食品添加物は取りすぎると身体に影響が出ますか?
常に意識している訳では無いですが、菓子パンとか、お弁当に物凄く多くの添加物の名前が書いてあります。
たっぷり入ってるんだなと???
長いこと添加物を取ると身体に影響が出てきますか?
また、精神面には影響があるのでしょうか?
さん
添加物で発がん性が問題になっているものもありますし、アメリカが健康危害が出るとして使用を禁止しているのに、日本では許可されているものあります。
それに、やはりアトピー?アレルギー?喘息などの原因にもなっているようです。
食品添加物が日本で普及したのは戦後です。今、日本は長寿大国ですが、それはあくまで戦前の方々です。
食品添加物で育った子供がどのようになるか??
長いこと添加物を撮ると体に影響が出るのか
というのは、今、添加物だらけの生活をしている私たちを見て未来の人が判断されていくのではないでしょうか?
(言葉が悪いですが、ある意味私たちが実験台であるともいえるとも思います)
食品添加物はなんとなく怖いイメージがあるというのは漠然とわかってらっしゃると思いますが、みなさんそこから踏み出せないようです^^;
知ってしまうと怖いからでしょうか???。
もし、添加物に興味を持ちましたら、この本を読むのをおススメします。
安部司さん「食品の裏側」
http://item.rakuten.co.jp/book/3671593/
(レビューを見ていただくだけでもこの本を読む必要性が出てくるのではないのかなと思います。)
この安部さんの話は本当に参考になりました。 安部さんは決して添加物を悪いと決め付けていません。
食品添加物だけが悪者ではない、食品添加物によって助けられている面もある???今の世の中、食品添加物を完全になくすことは難しいけれども、少し気をつければ体内に取り入れる量を減らすことが出来る。 そのことを訴えてらっしゃいます。
食品添加物は悪ではないのです。そのことで、私たちが本当に便利になりました。
そのことは、決して忘れてはいけないと思います。低価格競争も添加物を増やす要因になっていると思います。
添加物は、国民の「需要」があるから使われているのです。
また、ついでにこちらもぜひ見ていただきたいなと思います。
「病気がイヤなら「油」を変えなさい!」
http://item.rakuten.co.jp/book/4475299/
油は、どのように作られているのか??? それを知ると、無知な自分が怖くなってきます^^;
知ってからはは高いのですが、油は圧搾によるもの、しょう油も2年熟成もの???とすべて「昔ながらの製法」によるものにかえました。
知恵袋で答えをもらっても、本当のことは分からないと思います。ぜひ、本を読んでご自分で答えを見つけ出してほしいなと思います。
追記
私は家庭科で食品添加物を教わって、黄4号はアレルギーを発症する。赤103号は発がん性???って覚えていました。
そして、医師から「亜硝酸塩は魚などに含まれる二級アミンと反応すると、強い発???物質???????を作る」と聞きました。
他の回答を見ますと、今の時代は、そのようなことはないんですね??? びっくりです。
かなりのギャップです^^;
戦後の統計は終わったようなものですか???そうですね。 食品添加物だけの原因ではないのは分かりますが、アレルギー人口、ガン人口の増加を考えて、十分に結果は出ていると私も思います。 まぁ、何度も言いますが添加物だけのものではないでしょうが???
このように、さりげない一つの質問で対立していまいます。本当に何が正しいのかは、質問者様がさまざまな本を読んで、自分で答えを見つけてください。
人の言うことは当てになりません(←私を含めて) 自分を守れるのは自分だけですから、健康を人任せにせずに自分で答えを見つけてくださいね^^
さん
昔コンビニのバイトをしていたときに廃棄弁当を食っていたのですが、次第に体が受け付けなくなってきました。最初の頃は食べたかった弁当なのに。見るだけで気持ちが悪くなる。体もやたら倦怠感が出てきてしまいました。その後数年はコンビニ弁当とパンが食えなかったです。
さん
まずは、食品添加物に限らず、なんでも取りすぎれば、体に影響がでます。
表示を見た、多くの添加物について、何か知識ありますか?何一つ知らない添加物名をみて、怖がっていませんか。
多くのとたっぷりとの区別が付いていますか?
精神面には、だまされて不安のまま食べると影響がでますよ。不安が増して、何も食べられなくなったというのを知恵袋でみました。
kybuni11樣。やっと検索で引っかかっていただきました。感謝です。
→添加物で発がん性が問題になっているものもありますし、アメリカが健康危害が出るとして使用を禁止しているのに、日本では許可されているものあります。
それは、何ですか?オレンジのOPP(オルトフェニルフェノール)、TBZ(チアベンダゾール)でしょうか?日米交渉で押しつけられた。
→それに、やはりアトピー?アレルギー?喘息などの原因にもなっているようです。
根拠は?
→食品添加物で育った子供がどのようになるか??長いこと添加物を撮ると体に影響が出るのか
不安という根拠を示しているだけですよね。
→安部司さん「食品の裏側」
食品添加物会社を首になって、腹いせに書いたら売れた人?営業マンが、添加物の権威なら、日本中にその道の権威がいますね。
→ぜひ、本を読んでご自分で答えを見つけ出してほしいなと思います。
ただし、正しい知識のものを。根拠のないものばかりを並べていないものを。
→私は家庭科で食品添加物を教わって、黄4号はアレルギーを発症する。赤103号は発がん性???って覚えていました。
私は、大豆、ソバ、小麦、がアレルギーを発症する。胃ガンの一番の原因は、塩分過剰だと覚えております。もちろん家庭科の先生ではなく、日本の権威からですが。
→そして、医師から「亜硝酸塩は魚などに含まれる二級アミンと反応すると、強い発???物質???????を作る」と聞きました。
だから、その医師は、野菜なんて食うなとおっしゃったのですね。
→食品添加物だけの原因ではないのは分かりますが、アレルギー人口、ガン人口の増加を考えて、十分に結果は出ていると私も思います。 まぁ、何度も言いますが添加物だけのものではないでしょうが???
国立がんセンターの統計をみますとガンが増えているとはどこにも書いていませんが。アレルギーの増加は、食品添加物だという見解は、どこから?ぼやかして不安を煽る手法は、マスコミ、いわゆる健康食品広告でよく使われますね。
国立がんセンター 「年次推移」
http://ganjoho.ncc.go.jp/public/statistics/pub/statistics02.html
がんの死亡数と罹患数の増加の主な要因は人口の高齢化
全がん
死亡
男性 1980年代後半まで増加し、1990年代後半から減少。
女性 1960年代後半から減少。
罹患
男性 1980年代後半まで増加し、1990年代後半から横ばい。
女性 1980年代後半まで増加し、1990年代後半から横ばい。
→人の言うことは当てになりません(←私を含めて) 自分を守れるのは自分だけですから、健康を人任せにせずに自分で答えを見つけてくださいね^^
私もそう思います。
さん
こんばんは。 先日、クォーターパウンダーについて
ご解答いただきありがとうございます。
添加物というか、人口甘味料の入っている飴を多く食べていたところ、
腸の調子がわるくなったことは、実際にありました。
注意書きにも書いてあるので、納得ではありますが…
さん
ほとんどの添加物は一日に摂取しても健康被害が出ない量の
1%程度の摂取量です。
塩は120%。
生鮮食品にもガン毒性があると言われる添加物と同じ物が含ま
れており、その含有量は添加物の使用基準の50倍以上の物
もあります。(天然の物を含め、ガン毒性が無いと確認できている
物は、ほとんど無いそうです)
添加物反対派の人の論拠の多くは「天然の物ではないから」
と言う、非科学的な物です。
添加物の有用面を認めながらも気をつけましょう???と書かれた
本も事実と異なる説明もあり、根拠の示されない巧みな表現で
結局、危険と思わせる内容の為、質問者様の疑問は解けません。
戦後、64年経っています。
人体実験は終了していると考えられます。
さん
食品添加物は,普通に食べても安全な量より,更に厳しく量を規制していますから,先ず食べてどうこうの毒性なんて先ず有り得ません. 精神面にも影響ありません.
危ういち言う人は原体での毒性で言っているので,現実的ではありません.
さん
ここに質問されてくる人の疾病の何割かは関係があります。根底にはかならず食品添加物が関与しています。とくにアトピーアレルギーはそうです。そこにさまざまな薬品がからんでいるので、インフルエンザを発症すると手に負えません。タミフルなんて効かないでしょう。それで身体をこわしてるのにそういう人に限ってたばこのせいにするんです。おもしろいですよね。