名古屋もしくはその近郊で評判の良い(婦人特有の病気に関して)婦人科の病院を探しています。
さん
名古屋大学の吉川先生は、子宮がんに関して有名だそうですよ。
http://www.meiitv.net/cancer/dr_f_kikkawa.html
さん
名古屋大学の吉川先生は、子宮がんに関して有名だそうですよ。
http://www.meiitv.net/cancer/dr_f_kikkawa.html
さん
私は逐一報告しています。
元々病弱なので、もしもの時に動揺させないため、些細なことでもちゃんと伝えています。
私は子宮ガンでは一番良いのの、次まで(クラス2でしたっけ?)しかいったことないですが、3aだとちょっと心配ですね↓
でも私は、自然と1に戻りました。なので、今後治る可能性もあると思います!
詳しそうなサイトを貼っておきますね。
http://indivi.net/story/02.html
さん
骨は20~30代から衰えはじめるそうです。ですから今からでも衰えを食い止めるためにカルシウム貯金をする事が必要です。
摂ったカルシウムを吸収するにはビタミンDが必要です。
人間も光合成によってビタミンDを作り出してるそうです。
骨を元気にするにはカルシウムと光合成が不可欠です。
また睡眠障害にも光合成は効くそうなので、引きこもりの私も皮膚がんにならない程度に光合成を始めようと思います。 サプリをとるならビタミンD配合の物を選びましょう。
さん
>もし疑いがあるようでも、その場では教えてくれないものなのでしょうか?
乳がん検診でのマンモグラフィーや触診などの結果と合わせて総合的に判断しなければいけませんので、その場で軽はずみな発言はできないですね。検査をしているのは検査技師が多いということからもその場では言わないのが普通ですね。
また、『経過を見ていることころはありませんか』や『前回はいつ乳がんの検診を受けられましたか』のような質問は重要です。検査する側にとっては少しでも情報がほしいわけで、過去に何か指摘されていれば注意して観察できるからです。
同じところを何度も観察しているのも、もしかしたら何かあったからかもしれませんが、単に見づらかった可能性が高いと思います。乳腺の発達の度合いの問題かもしれません。術者の腕もありますし、多少の時間をかけるのは悪いことではないし、珍しいことでもないですよ。
まぁどっしり構えて結果を待ちましょう。
さん
マンモとエコーをセットで検診するのが確実かと思います。
触診→マンモ→エコーで、もしシコリなどが発見されたら細胞診をします。
確かにマンモは痛いですが、健康はお金では買えません!
是非、マンモ→エコーをセットで受けて下さい!
さん
http://www.novartis.co.jp/campaign/mammography/qa_07.html
ケースバイケースです。
優劣はつけられません。
さん
ホルモンのバランスが悪いんだと思いますが??。お大事にしてくださいね。
さん
心配ですね???。でも、婦人科にも受診されていますし、検査結果もまだですの様子をみられてはいかがですか?
不正出血の原因も様々です。今回、初めてのことで戸惑われて不安に思われていますが、あまり心配のない不正出血も沢山ありますので、あまり考えすぎないで、次の検査結果まで落ち着いてお過ごしください(~o~)
次の生理予定日に生理はくるのか???ということですが、もし、不正出血の原因がホルモンバランスの乱れで起こったりしている場合は、周期も多少乱れるかもしれませんね。
今のところは何とも言えませんが、次回、検査結果を聞きにいかれるのでしょうから、不安に思っていること、疑問があれば、医師に質問してくださいね。納得がいかないと不安は尽きないでしょうから???。次回、きちんと説明していただけると良いですね。
参考までにこちらもご覧になってみてくださいね???。
http://www.husei-s.com/
早く心配から開放されますように。お大事になさってくださいね???。
さん
私は、高校の時からストレスなどがたまると、よく不正出血になっています。
今もそれは変わらず、生活上でストレスがたまると不正出血をし、それと共にホルモンバランスは崩れるので生理も1週間から長くて2週間くらい遅れてきます。
今まで不正出血がなかった分不安ですよね。
以前、不正出血ではなかったんですが、生理がなかなか終わらず1か月も出血し続けたことがありました。ダラダラと少量ずつ茶色の出血が1か月も続いて不安でたまらず、子宮がん検診と培養検査をしました。
結果を待っている間の1週間???不安でたまりませんでした。
もし、がんだったら???これから私どうなっちゃうんだろうって考えると。。。
でも、いくら考えても分からないものはわからないんですよね;;
もっと早く結果出してほしい!って思うけど、仕方ないんですよね。
だから、今はいろいろ考えず、待ちましょう。
なんでもない、ということを祈って。
質問者さまの年齢も分かりませんし、子宮がんが発症しやすい年齢とかありますが、それを知っていても不安の解決にはならないですよね。
一応子宮頸癌ですと20代でも発症はしやすいし、体癌なら40~50代が発症しやすい年齢だったと思います。
心配だと思いますが、出血がストレスから来ているなら心の不安はストレスを増強させますし、あまり考えないように楽しいことをして過ごしてみてください(;ω;)
さん
ガイドラインではピルの処方のために必要なのは
問診、血圧測定、体重測定と書かれています。
しかし妊娠している人、肝臓に障害のある人、
がんなどになっている人はピルを服用できません。
そのため尿検査、血液検査、内診などを行う場合もあります。
さん
病院にもよるのでしょうけど私の場合、三軒で処方してもらいましたが三軒とも内診ナシで口頭で質問されたくらいでした。
ピルを扱っているか電話で確認をとって行ったほうがいいですよ、扱ってない産婦人科もありますから。
さん
すぐではないと思います。
全く抜けない人も居ますしね。
抗がん剤にも種類がありますし。
>では毛の抜ける種類の物なんですね。
それでも一回でツルッツルになるわけではありません。
カツラは、早めから準備しておいた方がいいと思います。
オーダーなどの場合時間がかかりますので、今は退院が早いので間に合わないといけないので。
さん
肺がんの症状にも似てます。
喘息かもしれません。
病院にいってください。
万が一、肺がんだったら早くしないと。
さん
喘息じゃないですか??(?ω?)
病院、行った方が良いです。
お大事にー??
さん
抗がん剤投与!!!!
さん
抗がん剤治療で、カテーテルにより抗がん剤使用量を出来るだけ抑える方法がよいと思います。
加えて補完代替医療(CAM)を併用し、副作用を抑え、免疫力の向上を図ることがよいでしょう。
横浜市のコンフォート病院などでカテーテルによる抗がん剤投与やCAMは行われています。
カテーテルによる投与が出来ない場合でもCAMを採用することをお勧めします。
CAMの主体は健康食品ですから、地域間格差が無く通販でお求めになることが出来ます。
ただし信頼性の高いものエビデンス(科学的根拠)のあるものを選ぶことが大切です。
国立四国がんセンターHPなどでダウンロードできる「がんの補完代替医療ガイドブック}第2版を参考にされると良いでしょう。
ご不明な点はお問い合わせ下さい。 mt727103_16a50@ybb.ne.jp
さん
どこの悪性リンパ腫か、どちらが進行しているかによります。
胃の悪性リンパ腫は、MALTリンパ腫ならばまずピロリ菌の除菌。それ以外の悪性リンパ腫に関しては化学療法(抗癌剤)を行います。
胃以外の悪性リンパ腫ならば基本的に抗癌剤治療です。
胃癌に関してはガイドラインに沿った胃切除または内視鏡的切除が必要です。
悪性リンパ腫とのかねあいでどちらの治療を先にするかは変わりますが、切除可能な胃癌は必ず切除します。
さん
去年卵巣のう腫で手術しました。私は9センチの大きさになっていて手術する3ヶ月くらい前に話が出来ないくらい卵巣が痛くなったことがあります。たまにチクチクした痛みと書いてありますが私はそんなこと気にしたことはなかったんですけどよく考えたら確かにそんな感じはたまにあったような気がします。子宮の方は私はありませんでした。手術してくださった先生が病状説明の紙にのう腫が大きくなるとけい捻転や多臓器圧迫など書いてありました。一年たっているので卵巣が大きくなっているのではないのではないのでしょうか。あと、9センチになっていたので腰痛とかもあったんですけど手術したら腰痛もなくなりましたよ。私の経験ですけどお役にたてたらいいと思います。
さん
お酒を飲んで顔が赤くなったり、飲みすぎて青くなったりという現象は、毛細血管の拡張と収縮によります。つまり、血管が拡張すると赤く、収縮すると青くなるわけですが、この血管の拡張と収縮に関与しているのが、実は二日酔いの元凶として知られるアセトアルデヒドなのです。
お酒をゆっくり飲むことで、血液中にアセトアルデヒドができ、これが血管を広げて血流をよくし、顔が赤くなります。逆にアセトアルデヒドができる前に血中のアルコール濃度が高くなりすぎると、血管が収縮して逆に顔が青くなるといった具合です。
という事で必ずしも肝臓が悪いわけではありません.ゆっくり飲む事です.
http://www.kenko.com/info/advice/20040213.html
所が,飲酒で顔が赤くなりやすい人の食道がんの発症率は、赤くならない人に比べて最大12倍とされています.
http://blog.livedoor.jp/onisoku/archives/53577303.html
さん
大きくなったり数増えたりしますよ。
治療はラジオ波で焼きますか?抗がん剤ですか?
さん
韓国人の死亡率第1位は胃がんです。
その原因は、韓国文化である『キムチの塩分と』考えられます。
胃がんの発生には食生活が主に関連しています。果物や野菜の摂取が少ないと胃がんのリスクが減少します。
胃がんは、胃炎→ポリープ→胃がん と段階を踏みます。(急性は除く)
胃炎などの炎症により、胃粘膜が腸上皮化生という粘膜に置き換わり、その粘膜ががん化しやすくなります。
喫煙者、塩分の多い食べ物、萎縮性胃炎などが胃がんの危険因子です。
塩分の多い食事、たばこ、ピロリ菌など、さまざまな原因で胃の細胞の遺伝子にたくさんの傷がついてがんが発生します。
胃がんに多く見られる症状(傾向)
?40歳以上の方
?高塩分の食事が多い方
?野菜や果物の摂取が少ない方
?ピロリ菌に感染している方
?家族に胃がんにかかった方がいる
規則正しい生活?食事?適度な運動を心がけるのが一番良いと思います。
さん
胸部X線での所見である左下肺野の腫瘤影がCTでは指摘されていませんので、これに関しては気にしなくて良いかと思います。
また胸腹部CTでの所見も緊急を要するものはないですね。
レントゲン上、何かX線の透過度の低いもの(白く写るもの)があれば腫瘤影という書き方をしますので、この時点で肺がんと決まったわけではありません。あくまで疑いなのでCTなどで確認をするのが普通です。そのCTで指摘されていませんので問題ないと思われます。
さん
自分の父親が夏に体に瘤みたいなしこりを感じて、冬に病院へ言ったら、紹介状を貰いました。
紹介状は見たことがないのですが、父が遺した日記には似たような文字が躍っていました。
腫瘤って腫瘍のようなしこりを総称ですよね?早く病院に行かれた方がよいと思います。
早い段階だとまだ手術の余地もありますが、末期だと手の施しようがありません。父も仕事で時間がなく先延ばしをして手遅れになりました。50過ぎて手術する体力がないだろうと言われてしまったので、もし壮年期ならなおさらです。
医者じゃないのではっきりとわからず申し訳ないのですが。
さん
質問者のご心配察します。
”先生が抗癌剤治療をするか迷っている”のは、どういう事ですか?
私は、医者で無いので患者の立場から書きます。
私は、母親が高齢(80歳)なので刺激の強い話を聞かせたく無く、一人ですべてやりました。ちなみに私もステージ3のフルコースの温存治療です。恥ずかしい話ですが、乳癌の大きさは4cmでした。
先生いわく、一般的に白血球が減るのは、病気になっている証拠です。戻りが遅いのは、症状が良くなるのが遅いからです。
抗癌剤を打つと白血球が減ります。これは、抗癌剤が効いている証拠です。
体調が回復するのに何ヶ月何年も掛かるようですか?そうでなかったら癌細胞が増えて悪くならないと思います。だけど早く治療を開始したほうが良いです。
先生は、体調が回復したら抗癌剤治療を行う予定ならこれだけは理解しておいて下さい。抗癌剤は、体に強い影響を与える薬です。それ程癌は、とっても厄介な病気なのです。周りの人が心配になるくらい辛いです。抗癌剤は、出来るなら避けたい薬ですが、これをしないと癌よりもっと厄介な死神が近寄ってきます。
ちなみに私の隣に入院していた人は、抗癌剤が嫌で避けていたら癌が背骨に転移して歩けないし末期になっていました。本人は、凄く悔やんでいました。
私からのお願いです。
お母さんの為に、体に良い食事を心がけて下さい。(日本食が一番)そして、お母さんと一緒に癌と戦って下さい。
医療は、とっても進んでいます。先生を信じて治療して下さい。
さん
貴女が元気で居ないと、ご両親に貴女の元気を
分けることが出来ません。
貴女の笑顔がご両親の病気を癒すと思って、
ご両親の病気のことでクヨクヨしないことです。
次のメルマガに書いてあることを参考にして下さい。
http://archive.mag2.com/0000089091/20090612123657000.html
乳がんが見つかった方への言葉掛けが書かれています。
義弟の膵臓がんは半年の寿命だと言われましたが、
明るく楽しく過ごすことで、二年半生き延びました。
お母さんは、お父さんの病気を苦にしているのでしょう。
現実を受け入れたくない時に、同じ様な症状が出ます。
家内は悲しみの顔は見せずに、明るく振舞いました。
残された時間で、楽しい思い出をたくさん作って下さい。
さん
「逆流性食道炎」ではないかと思います。
胃酸を抑える薬(PPIやH2ブロッカー)で治療できますので
内科、胃腸科、消化器科などを受診しましょう。
胸やけがなくても
のどに違和感を感じる、胸がしめつけられるような痛みを感じる、
逆流した胃酸を気管に吸いこんで咳きこんだり、
などこの病気に特徴的な症状です。
ただし胸やけ、つかえ感、胸痛という症状は
逆流性食道炎のほかに食道がんや胃がんなど症状と似ているので
病院で内視鏡検査をしてもらったほうがいいですよ。
お大事に。
さん
逆流性食道炎ではないでしょうか。
何らかの原因(加齢?肥満?食べ過ぎ?腫瘍など)で胃と食道のつなぎ目の逆流防止機構が働かなくなることで胃酸や食物が逆流してきます。
特に胃酸が逆流すると食道の粘膜が焼けて胸痛を訴える人がいます。
治療としては基本的に胃酸の分泌を抑える薬を飲むことです。
そのほかの病気の可能性もありますので、まずは内視鏡で確認してみた方がよいでしょう。
さん
もう50年以上石油ストーブ、ファンヒーターを使ってますけど、子供も家内も皆元気ですよ。
学術的には有りうる事かも知れませんが、其れほど神経質に成る事も無いのではありませんか。
周りで肺がんになったというお年寄りを聞いた事が有りません。
ならば、エアコンや電気ストーブを使うとかだと安心ではありますけどね。
さん
石炭ストーブでわないでしょうか?
さん
末期、という言葉は現在では使われなくなってきています。
先生からまだ詳しい話はお聞きになっていませんか?
生存率は、治療の種類によっても変わります。
根治は難しいですが、化学療法にて症状の緩和や
生存期間の延長をはかっているところだと推察されます。
さん
お気の毒ですが病気はⅣ期で最末期の状態です。
5年生存率はかなり厳しい数値で、10%前後というところです。
治る可能性は抗がん剤のマッチングが良好で効果的にガン組織が縮小し、手術が可能になるというのが最良のシナリオでしょう。
あとは、分子標的薬と抗がん剤を併用することなどを医師と相談して選択していくことになるでしょう。
きつい数字を述べた後ですが近年様々な新薬もでてきていますので諦める必要はないと思います。
下記のURLが参考になると思いますのでご一読をお勧めします。
http://www.gsic.jp/cancer/cc_15/index.html
http://www.kenko-msnet.jp/gannobyouin.html
さん
マンモの検査で、若年者で乳腺組織の発達した乳腺の場合は、超音波検査のほうが病変を見つける可能性があります。
触診では、腫瘤の大きさ、形状、硬さ、表面の性状、境界、可動性を見ます。
所見が認められたとしたら万が一の事を考え精密検査を受けて確定診断をしていただいたらどうでしょうか?
乳腺症、繊維腺腫、乳がんであるかの可能性はあると思いますので早期に発見し治療が大事かと思いますので、まずは検査を受けてください。
場合によっては、定期健診で、経過観察で済む場合もありますのであまり悲観的に考えずに診察してください。
お大事になさってください。
さん
私はマンモは受けた事がないのですが、毎年会社の健康診断のエコーでは問題なく触診で乳腺が張ってるとか言われますが今のところ異常はありません。
詳しくは解りませんが、体質的な物もありますし、乳ガン以外の病気もありますし腫瘍も良性と悪性がありますから、一度安心するために検査をされていいと思います。
さん
私もピロリ菌気になっていてネットで調べたら検査キットが売り出されていました。送られてきたキットで自分で採血してその資料を送り返して調べてもらう方式です。(6930円
http://demecal-kensakit.kenkousenka.jp/gan/pylorikin.html?gclid=CJy...
)
でも自分で採血するのも嫌だなあと思いつつすぐ近くにある内科病院のホームページを調べたら検査できそうなので問い合わせたら自費でいいならOKとの事で今日採血してもらいました。4980円とネット通販より安かったのは驚きでした。これで陽性反応が出ると今度は除菌でこれも自費でやると20000円位かかるらしいです。でも胃がんリスクが減るなら全然問題無しです。
さん
①検査を希望するのであれば検査は可能ですが、保険は使えません。
(つまり自由診療で10割負担)
除菌療法の保険適応がピロリ菌陽性の胃十二指腸潰瘍なので
菌の検査も潰瘍がないと保険診療ができません。
②現在の保険診療では尿素呼気テストは除菌判定に使うことが
最も多いので一件目の病院の対応はその意味でしょう。
③人間ドックなどでは尿素呼気テストとペプシノーゲン法を調べることで
胃癌の罹患リスクを判定するようなものもあります。
(PG(+)UBT(-) PG(+)UBT(+) PG(-)UBT(+) PG(-)UBT(-)で
胃癌のリスクが高い。)
人間ドックをお受けになるのであれば、オプションでしている場合もありますので
いちど問い合わせてみてください。
さん
ピロリ検査は尿素呼気テスト、血中?尿中抗H. pylori IgG抗体検査、便中H. pylori抗原検査が一般的です。最近では人間ドックなどで手軽に検査をしてくれるところもありますのでそちらで当たってみるのが早いと思います。
健康保険を使用する場合は、胃内視鏡検査で胃潰瘍や十二指腸潰瘍があったなどそれなりの根拠がないと実施できません。少なくとも心窩部(胃のあたり)が痛いとか、胃潰瘍や十二指腸潰瘍の家族歴があるなどの理由が必要です。もちろん笑うのは失礼ですよね。
症状がない人は自費か健康診断、人間ドックで検査を行うのが一般的だと思います。
さん
ゲノムという言葉をどのような定義で使っていますか?
ヒトゲノムとか言うときのゲノムだと、創薬とかの話になるかと思いますが、人種差や個体差での遺伝情報の違い(遺伝子多型)という意味で使っているのかな?という気もします。どのようなお答えを期待しているのでしょうか。
【追記】
クスリの代謝(体の中で分解されること)は、肝臓などに存在する酵素などによって行われますが、個人個人、少しずつその構造が違っていることがあります。お酒に強い人?弱い人を考えれば分かりやすいと思いますが、すぐに分解できちゃう人とそうでない人がいる。クスリに関しても同じで、なかなか分解できず、長時間作用し、副作用リスクが高まってしまうことがあります。人種よって、その酵素のタイプが違うこともあります。また、クスリの吸収や排泄の過程で「トランスポーター」という門を薬物が通過する場合、その門の役割をしているタンパク質のタイプ(これも個人差がある)によって、薬物の効果が変わる可能性があります。このような特定の遺伝子のタイプ(=それによって合成される特定のタンパク質のタイプ)のチェック的がもっと簡便に、安価にできるようになれば、クスリの効果や副作用の予測に、将来的にはもっと広く活用されそうです。
個人レベルの遺伝子の差を調べて、薬などの使用方法決めることを「テーラーメイド医療」と言いますので、これをキーワードに調べて見て下さい。具体的には、一部の抗がん剤の治療効果と副作用のリスクを、遺伝子のタイプを調べることで予測できることがあり、これは既に医療現場で実践されています。
他には、例えば白人で取ったクスリの治療データは、そのまま日本人に適用できないことがあるため、日本人データを取って治療効果を確認した医薬品は、より医学的信頼性が高いとして、好んで使われる傾向があります(製薬メーカーもそれを売りに、宣伝する)。
こんな時間にウトウトしながら書いているので、おかしな部分あるかもしれませんが、ご容赦を。
さん
事業者(会社)が労働安全衛生規則に基づいて行う事業所検診は事業者(会社)が費用を負担します。検診のために病院に拘束される時間は就業時間内と見なされます。事業所検診は事業者(会社)の義務なので、それに関わる費用は事業者が負担します。粉じん作業、有機溶剤作業など特殊な業務に就く人にも健康診断が義務づけられていますが、これらも事業者(会社)が費用を負担して行います。メタボリック診断のための特定検診は、保険の種類によって無料もしくは1割から3割の自己負担が発生します。また、自治体の行うがん検診は事業者は関係なく、自治体によって無料からが1割から3割の自己負担が発生します。
労働安全衛生規則
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S47/S47F04101000032.html
常時雇用者に対する健康診断は第四十四条が該当します。罰則規定がないので守っていない事業所がたくさんあります。健康診断を受けられるだけでもよしとするか、社長と交渉するか、労働基準監督署へ電話して相談するかは難しいところですね。
さん
一般的には普通ではありませんね。
でも、会社にも色々事情があるのでしょう。
個人的には、有料でも年1回を義務づけているだけ
良い方だと思います。
義務づけていない会社も多々存在するのが実態です。
でも、さすがに休みの日は辛いでしょう。
業務命令で、しかも自身の休みの日!ですかぁ?。
休日出勤???ですね。
まぁ、私の周りの方々を見ても、
ボーナスカットは当たり前、なし!でも良し。
毎月の給料が、当たり前に支給されるのを喜ぶ
今日この頃です(泣)
がんばってください。
さん
切れ痔と大腸がんが考えられますから、
まずは胃腸科を受診すればわかります!!
さん
脳腫瘍の部位がわかりませんが
摘出によりホルモンバランスが変動する可能性がある、という点が1つ。
抗がん剤治療時は、副作用症状を抑えるためにステロイドを使用するので、食欲が出すぎる場合もある、というのが1つ。
手術+抗がん剤治療自体が、貴方の体にとって負担がものすごく大きいので体力はかなり消耗していると考えられる、というのが1つ。
他にも、たくさん要因は考えられます
定期的に受診されていると思うので、その点は主治医ご相談くださいね
お大事になさってください
少しずつ体を慣らしてくださいね
さん
大手術を受けたのですから、主治医とゆっくり相談しましょう。
さん
ガングリオンであれば、針を刺すと中からゼリー状の物質が引けてくるはずです。
なのでこの時点でガングリオンは診断候補から外れます。
通常の悪性腫瘍であれば、2年間で大きくならないことはまずありません。
(徐々に大きくなる場合もありますが、非常に稀です。)
また肘から先(手の方向)に出来る腫瘍で悪性のものは非常に珍しいとされています。
(但し皮膚がんは別ですが、症状から察するにはありえませんね)
あくまでも“珍しい傾向”ですからゼロではありませんよ。
“2年間急激に大きくならない”、“指の腫瘍”というキーワードを考えると、
8割以上の確率で良性腫瘍と考えて差し支えないと思います。
指のMRIは画像の解像度の関係上『う~ん、小さくてよく分からないですね~』
で終わってしまうこともよくあります。
通常は良性と判断し、大きさや痛みなどの症状を定期的にチェックしていくのが王道です。
あまり大きくなったり、痛みを伴うようになれば、手術で切除することもあります。
ただ2年間大人しくしていたものが、急に大きくなったりすることは考えにくいですが。。。
それでもどうしても心配なら“切除生検”といって腫瘍を切除して、
病理検査(顕微鏡での詳細なチェック)で良性か悪性の判定をしてもらえば良いでしょう。
さん
抗がん剤治療を体験した側からの意見ですが、
眠気と言うよりだるくて仕方が無いし、
どんな薬を使うかにもよりますが
吐き気や倦怠感、手足のしびれなど個人差はありますが
最低でも数日の休養は必要かと思います。
私は4回抗がん剤をしましたが、回を追うごとに
回復は遅くなっていました。
最初は普通に生活できるまで1週間、
最後は2週間位だるかったですよ。
副作用については医師の説明をお聞きになって
休みが必要であれば勤務先にも話をせざるを得ないと思います。
別に職場の人全員に話す事は無いですから
職場の責任者には下手に隠すよりも
打ち明けた方が何かと都合が良いと思います。
乳癌を口外されたくなければ、その旨話したら良いと思います。
もし職場に信頼できる人がいれば相談なさってみては?
さん
自分が知っている範囲でお答えいたします。
風邪にかからなくなったのと、直接関係があるかどうかわかりませんが
下記の理由で、生大根おろしのおかげで
免疫力がupした可能性はあります。
大根には、ジアスターゼという消化酵素が含まれており、
これが、でんぷん等の消化を助けます。
これは、例えば、ご飯の消化を助けることにつながることから、
胃腸を休ませる時間が長くなることにもつながります。
また、ビタミンCも含まれており、
ビタミンCは、免疫力を高める働きがあります。
他にも、魚のコゲ等発がん性物質を抑制する
消化酵素も含まれていたと思います。
各消化酵素および、ビタミンCは熱に弱いので、
生で食べることは理にかなっています。
過去に、風邪を引いていた理由が、
上記、消化酵素やビタミンCの効能と
関連する理由だったならば、
風邪にかからなくなった一因と
考えていいのかもしれません。
さん
最初に結論から言いますと「関連性なし」かと思います…。(私の経験上ですけれども)
確かにZTTは標準値よりも、やや高めですのでドクターは肝炎等を否定するために精密検査(と言うより「再検査」)を入れたのだと思います。一時的な感染症においてもZTTは上がりますので私も主治医でしたらそうします。
2つのことを質問されてありますので別々にお答えします。
①乳がん…よく健康診断を活用なさっておられると思います。感心しますし、貴方のような方が多ければ乳がんの早期発見率が向上するかと思います。昨年の「超音波」「触診」の結果、異常なしとのこと…。まず心配はいりません。
最近の「『健康診断』におけるマンモグラフィー」によって「石灰化散在、石灰化集積」とありますが、この「健康診断」は会社か何かでしょうか?それとも自覚症状があっての受診でしょうか?一般の会社では最初から「マンモ」を健康診断に組み入れる例は私も経験したことが余りありません(30歳、40歳の節目に「人間ドック」をご利用いただく例はあります。)し…。
マンモにおいて「石灰化散在、石灰化集積」はよく見受けられます。逆に言えば、それを見つけるのがマンモですから…。
急速に進行する乳がんも全くないわけではありませんが可能性は非常に低いと考えてください。今後も毎年受診され「石灰化集積」を中心として経過観察の必要があります。
②ZTT…肝機能をみるのが主な目的ですが、先に言いましたとおり「感染症」でも高値になります。風邪でも高値になります。
肝炎を否定するうえでの判断基準となりますので生活習慣等は判りませんが受診してください。
年齢的(「子どもさんが小さい」との文面から…)に心配なのが『膠原病』です。色々なタイプがあるのですがZTTが高くなり肝機能障害や感染症を否定しても、なおもZTTが高値で疑問が残れば、私だったら『膠原病』の詳しい検査をします。万一、そうなりました時には、そのことを是非ドクターに話していただきたいと思います。全ての病気の可能性を否定するのが健診機関の役割ですから、あらゆる可能性を提示できないのは健診機関のドクターとは言えないのではないか?と私は思います。
(あまり不安感を与えるドクターも感心しませんが…)知識の高い患者さんになっていただければと思います。お大事に…。
さん
ZTT17.8は気にしなくていいです。違法銀行スルガと闘う被害者の会VAIBSの回答でした。
さん
煙草の服用、肥満といったことがなければそれほどリスクが上がるわけではありません。
ただ、年齢的に乳がんや子宮体がん、血栓症などのリスクが上がる年齢なので、
ピルを服用していることをきっかけに、婦人科検診を定期的に受けることをお勧めします。
出産経験がある方の場合IUDも選択肢の一つだと思います。
最新の薬剤が付いたIUDですと、ピルと同様に月経痛?月経量などが減少します。
さん
赤いと言うのが血の色の赤さであって
あなたが、10代、20代くらいなら、単に便が硬くて
直腸が傷ついて、鮮血が出たのかと思います。
胃や十二指腸の出血の場合は血は黒い便なりますので
赤い鮮血は、肛門に近い部分からの出血です。
その際、痛みは無い事が多いです。
繰り返さなければ、さほど心配は無いと思います。
痛くないと言っても、痔の可能性も捨て切れませんが。
年配になったら、直腸がん、大腸がんなどの心配が出てきます。
さん
痛くなくても切れていて血がつくこともありますが内蔵的な問題でしたら色々あります。年齢などわかりませんが胃潰瘍や十二指腸潰瘍などが主な原因だったりしますが重い物ですと大腸癌などがあります。若ければ可能性は低いですが一度病院で診てもらってください。悩むより診てもらったほうがいいです。何事もなければ笑い事ですから。