に出します。でもって、すぐさま沈殿したでんぷんをかき混ぜながら飲み干します。(放置すると酸化してどんどん黒くなるので)
(絞りカスはすててますが、もったいなければ小麦粉や卵と混ぜておやきにすれば、繊維質の補給にいいかもしれません。)
後片付けをセットでやることが、家族に文句を言われない秘訣です。
さん
胃潰瘍がなくて良かったですね。
私は、ピロリ菌の除菌を失敗しましたし、胃潰瘍もそのまま続行中です。
そこで、もう1度除菌をして欲しいとお願いした所、保険ではもう出来ないし、ピロリ菌でアレルギーが抑えられている事もある(これは膠原病科医の発言)ので、様子を見つつ胃潰瘍の治療をしていきましょうとの返答でした。
確か、胃潰瘍十二指腸潰瘍でないと、保険が利かないと記憶しています。
私は、気管支喘息も花粉症もありますし、食べ物?動物?日光にもあります。
消化器科で、初診時の問診票にアレルギーや病歴などは記入してあるので、アレルギー体質で除菌を断られる事を今回初めて知りました。
最近のTVで、
●耐性ピロリ菌???抗生物質に耐性がある
●胃潰瘍<委縮性胃炎???胃がんの発生率
●日本人の中年~ピロリ菌キャリア???80%以上
と言っていました。共生共存は致し方ないと言えるでしょうね。
食物繊維や納豆菌、ブロッコリースプラウトやヨーグルトなど、ピロリ菌の抑制が期待される食べ物をよく聞くようになりました。
お試しになるのも良いかも知れません。
さん
職場の先輩がピロリ菌持ちで薬を処方されてました。1週間続けて飲むことで胃の中の9割ほどのピロリ菌が退治できる薬でした。ランサップという薬だったと思います。アレルギー体質の方は服用不可能なんでしょうかね???。納得できるように医師に説明してもらい他の除菌の方法を指導してもらえないものでしょうかね???。
さん
私の親父の場合、食道癌で気付いた時にはステージ4と言われました。
色々な検査をして、最終的にはお腹を開いてみないと詳しいことは判らないと言われ、手術をする事に???。
手術に入って1時間、担当の先生に呼ばれ、手術室に入り、腹膜に転移が見られるため、このまま胃を摘出しても癌が残るため、胃を取らずに終わりました。
その後、抗癌治療を行い、再手術、腹膜の癌も見えなくなり、悪い所は全摘しました。
2年後、肺に水が溜まり、検査してみると、癌がリンパを通して肺の裏側にと???。
この半年後に親父は亡くなりました。
ここで、余命を宣告されたのは、肺に癌を見つけたときでした。
でも、私達家族は、お腹を閉じた時に諦めていましたので、それから2年間も生きていた事に感謝しています。
母とも簡単な旅行にも行けましたし??。
この人の場合も、周りの人は見守ってあげることしか出来ず、抗癌治療で、少しでも良い結果が出ることを祈るばかりです。
専門的なことは言えませんが、私の場合はそうでした。参考までに???。