2015年11月24日火曜日

今の医療は人を殺して稼ぐというビジネスモデルで成り立っており、最低の詐欺殺人...

さん

今の医療は人を殺して稼ぐというビジネスモデルで成り立っており、最低の詐欺殺人集団のようです。宇宙最低の集団ではないでしょうか?
医者はこんな鬼畜の所業を繰り返して、恥ずかしくないのでしょうか?

抗ガン剤で殺される メタボ

http://www.youtube.com/watch?v=svKH1zA2HF4


http://www.youtube.com/watch?v=9fj7JZBbZlk


http://www.youtube.com/watch?v=8a0-Ls5-9mo


http://www.youtube.com/watch?v=ov4fYavwX0s


http://www.youtube.com/watch?v=BIX-tHVYUO8



全編 1から8まで

http://www.youtube.com/watch?v=Kr5CWGWRVHM


http://www.youtube.com/watch?v=ScwmzK9xX-Q


http://www.youtube.com/watch?v=Rh1EmcvYyik


http://www.youtube.com/watch?v=ns96lsfWyZg


http://www.youtube.com/watch?v=XBOEdIKsdoo


http://www.youtube.com/watch?v=nPAtlbbG-Qk


http://www.youtube.com/watch?v=Zj56gmgYMR0


http://www.youtube.com/watch?v=lEAyhbc-qoc



http://www.watchme.tv/v/?mid=f8c3d303b667784148f7c66bc4d9845c


☆★☆「抗ガン剤で...!」 全講演動画はこちらからご覧になれます。☆★☆

http://worldforum.web.fc2.com/

『ワールド?フォーラム?動画ライブラリー』

ガン治療に於いて治療と称して多用されている抗ガン剤を初めとする主要の3大治療療法の外科手術による切除?制ガン剤の化学療法?放射線療法の実態とその効果の裏の真実やガン治療の実態と患者が選択するべき真の治療方法の真相について、「抗ガン剤に殺される!! -抗ガン剤の闇を撃つ-」というテーマでお話戴きました。


http://www.worldforum.jp/report/2006/...

本当に今のガン患者たちは、医学によってお金をむしりとられて、殺されているも同然なのだということを知らせました。もし、家族がガンになっても、絶対に病院にはいってもらいたくないと思い、ガンの死亡者、30万人以上のうち、25万人以上が医療によって、殺されているという真相だそうで、これを書いて出版しても、医者や医薬品業界からのクレームは皆無だそうで、彼らもそのように認識していると思われます。
電話で医者に取材をしたら、抗がん剤がまったく効かないのは周知の事実ということを、 実際医者の口から聞いているそうです。マスコミも、そういう事を絶対に表には出さない そうです。なぜなら、ガンのビックビジネスが成り立たなくなるから、人の命より、お金儲け???が、ガンを取り巻く医療 の現状です。

さん
がん治療の最大の目的は、患者さんの生命を保つことです。場合によっては、がんの増殖を遅らせること、がんによる症状から解放すること、全身状態(QOL:クォリティ?オブ?ライフ:生活の質)の改善等を目的とすることがあります。治療内容は、最善のものが選ばれるようになっています。どんな治療が最善かは、その方の生活信条や生活習慣により異なります。がんの治療は、日々進歩しています。いろいろな治療法が登場していますが、どの治療法にも適応(有効)と限界があり、すべてに有効という完全な治療法はまだありません。1つの治療法では完治が望めない場合には、いくつかの治療法を組み合わせ、それぞれの限界を補いあって治療しようという研究が行われています。このような治療法を、「がんの集学的治療」と呼んでいます。

抗がん剤で完治する可能性のある疾患は、急性白血病、悪性リンパ腫、精巣(睾丸)腫瘍、絨毛(じゅうもう)がん等です。わが国におけるこれらのがんによる死亡者数は、1年間に15,000~16,000人です。胃がんや肺がんの年間死亡者数は、それぞれ70,000人と50,000人ですから、それらに比べると比較的まれな疾患ということができます。また、病気の進行を遅らせることができるがんとしては、乳がん、卵巣がん、骨髄腫(こつずいしゅ)、小細胞肺がん、慢性骨髄性白血病、低悪性度リンパ腫等があります。投与したうちの何%かで効果があり症状が和らぐというのが、前立腺がん、甲状腺がん、骨肉腫、頭頸部がん、子宮がん、肺がん、大腸がん、胃がん、胆道がん等です。効果がほとんど期待できず、がんが小さくなりもしないというがんに、脳腫瘍、黒色腫、腎がん、膵がん、肝がん等があります。


化学療法で治癒が可能ながんと、化学療法の効果の特徴をあげてみましょう。

1)小児の急性リンパ性白血病
5年生存率(治癒率)が70%以上という治療成績で、治癒可能ながんの筆頭にあげられます。

2)成人の急性骨髄性白血病と急性リンパ性白血病
急性白血病は、化学療法による治癒が期待されている代表的な疾患で、骨髄性でもリンパ性でも完全寛解率は70%以上です。現在、骨髄性の場合は、完全寛解した30%前後の方は5年以上再発せず治癒していると考えられていて、この成績は向上しています。

3)悪性リンパ腫
悪性リンパ腫は、ホジキンリンパ腫と非ホジキンリンパ腫に分類されています。非ホジキンリンパ腫は、化学療法と放射線療法で治癒可能になりました。病理組織学的悪性度、病期(病気の進行度)、全身状態等によって治療法を選択します。多くの場合、抗がん剤の多剤併用化学療法を行います。専門病院での治療成績をみると、完全寛解率は50~80%、5年生存率は40~60%でかなりの患者さんが治癒する疾患といえます。ホジキンリンパ腫のI、II期では放射線療法単独、もしくは放射線療法と化学療法との併用が、III、IV期では化学療法が選択されます。III、IV期症例に対する化学療法による成績は、5年生存率で40~80%と幅がみられますが、比較的多く治癒します。

4)精巣(睾丸)腫瘍
成人のがんでは、化学療法が最高の治癒率を示すがんです。シスプラチンを中心とする多剤併用化学療法で、70%以上にがん細胞の完全な消失が認められ、治癒率も60%以上と小児急性リンパ性白血病に匹敵します。

5)卵巣がん
シスプラチンを主体とする多剤併用化学療法が、よく用いられます。化学療法を行った後、2回目、3回目の手術が行われることもあります。40%以上にがん細胞の完全消失が認められます。

6)絨毛性疾患(女性のがん)
ほぼ100%の治癒率を示します。抗がん剤を中心とした化学療法を行い、その後は必要に応じて外科療法を併用します。以前は子宮摘出が主体でしたが、現在は抗がん剤による化学療法が改善され、治癒率も高くなっています。

7)小細胞肺がん(肺がん)
小細胞肺がんでは抗がん剤は有効で、多くの場合がん細胞は縮小し、消失することもあります。しかし再発する場合も多く、その場合の抗がん剤の投与については、まだ研究途中の段階です。
http://ganjoho.jp/public/dia_tre/treatment/drug_therapy.html


以上のように、抗ガン剤により完治は可能なガンはいくつもあるのですが、完全に治すことが期待できない場合でも、化学療法でがんをコントロールしつつ、できる限りQOLの高い日常生活を送りながら、しかも長期に生存することを目標としています。

今回の回答を書くに当たって、同じ部屋にいるがん治療の専門家に「もし、先生が進行がんになったら、抗がん剤治療を受ける?」て、聞いてみました。
すると、「良く治療成績を調べて、50~60%以上の寛解率があるなら受ける。30%以下なら受けないかなぁ???」という答えが返ってきました。「抗がん剤がまったく効かないのは周知の事実」ではありませんので、誤解がないようお願いしますね(^?^)

さん
がん患者の立場から言わせてもらいます。
医者や医療品業界は、神様ではないです。だから、間違えも有ると思います。しかし、それ以上に貢献もしています。
もう手遅れのがん患者さんにとっては、彼らは鬼畜かもしれませんが、私にとっては、まだ未来を夢見る手助けをしてくれた人、薬です。
なぜここまで貴方が卑屈になっているか判りませんが、私は毎日再発を恐れながらも、彼らのおかげで寿命を延ばせられた事に感謝しています。
貴方の意見は、私のように治療や投薬でまだ夢をみれる可能性がある患者さんの夢を奪うとしている事を感じて下さい。

ブログ アーカイブ