ピルの服用について、副作用がある場合はどのような状態になるのか、実際にピルを服用したことが
ある方回答よろしく御願いします。
さん
アメリカでは、あらゆる年齢層の女性に数種類のホルモン剤が投与されている。 数千万人の女性がピルや合成エストロゲンを常用している。 DESも合成エストロゲンの一種であり、性交後のピルとして、また乳汁の分泌を抑制する薬として使われている。
FDAは全国の医者に、四十歳以上の女性にはピル以外の避妊薬を勧めるよう通達を出した。
さらに、ピルを服用している四十歳以上の女性に小冊子を配布し、心臓病のリスクが異常に高いことを警告するように医者に要請した。 しかし、こういった措置が成果を挙げているかどうかは疑問である。 なぜなら、四十歳以上の女性は、情報が十分に伝わっていないか危険を覚悟しているか、いまだにピルを服用しているからだ。
また、ピルを服用している女性の大多数は四十歳未満であり、比較的若い彼女たちにとってもピルのリスクは大きい。 心臓病だけでなく肝腫瘍、頭痛、うつ病、がんなどを引き起こす恐れがあるからだ。 ピルの服用者は非服用者と比べると、心筋梗塞で死亡する確率が四十歳以上で5倍、三十歳代で3倍である。 それ以外の病気発生率を比較しても、脳卒中が4倍、血栓塞栓症が5倍以上、高血圧症が6倍である。
ピルの巨大市場を維持するためには、医者は「ピルの服用は妊娠よりも安全です」と女性に教える。
こんな理屈は非論理的で非科学的だ。 ピルのリスクは表面化している。
そのリスクとは、不自然な化学物質が女性の体の諸機能を阻害することだ。 それに対し妊娠は自然な生理現象である。
女性が健康であるなら、いつでも妊娠に備える準備ができている。 ピルの服用は病気を呼び寄せる行為なのだ。
妊娠のリスクとピルのリスクを比較することが、そもそも科学的ではない。リスクを比較するならピルとピル以外の避妊薬と比較するべきだ。
アメリカではピルを服用している約1000万人の女性に加え、閉経期の500万人以上の女性が合成のエストロゲンを服用している。この薬は胆嚢炎と子宮ガンの発生率を5倍から12倍に高める危険性が指摘され、FDAはピル同様、医者と患者に警告してる。だが、医者に関するかぎり、警告はほとんど無視されている。 この薬は閉経期の不快な症状を予防するという目的で多くの病院で処方されているのが実情だ。
合成のエストロゲンは、若さの維持、うつ病の軽減、心臓病の予防という名目で投与されているが、合成では実際そんなに効果がないことが証明されている。 高齢の女性には骨粗鬆症の予防に役立つと言われているが、骨粗鬆症の予防は運動療法と食事療法でできるし、しかもそれならがんになるおそれもない。
医者は、薬を使わずに治療する可能性を真剣に探すことは全くない。 医者にそんなことを期待するほうが野暮なのだ。---引用---
さん
私は今のピルにたどりつく前に何種類か試したんですがみんな副作用が違いました。
A ひどい頭痛
B 目の乾き 胸がチクチクする
C 脚や腕がピリピリ痛い 手足のむくみ
今使っているのはCなんですが、1ヶ月くらいで手足の痛みはなくなりました。ただむくみはあります。
ピルを使い始めてから肌がすごくきれいになり、よくほめられるようになりましたよ。副作用は人によって全く違うと思います。自分に合うものが見つかるまで試してみるといいと思います。あと、私の場合はピルを始めてから5年くらいですが、下半身がすごく太り、暑がりになりました。これも多分ピルの影響だと思うのですが???
さん
不妊治療などで使う黄体ホルモン剤などでも副作用が
出る人が多いので
ピルもホルモン剤ですから、なにかしらある人はあると思います。
様々な人の体質によるもので、人が出たから自分も
とか、人が出ないから自分もなど
そういうことは試してみないと一切わからないものだと
思いますよ。
お医者さまもいいますが、例えば風邪などでお薬を出すにしても
はじめはこれを与えて患者さんが効果がないとか
副作用があると言われたら
症状を考慮して次はこの薬を、、という様に
処方するもので実際は口頭で言われた症状を元に
試してみるもの??それがお薬というものと
仰います。
ですから諸説をあてにしてはいけませんよ。
副作用がない場合も、軽くある場合も
重く出る場合もそれは飲んで見なければ
わからないということです。
さほど生理などに問題がない場合は
避妊目的程度では使用しない方がいい、
自然な若い体から出るホルモンは
いじらないのが無難ですよ。
生理をピルで自分で止めすぎて、子宮萎縮して
しまい子供が産めない人もいるんです。
生理がなくてラッキーなどと言って
自己判断で乱用するのも危険です。
定期的に病院へ通うことも忘れずにしないといけません。
きちんと調べて下さいね。
さん
副作用は起こる人もいれば、起こらない人もいます。
起こっても種類は様々なので一概に「こう」とは言えません。
私の場合は副作用があり、吐き気がしました。
なんとなく気持ちが悪いな、横になっているほうが
楽かも?という程度の気持ち悪さだったり
乗り物酔いに似た感じで動いたり
ゆれたりすると気持ちが悪く、よく吐いていました。
空腹時は特に吐き気がするので
お茶でもなんでもいいのでちょっと飲むか、
飲んで一旦戻すとかなり気持ち悪さが軽減されます。
あと元々便秘気味でしたが、休薬中はお通じがいいので
もしかして便秘の副作用もあったのかな?と
思う時期もありました。最近は実薬中でも
お通じがあるので気のせいだったのかもしれません…
さん
何種類か服用しました。どの種類か忘れましたが、出血が毎日少しずつあったのでやめました。頭痛、下痢、便秘、精神不安定、などの症状が出る人もいるらしいです。どの避妊用品(ピル、リング)もそうですが、生理自体は短くなり出血もかなり減ります。私はリング(シリコンリングのようなものを入れる)が一番良かったですが、性欲がうせました。