2013年6月24日月曜日

私の母は、60才で、去年12月22日に急性骨髄性白血病と診断され、発病時は90%おか...

さん

私の母は、60才で、去年12月22日に急性骨髄性白血病と診断され、発病時は90%おかされ、染色体異常なし、M2で、担当医は、年齢を考えると、移植なしで化学療法のみでいく、 とのこと。一回目で、寛解せず、二回目の化学療法で、ものすごい地獄の副作用を味わい、寛解にいたり、そのさいに気絶をしたときにか、髄注による髄液もれで、????????とゆう処置をし、今、三回目の大量??????治療を3月4日に終え、???????にて、高熱が4日間、背中の激痛がつづいております。解熱剤を使っても38度5分。これからのことや、予後、なんでもいいので、小さな事でも、情報をお願いします。心配と不安で仕方がありません。

さん
M2の意味や地固め療法などもご存知と思います。
難治性白血病(可能性)や抗がん剤への反応の高さ、ご年齢などを考慮して現在の治療を続けています。

60才なので骨髄移植が出来ないと言う事は無く、主治医の判断が優先されますが、ご本人やご家族が移植の可能性を検討する場合は他の病院でセカンドオピニオンをお願いする方法が一般化しています。
患者やご家族が主体となって治療方法を探り検討する事は当然の行為なので、主治医も快く応じてもらえると思います。
骨髄バンクへの問い合わせも自由に行えます、お母さんのご兄弟(ご高齢であっても)に適合者が居られる場合も考えられます。
決して悲観的にならず助けてあげて下さい。

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