日本の巨大殺人ビジネス、15兆円を稼ぐ法律に守られた殺し屋、医者、看護婦について
医者はこんな鬼畜の所業を繰り返して、恥ずかしくないのでしょうか?
抗ガン剤で殺される
http://www.youtube.com/watch?v=svKH1zA2HF4
http://www.youtube.com/watch?v=9fj7JZBbZlk
http://www.youtube.com/watch?v=8a0-Ls5-9mo
http://www.youtube.com/watch?v=ov4fYavwX0s
http://www.youtube.com/watch?v=BIX-tHVYUO8
全編 1から8まで
http://www.youtube.com/watch?v=Kr5CWGWRVHM
http://www.youtube.com/watch?v=ScwmzK9xX-Q
http://www.youtube.com/watch?v=Rh1EmcvYyik
http://www.youtube.com/watch?v=ns96lsfWyZg
http://www.youtube.com/watch?v=XBOEdIKsdoo
http://www.youtube.com/watch?v=nPAtlbbG-Qk
http://www.youtube.com/watch?v=Zj56gmgYMR0
http://www.youtube.com/watch?v=lEAyhbc-qoc
http://www.watchme.tv/v/?mid=f8c3d303b667784148f7c66bc4d9845c
☆★☆「抗ガン剤で...!」 全講演動画はこちらからご覧になれます。☆★☆
http://worldforum.web.fc2.com/
『ワールド?フォーラム?動画ライブラリー』
ガン治療に於いて治療と称して多用されている抗ガン剤を初めとする主要の3大治療療法の外科手術による切除?制ガン剤の化学療法?放射線療法の実態とその効果の裏の真実やガン治療の実態と患者が選択するべき真の治療方法の真相について、「抗ガン剤に殺される!! -抗ガン剤の闇を撃つ-」というテーマでお話戴きました。
http://www.worldforum.jp/report/2006/...
本当に今のガン患者たちは、医学によってお金をむしりとられて、殺されているも同然なのだということを知らせました。もし、家族がガンになっても、絶対に病院にはいってもらいたくないと思い、ガンの死亡者、30万人以上のうち、25万人以上が医療によって、殺されているという真相だそうで、これを書いて出版しても、医者や医薬品業界からのクレームは皆無だそうで、彼らもそのように認識していると思われます。
電話で医者に取材をしたら、抗がん剤がまったく効かないのは周知の事実ということを、 実際医者の口から聞いているそうです。マスコミも、そういう事を絶対に表には出さない そうです。なぜなら、ガンのビックビジネスが成り立たなくなるから、人の命より、お金儲け???が、ガンを取り巻く医療 の現状です。
さん
船瀬俊介氏の、これをよく載せて頂き感謝です。昔、末期癌経験者として正しい情報を
皆様にも知って欲しくて、私も以前から回答などで努力して来ました。船瀬氏の主張は
正しいのです。抗癌剤でどれだけ苦しんだか?まったく食べれず毛が抜け体力低下して
階段すら昇れない情けない思いは、経験者しか解りません。患者は平均500万払って
永久退院(死亡)が現状医療です。昔、米国議会でも抗癌剤は猛毒で全く効かないと
証言もありました。故意に隠蔽して大儲けして来たのは、医師会と薬学介で医師はその
指導通りにしないと、最新医療から締め出されるのです。私は余命10日でしたがそれを
治したのは粉ミルク療法です。5年以上生存率90%以上、これに脅威を感じた医師会
に潰されて今はありません。質問者の言われる通りです。医療制度は狂ってると感じます
知り合いの専門医も、自分が癌になった時、抗癌剤使用を拒否!その訳は前記の通り
です。医師は薬プロパーから2~4割程度、裏バック金を貰ってその金目当てで抗癌剤
多用してたとも、聞きました。弱った患者から毟り取る?毒薬使って?非道は呆れます。
さん
いろんな意見があるし、それを見てどう感じるかは自由です。
そんなことを言っている人はたくさんいて、あえて一人だけにクレームはつけないと思いますよ。
ただし、みんなが見れる掲示板で勘違いがあると困るので。
本職は環境問題評論家で、科学的ではなく「文明論的視点」からの医療批評を展開しているようですね。
”癌患者8割は「抗ガン剤」「放射線」「手術」で殺されている”。
なるほどなるほど。そんなもんかと思います。
ただし、上の治療をしなくても亡くなりますからね。
放っておけば死ぬ病気で2割も完全治癒しているということは逆にすごいと思う。
正直現在の抗癌剤の効果では、死んでいく人が完治することは極稀です。
ただし余命を伸ばすことは充分可能です。それは科学的な実験で証明されています。
それを「どうせ死ぬのだから」と全く効果がないと言うのはその人の考え方ですね。
実際同意を得て治療をしていても、患者さんには病気の進行と薬の副作用との区別がつかないことも多いようです。特に残念にも初期治療からうまくいかない場合もあり、本当に気の毒に思います。
確かにかなり高額なお金は必要です。
高額医療で戻ってくるといっても、月何万も自己負担しなくてはいけません。
確かにビジネスと考えると、それしか頭にないならビッグビジネスかもしれません。
1990年アメリカ政府調査機関(OTA)が有効性を完全否定!だそうです。
その頃の古い抗癌剤は確かに副作用ばかりで効かなかったかもしれませんね。
さん
「がん情報サービス」のページから引用します。
がん治療の最大の目的は、患者さんの生命を保つことです。場合によっては、がんの増殖を遅らせること、がんによる症状から解放すること、全身状態(QOL:クォリティ?オブ?ライフ:生活の質)の改善等を目的とすることがあります。治療内容は、最善のものが選ばれるようになっています。どんな治療が最善かは、その方の生活信条や生活習慣により異なります。がんの治療は、日々進歩しています。いろいろな治療法が登場していますが、どの治療法にも適応(有効)と限界があり、すべてに有効という完全な治療法はまだありません。1つの治療法では完治が望めない場合には、いくつかの治療法を組み合わせ、それぞれの限界を補いあって治療しようという研究が行われています。このような治療法を、「がんの集学的治療」と呼んでいます。
抗がん剤で完治する可能性のある疾患は、急性白血病、悪性リンパ腫、精巣(睾丸)腫瘍、絨毛がん等です。わが国におけるこれらのがんによる死亡者数は、1年間に15,000~16,000人です。胃がんや肺がんの年間死亡者数は、それぞれ70,000人と50,000人ですから、それらに比べると比較的まれな疾患ということができます。また、病気の進行を遅らせることができるがんとしては、乳がん、卵巣がん、骨髄腫、小細胞肺がん、慢性骨髄性白血病、低悪性度リンパ腫等があります。投与したうちの何%かで効果があり症状が和らぐというのが、前立腺がん、甲状腺がん、骨肉腫、頭頸部がん、子宮がん、肺がん、大腸がん、胃がん、胆道がん等です。効果がほとんど期待できず、がんが小さくなりもしないというがんに、脳腫瘍、黒色腫、腎がん、膵がん、肝がん等があります。
化学療法で治癒が可能ながんと、化学療法の効果の特徴をあげてみましょう。
1)小児の急性リンパ性白血病
5年生存率(治癒率)が70%以上という治療成績で、治癒可能ながんの筆頭にあげられます。
2)成人の急性骨髄性白血病と急性リンパ性白血病
急性白血病は、化学療法による治癒が期待されている代表的な疾患で、骨髄性でもリンパ性でも完全寛解率は70%以上です。現在、骨髄性の場合は、完全寛解した30%前後の方は5年以上再発せず治癒していると考えられていて、この成績は向上しています。
3)悪性リンパ腫
悪性リンパ腫は、ホジキンリンパ腫と非ホジキンリンパ腫に分類されています。非ホジキンリンパ腫は、化学療法と放射線療法で治癒可能になりました。病理組織学的悪性度、病期(病気の進行度)、全身状態等によって治療法を選択します。多くの場合、抗がん剤の多剤併用化学療法を行います。専門病院での治療成績をみると、完全寛解率は50~80%、5年生存率は40~60%でかなりの患者さんが治癒する疾患といえます。ホジキンリンパ腫のI、II期では放射線療法単独、もしくは放射線療法と化学療法との併用が、III、IV期では化学療法が選択されます。III、IV期症例に対する化学療法による成績は、5年生存率で40~80%と幅がみられますが、比較的多く治癒します。
4)精巣(睾丸)腫瘍
成人のがんでは、化学療法が最高の治癒率を示すがんです。多剤併用化学療法で、70%以上にがん細胞の完全な消失が認められ、治癒率も60%以上と小児急性リンパ性白血病に匹敵します。
5)卵巣がん
シスプラチンを主体とする多剤併用化学療法が、よく用いられます。化学療法を行った後、2回目、3回目の手術が行われることもあります。40%以上にがん細胞の完全消失が認められます。
6)絨毛性疾患(女性のがん)
ほぼ100%の治癒率を示します。抗がん剤を中心とした化学療法を行い、その後は必要に応じて外科療法を併用します。以前は子宮摘出が主体でしたが、現在は抗がん剤による化学療法が改善され、治癒率も高くなっています。
7)小細胞肺がん(肺がん)
小細胞肺がんでは抗がん剤は有効で、多くの場合がん細胞は縮小し、消失することもあります。しかし再発する場合も多く、その場合の抗がん剤の投与については、まだ研究途中の段階です。
http://ganjoho.jp/public/dia_tre/treatment/drug_therapy.html
以上のように、抗ガン剤により完治は可能なガンはいくつもあるのですが、完全に治すことが期待できない場合でも、化学療法でがんをコントロールしつつ、できる限りQOLの高い日常生活を送りながら、しかも長期に生存することを目標としています。
今回の回答を書くに当たって、同じ部屋にいる癌治療の専門家に「もし先生が進行癌になったら、抗がん剤治療を受ける?」て、聞いてみました。
すると、「良く治療成績を調べて、50~60%以上の寛解率があるなら受ける。30%以下なら受けないかなぁ???」という答えが返ってきました。「抗がん剤がまったく効かないのは周知の事実」ではありませんので、誤解がないようお願いしますね(^?^)