2014年11月6日木曜日

抗がん剤治療の効果について

さん

抗がん剤治療の効果について

抗がん剤治療の効果について

20代半ばの女性、スキルス胃癌で末期、余命1ヶ月の場合、
抗がん剤治療で余命はどれくらい延びるのでしょうか?

もし延びた場合、1年くらい延びたりすることはありますか?
それとも微々たるものですか?

さん
余命一ヶ月はかなり厳しいです。
一般的に考えて延命程度になれば良し
最悪の場合体がもたずに死期を早める可能性もあります。
ただ、中には劇的に治療効果が得られる方もいます。
余命半年くらいで治療した場合
一年くらい延びることはあります。

さん
延命効果しかないです?

さん
余命1ヶ月の花嫁を見ての投稿ですね???。

さん
微々たるものです。癌細胞のメカニズムを考えれば抗癌剤の効果はないということがはっきり理解できます。理解できないのは癌という病気を理解していないからです。治療は納得してやるものです。納得するということは自分ではっきり合点がいくということです。おおすじでいいので物事の本質をつかんでいれば不安はなくなります。よく専門用語を振り回す人がいますが、専門用語をたくさん知っているかどうかではありません。ご質問者様は癌という病気をどのようにお考えでしょうか。他の人にちゃんと説明できますか。癌という病気を考えるときにいいのは心臓癌です。心臓癌は無いのはご存じだと思います。脳に転移する癌細胞が心臓に転移しないのは明確な理由があるはずです。【決して偶然ではありません】おちついて考えれば、癌細胞が活動をはじめた理由がわかります。たとえばあなたの家に浄水器があったとします。そこへセールスマンが浄水器を売りに来たらどうしますか。いりませんというでしょう。浄水器が2台はいらないですからね。浄水器のあるところに浄水器はいりません。おなじ理由で心臓のあるところに癌細胞は必要はありません。ですから心臓癌はありません。こんなにわかりやすい病気ってほかにないんです。糖尿病はこんなに簡単じゃないです。治す方法はひとつです。ひとによって違いはありません。心臓って浄水器みたいなものでしょう(ほとんど答えいってるんですが)。やることはきまってます。心臓癌はなぜないのかという本質的な問題について言及しない人のいうことがただしいとは思えません。

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