2009年5月9日土曜日

義父が胃癌の末期です。昨年の4月末に告知され開腹しましたが、手術のしようが...

さん

義父が胃癌の末期です。

昨年の4月末に告知され開腹しましたが、
手術のしようがないとのことでした。

一ヶ月ほど前まではわりと元気だったのに
ここ最近はすごく辛そうです。
食事も流動食でしたがそれさえも受け付けず、
トイレも間に合わないことが多いみたいです。
入院が嫌で家にいるのですが、
食事がとれなく体力がつかないので心配です。

こういう状態の余命はどのくらいでしょうか?
覚悟を決めたほうがいいのでしょうか?
まだまだ長生きできると思っていたので少しショックです。

さん
胃がんの末期なら本人の希望通りにするのが一番と思います。

無理に入院させて体中にチューブを入れられて無理やり「生かされて」????死ねない????こんなことになると思います。
人間は?いや生物は必ず死にます!!、遅かれ早かれ、必ず死ぬときが来ます。

役所とか医師会とかで相談してお義父さんの希望どおり「家で死ねる」ように考えてやってください。それが一番と思います。。。

私も10年余り前に直腸ガンで入院、10時間の手術で、がんを摘出、未だ死なずにマアマア生きてます。
退院時に食事の指導を受けましたが、毎日刺激物とかの典型的な「悪い食べ物」を食べています。

人はそれぞれ、自分の生きたいように生きることが幸せだと思います。

さん
先生に余命などは言われましたか?
うちの母は、胃がんで昨年末に亡くなりました。

去年の4月に手術をしましたが、リンパに転移してて、スキルスだったので、夏以降一気に骨まで転移して、寝たきりになりました。
食べ物をだんだん食べれなくなり、吐くようになりました。
最終的に水まで吐いてしまって???
その頃から頭痛を訴えるようになり、血小板の数値も減少し輸血をしていました。

後で分かったのは、水を受け付けなくなってからは、数日~数週間しかもたないということでした。
最終的には脳内出血を起こし、1週間昏睡状態の後息を引き取りました。


看病大変ですね。でも質問者様もお義父様も悔いの残らないように1日1日を大事に過ごしてください。

さん
こんにちは。心臓癌は無いのはご存じだと思います。おちついて考えれば、癌細胞が活動をはじめた理由がわかります。たとえばあなたの家に浄水器があったとします。そこへセールスマンが浄水器を売りに来たらどうしますか。いりませんというでしょう。浄水器が2台はいらないですからね。浄水器のあるところに浄水器はいりません。おなじ理由で心臓のあるところに癌細胞は必要はありません。ですから心臓癌はありません。あまりにもはっきりしすぎてますよね。明白すぎて簡単すぎて。こんなにわかりやすい病気ってほかにないんです。糖尿病はこんなに簡単じゃないです。治す方法はひとつです。ひとによって違いはありません。心臓って浄水器みたいなもんだから。やることはきまってきます。

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