脇にしこりがあるんですが???
今日気づいたんですが脇の下の方にしこりみたいなものができてました
触ったら痛いぐらいなのですがこれは何かの病気ですか???
さん
女性の方ですか? 私が思いつくのは「乳がん」くらいしかありません。
乳がんの部位も?脇のあたりもありますから。
一度?マンモグラフィーとかエコー検査受診をお勧めします。
さん
女性の方ですか? 私が思いつくのは「乳がん」くらいしかありません。
乳がんの部位も?脇のあたりもありますから。
一度?マンモグラフィーとかエコー検査受診をお勧めします。
さん
4箇所ではありませんが、2箇所連続で圧迫骨折がありました。
ステロイド治療による骨粗しょう症といわれ、後方からボルトで固定する
手術はすぐに抜けてしまうと最初の病院で言われ、無理と
諦めていたら、別の病院では手術可能の線がでてきたので
そちらに行きました。
こちらの場合は骨に菌が付着していたため、骨が壊死、そして
圧迫骨折を発症していたので、前方固定で腰から取った骨を
そこに埋めて、そのあと、後方からボルトで固定するという
背骨を前面と後面から固定するという手術方針をだして頂く
ことができました。
他県なので、病院の情報は差し控えますが、
まずは今のかかりつけ医に相談してみてはどうですか?
こちらは九州の病院のHPですが、
我が家の家族がやった手術は前方固定術(こちらの例はボルトですが)
と後側方固定術の二つをやったという感じです。
http://www.shinkomonji-hp.jp/medicalt/sekizui_c/operation7.html
リハビリでは多分よくならない、逆に悪化させてしまうパターンだと思います。
最初の診てもらった先生は整形の県の指導医でもあったのですが、
そのまま温存でという考える医師が多いような気がしました。
積極的手術の方針をだしてくれる病院情報があるといいですね。
さん
病名は回答不可能です。
検査をして結果診断結果 判断される事です。
ただ 脇の下にはリンパ節と言うリンパ腺が関係しているところです。
体が拒否をして サインをだすとリンパ腺が腫れたり痛んだりする為 来月の人間ドックで判断できると思います。
出来も荷ができているのか 閉経後ですから授乳する必要はないのでしょうが???
早めに検査だけしたほうが 心配していないで解消できると考えますが 質問者さんの考え方次第ですから???
お大事に???
薬剤師
さん
ALP値(アルカリフォスファターゼ)が高かったのでしょうか???
「骨の数値が高い」といわれても,どの項目かわからないとお答えしかねますよ.
>7年ほど前に胃がんを患いましたが、半分適出して治り、再発はしてませんが、何か関係あるでしょうか???
ごくまれに手術から5年以上たって再発することはありますが,通常,胃癌で5年間再発していなければ,大丈夫だと思います.
心配せず再検査の結果を待ってください.
さん
食道がんの初期症状として、胸部や腹部の違和感や嚥下困難などを自覚する方もいますが、ほとんどの方は、初期には自覚症状を持たず、検診やほかの疾患のための検査などで発見されることが少なくありません。少し進んだ状態では、食べ物などが飲み込みづらくなったり、声がかすれるといった症状が出ることもあります。また、がんが周りの気管や気管支に広がると、胸や背中に痛みが出たり、咳や痰が出るといった症状があらわれることもあります。
上記の様な事が疑われますので、一度医者嫌いでも家族の問題となってきますので(万一病気だと家族の生活が激変します)早期受診検査をお奨めします。
追記
ご心配ですね。
入院治療が必要な病気で無ければ良いのですが、症状は人それぞれ違うと思いますが、それでも今は70代位の方でも元気な時代ですので、体力低下だけでも(お母様お幾つ位か分かりませんが)ご家族とすればご心配ですね。
何の病気にしても、早期発見早期治療が鉄則ですよ、受診してみて全く持って健康体だと分かれば取り越し苦労で笑い飛ばしましょう^^
さん
私の母が食道がんを患っています。
だいぶ我慢してしまったのですが、
症状としては、1、ゲップ(異臭がしました) 2、胸焼け 3、胃痛
最後には、物がつまり食事が取れなくなってしまいました。。
今は胃カメラも鼻から入れるものもあり、だいぶ楽に受診が出来ます。
逆流性食道炎という病も同じような症状があるようですが、
とにかく一日も早く病院に行かれることをお薦め致します。
もしも、食道がんだとしたら、本当に大変です。
もっとひどくなると、水も喉を通らなくなってしまいます。
頑張ってお母様も病院へ連れて行ってあげてください。
大きな病気では無いことをお祈り致します。
さん
生活習慣病とは、「食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒等の生活習慣が、その発症?進行に関与する疾患群」を表すものとして厚生労働省が導入した行政的概念です。
生活習慣病は数年前までは「成人病」と呼ばれていましたが、発病の原因が日常生活のさまざまな部分にひそんでいるため、このように呼ばれるようになりました。
代表的な生活習慣病としては、がん、脳血管障害、心臓病、糖尿病、肥満症、高脂血症、高血圧症などがあげられます。
そのほかにも、呼吸器疾患、胃?十二指腸潰瘍、肝機能障害、骨粗鬆症、癌、歯周病なども生活習慣病にあげられます。
参考にこちらをご覧になってみて下さいね???。
http://care-ac.com/lifestyle.htm
さん
癌、脳梗塞、心筋梗塞、糖尿病などです。
さん
こんばんは。
糖尿病を発症すると、免疫力が低下するんですよ。
ですから、新型インフルエンザに感染しやすく、かつ重症化する恐れがあります。
糖尿病は代謝に異常が起きますので、免疫力が低下し、ウイルス、細菌などに感染しやすくなるだけではなく、発がんリスクが高くなることもあります。
さん
エイズや糖尿病患者は免疫力が低下しています?
そのために病気の治りが遅くなります?
上記以外に、ステロイド剤を使用している患者も
免疫力が低下しています?
さん
早く禁煙させないと… タバコは、薬物依存、耐性があるので、止めにくくなっていきます。
歩きタバコや食事中に喫煙するようになり、スモーカーズフェイスに変貌してしまいます。
タバコの有害煙は、見えないガスの形で拡散し、浮遊する細菌と共に、肺に吸い込まれ、蓄積されて、一定年月の後にタバコ病を発症させるので、影響は深刻です。
間接喫煙で乳がんも驚異。
頭への血行が悪くなり、一酸化炭素の影響で、脳内が酸欠になる為、脳が萎縮し、脳細胞が過剰に死滅します。
さん
今の時代そんなバカ男を相手にしない方がいいですよ. マナーやモラルも欠けているから平気で吸えるんです.
頭のいいやつはそんなもの吸いません.
さん
頭が馬鹿になるかはわかりませんが、タバコは「百害あって一理なし」といわれるくらい、良い部分がありません。
肺がんの原因にもなりますし…
もっとも、私は吸ったことはないですが、タバコを吸うと頭がすっきりするとかストレス解消になると聞いたことはありますけど…
吸い始めて間もないのであれば、止めさせるのは今だと思います。
サクっと止めさせちゃった方がいいと思いますよ。
さん
煙草をすうのは田舎者で
センスが悪いらしいです
さん
いまどき喫煙を始めるなんて、それだけで大馬鹿です。
さん
健診会社に勤めているものです。
まずは時間や手間的に胃透視のほうが簡易であるということです。
胃透視は健康診断の場合だいたい5分から10分で済む検査です。
契約としてもっと簡易な間接撮影の検査では3~5分で済む場合もあります。
受信者側もお腹を膨らませる薬とバリウムを飲んでもらい、指示にしたがい
透視台で回転してもらえば、それだけで済みます。
胃カメラの場合は早くても30分で、だいたい一時間はかかります。
そして前よりも小型化しているとはいえ、麻酔を使用しても食道からカメラを
挿入するときはけっこう苦しいですよ。これはドクターの技術によって差はあるとは思いますが。
最近カプセル状のカメラも開発されてるという話を聞きますが
それはおそらく小腸をみていくためのものだと思われます。
次に実際の検査をやるにあたり、病変を見つけれる可能性ですが
もちろん実際に胃カメラをいれたら胃壁を直接見れるわけですから
胃カメラのほうがその点では有用性は高いでしょう。
しかし、胃透視で発見できたのに、胃カメラでは見落としてしまった例もあります。
私個人の考えでは、結局は検査する人間と読影する人間の技術と知識によると
言うことです。また病変にもよると思います。
胃透視だけでも進行がん2型は比較的初心者でも発見しやすいですし。
なので、まず前段階で簡易な胃透視の検査で病変らしきものを疑い
次に胃カメラの検査でその部位を精査するという考えが一般的です。
さん
リンパ節転移のある扁平上皮がんであれば、ステージ3になると思います。5年生存率で30~40%(だったかな?うろ覚えです)くらいです。原発不明であっても治療は十分可能です。扁平上皮がんなら、抗がん剤も放射線治療も比較的効きやすいと思います。近年は治療成績も良くなってきています。
さん
C型肝炎からというよりは慢性骨髄白血病治療の副作用が強い気がします。
グリベックもそうですが、白血病の治療には抗腫瘍薬(抗がん剤)が使われます。
その副作用の一つに骨髄抑制があり、白血球や血小板等が減少します。それにより免疫か低下し、感染しやすくなります。そのため腸が細菌感染してしまったのでしょう。細菌感染から腸が壊死してしまい、穿孔をおこしたのか、もともとグリベックには脳や消化管の出血や腸穿孔という副作用もあるのでそのせいなのかは分かりかねますが。
叔母様は、C型肝炎も患われていたそうですから副作用が強く出たのかもしれませんね。
C型肝炎も白血病も大きな難しい病気です。治療にリスクも伴います。今はともすると医療不信という感じになってしまうとは思いますが。
叔母様の状態を医師やスタッフからしっかり聞いて最善の方法をご家族と考えてくださいね。ご回復をお祈りします。
さん
まったく個人的な見解なんですが、お医者さんが救わなきゃいけないのって、体じゃなくて心の方だと思ってます。
もちろん、治療できる肉体は治療するのですけど、でも、どんな名医でも人の命を永遠に延ばすことはできないじゃないですか。
病気になって心細くなった時に、その人の気持ちに寄り添った言葉をかけることこそ、ほんとは人が医者に求めていることなんじゃないのかと思います。
告知の問題、私も、とある事情からいろいろ勉強しているんですが、どうすれば患者さんにとって受け入れやすいものになるのか、難しい問題みたいです。
ただ、やはり、治療の施しようがない????という言葉は、医師の側の過失といいますか、問題がある言葉のように感じます。告知の際には、患者の希望を奪うような言葉を言うべきではないと、実際にがん患者を診てきた多くの医師が言っています。
そして、医師にできることはまだいっぱいあります。残された人生で、やりたいことがやれるように、痛みを緩和する薬の処方などを患者さんと相談して、決めていくことだってできたはず。ただ、一般の病院ではベッド数も限られていて、治療の種類も方針もホスピスとは違うので無理なのでしょう。
あるホスピスでは、末期の患者さんに、やりたいことをいっぱい持ってきてくださいと、お願いするそうです。それができるように治療を行いましょうと。
もし、こういった治療方針が、もっと一般化されていれば、残された時間が限られていても、その中で家族と旅行に行ったり、友人に来てもらって話をしたり、人生の最期を充実して過ごすことができたはずだと思います。(今の日本の医療のシステムでは無理なのでしょうね。世界的に見れば、日本の医療制度はこれでも相当マシだとは思いますが。)
ただ、医師の肩をもつわけではありませんが、医師の伝え方は残酷でまったく伝わってはいないですけれども、思いやりがなかったわけではないのだと思います。
なぜって、その方が、もし最期の時間をご家族と過ごされたなら、たぶん病院で過ごされるよりは、「幸せ」な最期であったと思うからです。
(すみません。苦しみながら????と書かれているのに、幸せという言葉を使ってしまって。)
やはり、普通の病院での最期となると、医者としてどこで延命の手を引くかという引き際が難しくなってしまう。今の医療は進んでいますから、手を尽くせば、かなり生かし続けることが出来てしまいます。一度、延命のための装置をつけてしまうと、それを外すことが、即、その人の命の終わりを意味してしまうため、よほどのことがない限り外すことは検討されません。そうなるといわゆる、腕も口もチューブだらけの状態で会話もかわせなくなってしまいます。鎮静剤も処方されますから、それこそ意識も朦朧と、ただ、その瞬間を待っているような、そんなのは自分が患者なら、絶対に嫌です。
告知そのものも、日本でアンケートを取ると、告知されたくないう人も結構な割合でいるようです。難しいですね。
ポスピスの考えが進んでいるある国での最新の考え方は、本人には必ず告知する、家族への告知は本人の了承を取ってから、なんです。私もどちらかと言えば、この考え方があっています。自分が患者なら、自分の根源的なことを、自分の知らないところで、たとえ家族だとしても告げられたくはありません。
でも、まだまだ、医師の側にも告知ということに、迷いも恐怖もあるんでしょうね。一番苦しいのは、患者さんとそのご家族なんですけどね。
緩和医療という分野は、まだ発展途上みたいです(日本でも学会の設立は1996年とかなり新しいです)。あと20年もしたら、ずいぶん変わっているんじゃないかと期待したいです。
長々とすみません。
さん
質問者さんの気持ち凄く判ります。が、私なら、『私だけにストレートに告知してもらいたい』と思いました。こんな性格の人もいるんですよ。それで逆算して人生楽しみますから。人それぞれですから、患者や家族の性格を見抜いて告知をしてもらえればいいですね。ま、性格を見抜くのも難しいし、大変ですけど、それも医師という人の命を預かる職種の大切な責任かと。
さん
ん? 抗がん剤の、飲み薬???
それって、、プレドニンでは....(-.-;)
ステロイドは、長期服用患者が急に減らしたり、飲み忘れたりしなければ問題なし???w
体調不良で抗がん剤治療が出来ない場合、リンパ腫の進行をステロイドで抑える事もあります。。。(-.-;)
副作用は、免疫力低下
長期服用で血液がドロドロになりやすい等です。。。
さん
どの位の期間飲み続けたらよいかは意見の分かれるところです。リンパ節に転移があったということは、他にも目に見えない顕微鏡レベルでの転移があるはずだと考えて、この残った転移巣の増殖を抑えるために内服します。内服する効果は大規模な研究で証明されているのですが、今のところどの位の期間飲んだらよいか結論は出ていなかったと思います(少し古い知識なので違っていたらすみません)。TS-1というカプセルの薬で副作用としては下痢?口内炎?貧血?白血球減少?皮膚の色素沈着などをよく経験しますが、従来の抗癌剤の副作用よりも強くないのが特徴で、よっぽどのことがない限り長く内服できると思います。
日本の胃癌治療は手術?化学療法ともに世界のトップレベルなので、最先端の治療を受けていると思って安心して治療を受けてください。
さん
TS-1は1年ほどの内服だったように思います。
さん
ガンは千差万別よって治療はやってみなければ分らないというお粗末な現状ですが、抗癌剤治療と免疫細胞療法の併用はアクセルとブレーキをかける様なものと思っていましたが。
抗癌剤治療と放射線とか、免疫療法と温熱療法とかの組み合わせが通常の様に思っていました。
少しでも長く一緒にと言うのであれば、私は免疫治療と温熱療法を選びます。
さん
医薬品は審査が厳しいですし、効果が確立されて
ますから、気になるならそちらを飲んでみては??
さん
ビタミンの効果を期待するなら,医薬品で飲むことです. 含量,安定性,効果,安全性を保証しているのは医薬品だけです.
サプリは未だ々いい加減な業界です. 儲かればいいというだけの世界です.
http://www.google.com/search?hl=jaq=%E5%81%A5%E5%BA%B7%E9%A3%9F%E5...
http://homepage2.nifty.com/hide4795/link/9992.htm
http://allabout.co.jp/fashion/supplement/closeup/CU20090130A/
http://www.kenko-hiroba.com/supli/arekore2.htm
実態の1例です.
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclienthl=jaie=UTF-8oe...
さん
「大丈夫なのでしょうか?」と聞かれても、「これからもとり続けていくつもり」なんですよね?
どのような回答であっても摂取するんでしょうが、とりあえず回答だけしておきます。
「栄養はほぼゼロに近い」という事はまずありません。
「凝固剤は発がん性物質が含まれている」に関しては会社によりけりです。ただ、発がん作用よりも以前に他の有害作用が出てくる場合もありますが。
忠告としては、まともな食生活を送っていればビタミン剤などわざわざ摂取する必要は無いという事でしょうか。
さん
医療関係者です。
ご心配のことと思います…。
まず「胃がん切除」と「胆嚢切除」の関係ですが、「胃がん」の種類及びステージ、「胃がん切除」の術式にも関係しますのでこのことから説明させていただきたいと思います。
「部分切除」とのことですから、胃がん切除時の判断はステージⅡ以内であったかと思います。
ただ、これは術前の判断であって実際に開腹して組織診断を含めての最終判断はわかりません。
また、ひと口に「胃がん」と言っても色々なタイプがあります。
中には「スキルス」と言いまして内視鏡やエコー等ではなかなか進行度合いがわからないケースもあります。
数ヶ月後に「胆嚢切除」とのことですから可能性としては2つのことが考えられます。
1.胆嚢炎…術後に発症することがあります。(特に「腹腔術」の場合。)
2.転 移…これは特に「スキルス」の場合で胆嚢だけではなく腹腔内に拡がっている場合です。
このごちらかは文面だけでは判断しかねます。
1の場合は特に問題はありませんが…。
「痛み」の感じ方は個人差がありますので「痛み」のみによって「異常」と言うことは出来ないです。
「胃がん」と「胆嚢切除」の間隔についても同様でドクターの判断(当然に患者さんやご家族の意向も)
でされたのでしょうから…。
最も心配なのは「胃がん」の種類と進行度合いです。
「痛み」が手術からきているのか、それとも病気の進行からきているのかを見極めることが大切です。
この辺りをドクターから詳しく聞いてくださいませ。
どうぞお大事に…。
さん
おめでとう!自然に剥けたなんて最高です。 1週間も経てば痛さや刺激感は少なくなります。 ぜひそのままでがんばってください。
追記: 明治時代くらいまでは中学生くらいになると、赤ふんどしをして女郎屋に行って性行為を教えてもらったのです。 その時女郎に包皮を剥いたままにしておくように教えてもらうのが普通でした。 チンカスが女性の子宮頚がんの一つの原因だと言う事はよく知られてます。 また日本でもメソジスト系の病院では生まれてすぐの男の赤ちゃんの包皮を除去するのを普通にやってます。
再追記: ユダヤ教徒は生まれて1週間以内に包皮除去つまり割礼をしますし、イスラム教徒は遅くとも10歳までには割礼をします。 これは神との契約で一種の通過儀式です。 イスラム教徒では5,6歳くらいにする場合が多く、手術なので後の痛さは最短でも1ヶ月は続きます。
君のように自然に剥けた場合は手術でないので、痛さにはすぐ慣れますし、スポーツで特に水泳の場合は毛を巻き込む心配があって、猛烈痛いのであらかじめ包皮を被せて毛を巻き込まないようにするのが普通です。
パンツやブリーフに擦れて痛い時は先っぽにガーゼを当てておくのも一方法です。 テープで止めておけばずり落ちる心配もありません。
さん
最初は亀頭の皮膚が弱く、刺激に対して痛みを伴います。
しばらくは剥いたり被せたりを繰り返しましょう。
特に、運動の際は被せましょう。(激しく擦れるので)
運動のように体を動かさない時は剥いて、
徐々に亀頭を強くしていきましょう。
しばらくすれば皮膚が強くなって運動時に剥いても
痛くなくなりましょう。
あまり無理して剥き続けないように気をつけて下さい。
初めは亀頭が弱く、傷ができやすいので。
3ヶ月もすれば完全に慣れると思います。
さん
私もよく経験あります。
おそらく、部屋が乾燥しているのではないでしょうか?
加湿器があればベストなのですが、部屋にコップ1杯の水を置くだけでも違いますよ。
ちなみに私は、寝るときに咳き込む場合は水を飲みます。
さん
イボは医者へ行くのが一番です。
クスリが合わないと、増えたり、荒れたりすることがあります。
また、皮膚がんの可能性も少しあります。
医者で相談しましょう!!
さん
妹がつかってましたがかなりきいてましたよ
さん
まあ、「浸透性」というのは医学用語ではなかったように思いますが???。
まあ、素人の人間に完全な理解を求めるほうがキツイとは思いますので聞きたいことと違っていたらすいません。^^;
医師の説明を少し誤解していらっしゃるとは思いますが、つまり「正常細胞の間へ染み込むよう(混じるよう)に腫瘍細胞が存在する」ということを言っておられるのがイメージとしては近いように思います。
まあ、良性ということですので、現在、症状が無く脳腫瘍が増殖しないなら大丈夫だとは思います。
脳腫瘍には正常な脳組織との間に境界らしきものをもつものもあり、こちらなら(場所にもよりますが)手術での摘出が可能です。
質問のような場合で「悪性」なら、ものにもよりますが抗がん剤(新生血管阻害剤など)や放射線治療しか治療法がない場合もありますね。まあ、全てのがん治療に言えることですが、これとて正常細胞に混じるようにがん細胞があるため、正常細胞へのダメージはさけられないのですけど???。
もう一度、主治医の先生にきちんとお話しを聞いて病気のことをしっかりご理解しておくのは必要なことと思います。
下記のURLを読んで勉強されるのも良いと思いますよ。
http://ganjoho.ncc.go.jp/public/index.html
さん
「浸透性」の脳腫瘍ということばは、医学的には用いられることばではありませんので、
お答えすることができません(理解不能)。
ですので、主治医に質問をぶつける、ないしは、聞いた正しい脳腫瘍の種類をここにかいて、
改めて質問をする、としたほうがいいとおもいます。
情報があやふやであれば、それに対する回答はさらにあてになりません。
さん
一番は、主治医に相談して
マッサージを受けてもいいか、了承を得る事ですね。
マッサージも、
その人の体力によっては侵害刺激になりうることもありますから、
マッサージや鍼の刺激に耐えられる体力があるのか
よく見極めてからのほうが良いと思います。
(高齢の方に「手術は可能だが
持ちこたえられない可能性があるから手術はできない」
といわれることがありますが、これと似た理由です。)
叔父さまの病状によりけりですね。
がんの転移が、マッサージによって起こりうるかという問題ですが、
今のところ、マッサージ刺激によるリンパ流や血流による
がんの転移は起こりえないという結論がでています。
がんの進行度合いなどにも個人差がありますし、
病院での治療効果がでて
状態が落ち着いてからの話になると思いますので
医師からの了承がでればOKだと思います。