妻の親友の癌が再発しました。私にできることはありませんか?
妻の幼ななじみで親友の女性(47)が、数年前に乳がんに侵され、乳房を切除し、抗がん剤を飲んで治療を続けてきましたが、今年再発が確認され、放射線療法を受けていました。そうしたところ、また、なにやら影がみつかったとのことで、化学療法を再開することになりました。
妻の落ち込みようはひどく、見ているほうも辛いです。妻にとっては無二の親友で、私も何度かあったことがあります。辛いこと、嫌なことがあるたびにお互いに励ましあったりしているようです。自宅が比較的近くで、子供の年代も近く、妻は子供を連れていったりしています。最近新築の家を買われ、親子五人家族で念願のマイホームに転居し、うちの子供と同じ次男も公立高校に入学したばかりで、これからというときに、なんと言っていいやら、言葉も浮かびません。
医師でもない医療には素人の私ですが、妻の親友の回復のためにしてあげられることはないでしょうか?昔読んだ本か雑誌に、末期がんと診断され、医師にも見放された人が、自分なりに考え、自分のリンパ節に意識を集中して、リンパががん細胞をやっつけるイメージトレーニングを何度も何度もしていたら、直ってしまったという話が載っていました。御祓い、おまじないは信憑性の点で疑問ですが、針灸、ヨガ、民間療法でもなんでも結構ですから、何かがんを克服する方法をご存知の方、教えて下さい。私も数年前に親友の一人であった医師を癌で亡くし、未だに心にぽっかり穴が開いた状態です。妻にも、妻の親友の家族にも、そのような辛い思いをさせなくて良い方法があれば、と思い、投稿しました。よろしくお願いします。
さん
癌は皆が思っているほど恐ろしい病気ではありません?皆が調べもしないで勝手に恐ろしい病気だと信じ込んでいるだけです?本当に怖いのはそうやって恐ろしい病気ではないのに「恐ろしい」と信じきってるせいで恐ろしい治療が横行している事です?癌で亡くなるのは癌で亡くなっているのではなく?治療で亡くなっていると言えます。癌も案外出来る事をボチボチやってる人は長生きしてますよ?あっという間に亡くなる人というのは大抵?バタバタする人。癌は大なり小なり人々の体の中にあって?共生しているそうです。それを悪の権化みたいに扱って?バタバタするのが良くないですね。癌はそもそも人間の体が進化した結果出来たもので?昔は敗血症という病気があり、それは読んで字の如く血が腐る病気で2~3日であっという間に死にます。それが癌により悪いものを一箇所に集中させて?時間稼ぎをしているのです。だから癌は死神ではなく浄化装置と言えるのです?ま?こんな事?浅い学問しか修めていない普通の医者は知らないことですけどね。癌が出来る事は決して喜ばしい事ではありませんが、それは体が必死に体を守ろうとしている?と言う事なのです。だから癌が出来たからといってそれをさっさと手術で切り取れば良い?というものではありません。そうすればまた別のところに集中させてガン化するだけのこと?また手術で体を切れば切るほど免疫力は低下します?悪循環です。だから癌を切り取るのではなく、根治するのです。つまり癌は排泄が覚束無くなって出来るのだから?そういった生活態度を改める事です。今の人々は栄養過多で内臓を傷めています?それで幾ら栄養のあるものをとっても消化?吸収されず体の中に残ってしまい?それが毒になります?細胞レベルで排泄しようとするのが癌です。つまり排泄するものがなくなれば癌になりようがありません。元から絶つなら食べすぎを止めるとか、時々断食するのもいいです。一日食わなくたって人は死にません。況や一食抜いたくらいでどうという事はありません。軽めの食事にしたり?適度な運動して?あとは精神的に病気を気にしない環境を作る事。転地療法がいいですよ。環境をガラッと変えることです?食べ物もストレスも溜め込みすぎると良くないです。食事にしても今の人たちは消化のよすぎるものばかり食べてます?しかも栄養的にも良くないものが多い。未精白の穀物菜食がいいですよ。精白食品は止めた方がいいです。動物性食品もですね。あとは自分で「これでいいんだ?」と納得できる治療をする事です?何よりも本人の意思?考えを尊重してあげる事ですね。周りが本人の意思を無視して勝手にする治療は絶対に避けるべきです。あとは旦那さんが出来る事でいいので親身になってサポートすること。世話を焼く事?これが何よりの薬となります。本当の薬とは衣食住全てを指すからです。マクロビもいいですよ?マクロビオティックと言って欧米で特に流行っている食事療法です?この先駆者が日本人の久司道夫さんで?今世界中で日本食が流行っていますが?彼の功績はとても大きいです?マドンナやトム?クルーズも彼の指導を受けているくらいです?アメリカ人で知らない人はいないくらいで「アメリカで最も有名な日本人」とも言われてます?
さん
低体温は癌になりやすいそうです。できるだけ体温を上げるように努力してください。酵素風呂とか岩盤浴とか。あとは気持ちの持ちようです。適度な運動とバランスのよい食事と絶対直すという気持ちが大切です。
さん
こうしたらがんが治る、というものはありません。
全ての治療法には効く人と効かない人がいます。
イメージトレーニングは簡単にできるし、費用もかからないので
いいと思いますが、実際それで治る確率は高くはないと思います。
治療方法というのはどんなに仲が良くっても、勧めるのは難しいものです。
仲がいいほどに勧められた治療を断るのは難しいので…
ただ『病は気から』というように、気持ちを強く持つ事はどんな病気でも
大事です。
それからよく笑うこと、そしてよく泣くこと、どちらも免疫力を上げます。
泣くのを我慢してはストレスになるだけなので、悲しい時は思いっきり
泣くように言ってあげて下さい。
悲しい映画や本を読んで涙を流すのもいいそうです。
鍼灸、ヨガ、玄米菜食や気功など、どれもいいようですが、
あくまで体力あってのことなので無理をしないことです。
アロマテラピーなどもいいですよ。
奥さんはつらいと思いますが、お友達には普通に接して
寄り添ってあげるのが一番だと思います。
そんな奥さんを、ご主人は励ましてあげるのがいいと思います。
さん
癌は恐ろしい病気ですよね。
私の母も私が小学生のころに発症し、その時乳房を全摘せずにいて
再発→手術→再発、というあまりに運が悪い結果になりました。
けど、50代に入った今でも元気です。
発症してから約15年です。
今では手術のしようがなく、癌は皮膚を突き破っていますし
他臓器への転移もあります。
けど、今も親子で買い物へ行ったり映画を見に行ったりします。
もちろん体は酷く痛むだろうし抗癌剤の副作用は最悪に決まってます。
一日中寝ている日もありますし沈んでいる日もあります。
けど、できるだけ元気であろうと母はしています。
冗談で「家族みんなが賑やかすぎて休む暇がない」と良く言っています。
周囲の人間にできることは、できるだけ普段と同じにふるまうこと。
体力、精神的に負担になるものから患者を遠ざけること。
病気のことを考えないでいられる時間を少しでも増やすこと。
治療法は嫌でも患者の家族が(躍起になって)調べることになるので
質問者様は、落ち込んでいらっしゃる奥様を励まして勇気づけることが一番のすべきことだと思います。
さん
おはようございます。引越しの時にタイミングや色々と法的なものを見て貰いましたか?大きな転機の時に色々と下調べをしないと、何故か不幸が一気にやってくるとは聞いた事があります。再発された友達の方は47歳と若いので、早期発見でまだ良かったのでは?と思います。癌は若い時に早く回ると言われていますので、落ち込む前に普段通りに接する事があなたへの優しさだと思いますよ。逆に違った事をすると相手も嫌がると思いますしね。確かに大変な時期だと思いますが、あなたが落ち込まないようにして下さいね。