2014年6月22日日曜日

がんで薬を使わずに直した人っていますか?

さん

がんで薬を使わずに直した人っていますか?

母が今、がんなのですが???
母が薬を使わないといっています???なんか温灸とか食べ物の改善とかでがんばって治すとか言ってましたが??
どーも俺にはわかりません
本当にこんなことでがんを治せるのか?

母は薬を使ったら一生がんから離れることができないとか言ってます。

母はおととしの八月に大腸にがんが見つかりました。
その時は薬を信用していて抗がん剤を使ってました。
そして去年の2月ごろに手術をして大腸からがんを取り除きました。
その後も再発しないように10月ごろまで抗がん剤をしていました。
終わった後はなにもなくすごしていましたが、
今年の二月に再発していることがわかり家族も僕も大ショックでした。
そうして母が「抗がん剤をまた使っても病気はなおらない」
と言い出し、こんなことを始めたのです??。
母のがんはすでにいろんなところに転移しているようですが(今から薬をうってもまだ大丈夫なようです)
そこで質問なのですが母のようにがんで薬を使わずに直した人っているんですか?
お礼は500枚あげますので???。

母がいつ死ぬかと思うと本当にゾクゾクして涙が出てきます???。

どうかみなさんお願いいたします。

さん
あくまで私見ですが、お母さんの方針は基本的に正しいのではないかと思います。

現在、手術と抗がん剤は、ごく一般的におこなわれている治療法です。
手術は必要なら仕方がないのですが、抗がん剤は体の免疫力を失わせます。
癌は体の免疫力が衰えることで転移もし、成長もします。
抗がん剤の投与が良い結果ばかりではないことは容易に想像がつくと思います。
癌治療の先進国アメリカでは、60%の医師が代替治療を患者に勧めています。
現在のがん治療が必ずしも有効ではないことを、きちんと認めているのです。
これにより、アメリカでは年々、癌による死亡者が減り続けています。
日本の医学会はその点、真摯に反省すべきです。
患者に有益な情報は何でも提供すべき立場にいながら、それを怠っています。

お母さんはそういうことをよくご存知なのではないでしょうか。
ご自分が納得の行くことを精一杯やろうとされているのだと思います。
今は手術と抗がん剤で、お母さんの免疫は大きく落ち込んでいるはずです。
「免疫力を取り戻すこと」、それが最善の治療になるでしょう。
いわゆる代替治療の最大の目的も「免疫力の活性化」なのです。
その意味では、先の回答者さんがあげておられる「星状神経節ブロック療法」は最も効果的な治療法の一つかと思います。
他にも丸山ワクチンなどの代替医療もあります。これも、弱体化した免疫の働きを強化することにより、間接的にガンの増殖、浸潤、転移を阻止する働きがあります。
担当の医師と、きちんと議論を尽くし、納得できる方法で治療を継続されるよう、
お勧めします。

さん
心中お察し申し上げます。ご家族の皆様もお辛いでしょうね。どうか体を壊さないように、お気をつけて下さい。

私も、今のあなたと同じ立場におかれた事があるので、参考にまでに書きます。

7年前、妻の母も肺がんで手術を受けました。ひとつの部屋を切除しています。
術後しばらく転移の危険性が高かった為、抗癌剤も投与していましたが、3年以内に再発の可能性が高いと医師から診断されました。また、白血球の減少による免疫低下がある為、肺炎などのリスクも高いと。

そこで、効果があったかは不明ですが、猿の腰掛を煎じて飲んでいました。
チオビタゴールドみたいな、ドリンクタイプも飲んでいたみたいです。(こちらは高額です)

その効果があってか、免疫ができてか不明ですが、一度も再発してませんし、合併症もおこしていません。現在とても元気です。
つい先日も予防接種を受けていたのですが、インフルエンザに感染してしまい、私たちは肺炎をとても心配しました。
でも、発症する事もなく、もう大丈夫そうです。

ちなみに残念ですが、抗癌剤はいつか免疫ができて、効き目が期待できなくなる時がきます。その度に強い薬に変更していかないといけないのです。副作用も酷くなります。ですので、お母様も別の治療方法を取り入れようと思っているのでは、ないでしょうか?

また私が思うには、お母様は再発のショックで治療を投げやりになってしまったのではないでしょうか?
今は、そっと見守ってあげて下さい。気分転換も必要ですよ。他の病気と違い癌のいいところは、残された時間を家族で有意義に過ごす事ができるところだと思います。どうか、たくさんの思い出を作ってあげて下さい。そして、あなた自身がお母様に感謝の気持ちを伝えてあげて下さい。

そうすれば、お母様も生きがいを感じるのはないでしょうか?また、治療を再開しようと言う気持ちになるかもしれませんよ。
お大事になさって下さい。

さん
私の父も肺癌になり手術をしました。。お気持ち分かります。お互い頑張っていかなきゃなりませんね。希望を与えてあげなきゃと思う日々です。

私は友人から聞いた話ですが、大阪の茨木市にある???????????の先生が、初期なら治せると聞きました。初期だけなのかは不明ですが、、気になる様でしたら院長先生に問診だけでもしてもらうといいと思います。うちからは遠いので通えないと言われてまい、予約を勝手にとっていたのですが、そこには行けなかったです。。説得力なくてすみません。

さん
ご心配ですね。
これから私がご紹介することは、信じられないことだと思います。
それは不思議な力によって健康を取り戻していただく方法です。
具体的には
http://byouki.seisonji.com/atobarai.html
を見て下さい。

ただ、お母様の場合は、既にいろいろなところに進行しているとのこと。
どこまでよくなるのか想像しかねます。延命的なことしかできないのか、それともガンが消えるのか??。
もしも関心がおありでしたら、相談は無料ですから行ってみて下さい。

さん
たいへんですね

一般的な話ですが
がんの治療法にはおもに手術、抗がん剤、放射線があります
これは再発がんも同様で、たとえば肺転移だけでしかも1ヶ所だけであれば手術することもありますし放射線治療でなおす(なおる)こともあります
ただし検査ではわからない小さいがんがすでにどこかに存在している可能性もかなりあります

抗がん剤治療だと全身どこにあるかわからないような小さいがんへの効果も期待できます
抗がん剤を使われていての再発ということですが、抗がん剤の種類や量を変えて再度抗がん剤治療を行うこともあります(その結果なおることもあります)

また主な治療法以外ではホルモン療法(これは乳がんや前立腺がんではかなり効果あるのですが大腸がんでは適応ないようです)、インターフェロン療法(これも大腸がんには適応ないようです)、温熱療法、免疫療法(これも先端医療レベルから民間療法に近いレベルまでいろいろ種類があるようですが)

抗がん剤と放射線治療、温熱療法と放射線治療というように組み合わせることも多いです

現代医学にみきりをつけてあやしい健康法や健康食品にすがるがん患者さんも少なくないようですが
もしそのようなすばらしいがん治療法があれば、新しい抗がん剤の開発に巨額の費用をかけている世界中の製薬会社がまずほっておくわけがないそうです

またなかにはがんの患者さんやそのご家族をくいものにしてやろうとしている輩(業者)もおるそうです

もし抗がん剤などの治療を行わないことに決められても、定期的な検査だけでも医療機関でうけ続けることをおすすめします
(「ただし治療を受けないことでの病気の悪化などについて医師や病院の責任はとわない」など書かされるかもしれませんが)
医療機関といったん縁が切れてしまうと、もし状態が悪くなったときにも入院できない「がん難民?」状態になることもあるようです

さん
ご参考になるといいのですが。
「星状神経節ブロック療法」(略してSGB)という治療を確立された若杉文吉先生が、その著書のなかで、このように書いておられます。
<一部引用>
私の考えでは、将来、ガンの免疫療法が広く普及する時代には、「星状神経節ブロック療法」はきわめて有効な手段の一つとして認められるでしょう。ほかにも免疫機能を高める治療法が開発されるかもしれませんが、現在の時点では「星状神経節ブロック療法」は最もダイレクトに免疫機能を向上させる方法であるといえます。感染症に対する抗生物質、ガン治療に対する坑ガン剤や放射線、これらは全面的に検討し直されるときが来るでしょう。そして、そのとき体の免疫機能を高める最もすぐれた治療法として注目を集めるのが、「星状神経節ブロック療法」であるのは間違いないでしょう。

また、その著書の中で、末期の肺がん患者さんに懇願され、「星状神経節ブロック療法」をおこなったところ、ガンが消えることはないにしても、自己治癒力が回復したことにより、ガンが悪化することはなく元気に暮らしているというお話も書いておられます。

私の父もガンの全身転移で末期はモルヒネによる治療を受けましたが、直前に「星状神経節ブロック療法」を受けていたため、骨転移を起こしていたにもかかわらず、末期特有の激しい痛みは経験せずに済みました。
「星状神経節ブロック療法」には痛みを緩和する効果もあるのです。

ご参考までに:
http://www.makino-g.jp/bookdetail/isbn/4-8376-1201-6/

さん
心中お察しします。お辛いですね。

お母様の仰る「薬を使わずに??」という治療法も確かにあるようです。
「いのちの田圃」で検索してみてください。
癌は生活習慣病の極致みたいなものだから、
生活習慣を徹底的に見直す治療法ですね。

私は医者ではないので確かな事は言えないのですが、
こういった治療法もあるというのは知っておいていいと思います。
ただ病院の治療方針と合わないなど出てくると思います。

心配するエネルギーを癌についての勉強に充ててください。
きっと質問者様自身も落ち着きを取り戻せると思います。
色んな治療法があるようです。
メリット?デメリットそれぞれあります。
その中からベストだと思える物をお母様と選んではどうでしょうか。

お母様の仰る「食べ物の改善」は、
他の治療法を併用するにしても間違いなく有効な手段です。
「玄米」「ササヘルス」「リブレフラワー」など癌に良いとされる食品を
質問者様も一緒に試しては如何でしょうか。
家族皆で習慣にするとお母様も嬉しいと思います。

先ず健康な人に良い栄養バランスを勉強し、
これまでの食事がどうだったか、振り返ってください。
それを踏まえ、癌の人に良い食事や食品を勉強し、
これからの生活に反映させてください。
今日から始めてください。
身体?癌に良いものを食べているという安心感は
お母様の心身や家族の方にも良いと思います。

今は、「分かんない事が分かんない」状態なのだと思います。
ステージが分かりませんが、今日明日どうなる話では無い筈です。
落ち着いて、先ずは情報収集に努めてくださいね。

また分からない事があったら知恵袋や癌の???????に相談すると良いと思います。
溜め込まないでくださいね。
どうぞお母様をお大事にしてください。

さん
癌の出来る部位にも依りますが?乳ガン?等は取り除いて完治します。
姉も大腸癌で手術で取り除きましたが既に腹膜にも転移が有り結局は手術での切削は不可能で腹水が溜まり死亡しました。
抗ガン剤も効果が有りませんでした。

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