母にタバコをやめてほしいです。
母は訳40年弱タバコを吸っています。
喘息持ちで毎晩薬を吸入していますが、やめません。
いつも咳をしていて、話していてもしょっちゅうタンが絡んでいます。
だいぶ呼吸も苦しいみたいで本人もやめたいようですが、まともに禁煙できたことはありません。
やめる、といってその日か次の日にはいつも吸っています。
どうしても1人ではやめられないということで、私も吸っているのですが一緒にやめてくれと言われました。
頑張って私はやめました（続くかまだ分かりませんが。。）が、母はその日の晩普通に吸っていました。
正直私はやめる気はさらさらなかったのですが、母の健康のために一緒にやめようと強い意志の中挑んだのですごくショックです。
ちなみに母は１ｍｇのタバコを一日一箱ほど吸っていると思います。
先日母方の祖父が、肺がんのため亡くなりました。最後は呼吸もままならなく酸素吸入をしながら、呼吸困難で亡くなったと思います。そんな姿を目の当たりにしてもタバコをやめてくれない母の気持ちが理解できません。
いや、私もタバコを吸っていたのでやめられない気持ちは分かります。
でもこれほどまで私が母を心配している気持ちは伝わらないのでしょうか？
祖父みたく苦しい最後を迎えてほしくありません。
母は５０代です。今からやめても正直もう遅いのでしょうか？
少しでも良くなるなら、苦しくてもやめてほしいです。禁煙外来を勧めてみます。
しかしもしもう手遅れなら、これ以上口うるさく言わないでおこうと思うのですが。。
ちなみに祖父はずっと喫煙していましたが、亡くなる前十年間ほどは禁煙していました。
ご意見、アドバイス宜しくお願いします！！
さん
娘であるあなたがこれ以上お母様に言ってもこれ以上は逆効果かも知れませんね。
ご本人はタバコをやめようと努力を試みたと思いますが、うまくいかなかった。
これ以上はお母様はストレスになります。
他力本願になりますが、「禁煙セラピー」または「リセット禁煙」という本をプレゼントしてあげてください。
私はこの本で禁煙が成功したわけではないのですが多くの人が禁煙に成功しています。
※参考までに私のmy知恵袋のプロフィールを読んでください。
さん
『知恵袋』の質問をみていると、たばことは全然関係ないことで（主に生活習慣から）癌やその他の慢性疾患にかかってる人がほとんんどです。とくにアトピーは最近おおいですね。原因になることをじぶんでやっているのにきがついていない人がほとんどです。無理して禁煙する必要はありません。私が尊敬しているお医者様は癌患者に対しても、無理に禁煙はさせません。マイルドセブンワン10本程度なら吸ってないのとかわりはないので気にする必要はありません。15年程前厚生省が躍起になって煙草と疾病の因果関係を調べましたが、まったく立証できなかったのです。わずかに喫煙者のパートナーにある種の疾病があるかも(?)という消極的な結果でした。そこから副流煙の話がとりざたされるようになりました。いいかげんでしょ。アメリカの喫煙率は日本の半分にもかかわらず、肺ガンは2倍です。また世界の長寿地域の人々は喫煙者が結構います。でも癌にはなりません。これからの日本人は【乳癌】、【子宮癌】、大腸癌など急増すると思います。あまり煙草に気をとられていると足元をすくわれます(実際にすくわれている人が質問されている)。【ちなみにわたしはすいません】