さん
私も昔そんなときが有りましたが。気にしないでそっとトイレ行けば以外と気付かれないし気付かれてもネタにしちゃえば良いですよ～ っていっても私はそんなふうに出来なかったので腹マキまいて、せいろがん飲んで無理やり我慢してました。とりあえずお腹冷やさないことです！
さん
お父様の病状の深刻度が伝わります。
お父様の肝癌治療方法がないと言うのは、肝臓の予備能力の重症度にも関係してるのかと思います。
生体肝移植か脳死からの肝移植しか方法しかないのかと思います。
2004年生体肝移植に対する健康保険の大幅適応になりました。
肝臓外への広がりや肝臓の血管への食い込みがなく、移植の一ヶ月前の画像診断で、癌の数が一個なら最大５ｃｍまで、３個までなら最大３ｃｍまでが保険適応です。
肝移植の危険度は、平均２０％前後ですが条件がよければ１０%以下です。病気が進行してると５０パーセント近く危険度があります。
慢性の肝臓病で、今後三ヶ月間になくなる確率が５０％もあるとしたら、肝移植を乗り越えられる確率が５０％前後まで低下し
ます。一般に手術を乗り越えられる可能性が５０%を大きく下回ると判断された場合は手術を行うことが出来ません。
肝移植は、他のあらゆる治療と同じで十分に情報を得て本人と家族にとって有益であるかどうかでよく考えた上での選ぶ治療かと
思います。
移植治療は、お父さんの年齢、体調にも左右されて適応しない場合があるかもしれません。
移植の年齢制限は、移植施設によってばらつきがありますが、６０歳から６５歳までかと思います。
もし良かった名古屋大学付属病院の移植外科の移植コーディネーターのほうに相談されたらどうですか。
電話番号０５２－７４４－２２４８(月曜日～金曜日朝９時～５時まで大丈夫ですよ)
藤田保健衛生大学の消化器内科の吉岡先生の診断を受けて何かお父さんの状態に適した治療方法が見つかるかもしれませ
ね。(火曜日に外来に出てますよ)
ただ正直厳しい状況なので、もし診察を受診するとしたら早めに診察をしたほうが良いかと思いますよ。
きっと親切丁寧に説明をしていただけると思いますよ。
お大事になさってください.
さん
妹さん、つらいですね。
ひとことで関節痛といっても、関節部の感染（細菌、ウイルス、結核菌など）、リウマチなどのいわゆる膠原病（自己免疫疾患）、痛風、偽痛風などなどいろいろな原因があります。ただ、何年も痛みがあって、MRIで関節に異常がなくて、関節周囲の筋肉などにも原因がないのであれば、たしかになんらかの自己免疫疾患の可能性があるかもしれませんね（関節の異常はMRIでみえることが多いですが）。
免疫を抑制する薬にはステロイドをはじめシクロスポリン、シクロフォスファミドなど、作用の仕方が違う何種類かの薬があります。ステロイドは大量に長期間使用するときは感染しやすくなるという一番の副作用が心配ですが、少量で短期間であれば大きな心配はいらないとおもいます（人にもよるので断言はできません）。
ステロイドは、免疫を抑制するのと同時に、強力な抗炎症作用があり、さまざまな疾患に効きます。気管支喘息（気管支の炎症）などでも処方したりします。
妹さんは、自己免疫疾患の可能性があるということですが、自己免疫疾患でなくても関節炎であればステロイドは効くとおもいます。効果もわりと早期にわかりますので、少量なら（1日プレドニン5mg1-2錠程度）一度のんでみたらどうでしょうか。効かなければやめればいいのです（中止するときはかならず医師に相談してください）。
ちょっとわかりにくい文章になってしまいすみません。
参考になったでしょうか。
また、精神的疾患で、原因がないのに非常に強い疼痛を脳が感じてしまうというものもあります。この場合、精神科での薬剤が処方されます。ほんとに原因不明であれば、一度精神科へ相談してみるのもいいかもしれません。
補足でリウマトレックスとありましたので、少し追加させていただきます。
リウマチなどで使用する場合の量はかなり少量です。
使用する量に関係なく、アレルギー的（体にあわないこと）な要素で間質性肺炎などの重大な副作用が言われていますが、ごくまれです。
リウマトレックスはメトトレキセートという抗がん剤の一種（量が少量の場合、免疫抑制剤という位置づけをされるようです）です。
子宮外妊娠（卵管などで妊娠すると卵管が破裂するので緊急の治療が必要なものです）などでは、手術療法のかわりにメトトレキセートをのんでもらう治療をすることがあります。この場合、リウマトレックスの何倍もの量を飲むことになります。大量の内服で、胎児の発育を停止させるのです。
個人的にはステロイドの方が効くのでは???と思いますが。整形外科や産婦人科専門ではありませんので、参考までにのとどめてください。お大事に。
さん
生理以外の性器からの出血を『不正出血』というようですが、今回の19日目のものは、出血量も日数も通常の生理と同じようであれば、生理周期が24日以内で、同じ月に複数回生理が起こる『頻発月経』の状態かもしれませんね。
http://www.excefk.com/hinnpatu.html
生理周期の乱れも、不正出血も、ホルモンバランスが崩れて起こることが多いようですね。今回も色々ストレスの影響も考えられるようですから、そちらの可能性も高いように思いますが。原因が他にある可能性もありますし、やはり、受診して相談されるのが安心かと思います。今週、検査結果を聞きに行かれるのですね???基礎体温も見ていただいて、今回のことも詳しく説明されると良いと思います。お大事になさってくださいね???(~o~)
さん
先日私も子宮がん検診を受けてきました。
受診前は特に制限などはありませんでしたが（生理後3日以降、不正出血などない事）など条件がありましたが。
子宮がん検診は、膣内の細胞を少し採取して検体を調べる必要があるので、あまりしないほうがいいと私は思いました。
膣内に性交時に傷がつき少しでも出血があると検診が出来なくなってしまうので、前日とかは我慢できるならセックスは控えたほうがいいかなと??
さん
関係ないけど、ばれますね。
さん
関係ないと思います。
さん
どう言う経緯で直腸がん検査に辿り着いたかにもよりますが、触診?肛門鏡による視診をして、大腸鏡検査と言うのが一番スムーズでしょうか。大腸鏡検査前には採血による感染症検査をすることが一般的なので、その際に腫瘍マーカーと言う値も一緒に計ると思われます。
レントゲン検査も必要に応じて行いますが、現状では直腸に限るとなると、生検（細胞をとり、顕微鏡で悪性の有無を確認する検査）が出来ないバリウムでの検査の意義は今一です。しかし、切除範囲の決定や周囲への浸潤の程度を見るには必要です。そういう意味では最近発達してきた高解像度のCTによる仮想内視鏡なども生検は出来ないので、二度手間（＝診断の遅れ）になってしまいます。
直腸までなら大腸鏡を誰がやっても苦しいことは無いと思いますので、大腸鏡による観察が行われると思いますよ。
大腸がん検診なら、便中に血液が混じっていないかどうかを確認するだけなんですけどね。
また、上記は直腸に限ってます。大腸全般であれば、大腸鏡は苦痛であると考える医師であったり、大腸鏡の予約枠が取りづらい施設であれば、バリウムによる注腸造影（バリウムを浣腸して腸の内側を映し出す）から初めて、病変があれば大腸鏡で確認と言う手順をとることもあります。
さん
ホルモンバランスが崩れている。
子宮がん
子宮筋腫、内膜症がある。
不正出血で一番疑われるのはやはり子宮頚がん（年齢が高くなれば体がんも）でしょう。
年に一度の検査はなさっていますか？
年齢がわかりませんが、40歳後半になれば体がんの検査もしておく方が良いですよ。
さん
『不正出血』で考えられる病気として、子宮がん（頸がん、体がん）卵巣がん、また、子宮筋腫、びらん、ポリープなどもあげられるのでは???。
今回の出血が生理から2週間目ぐらいなので、排卵期出血の可能性もあるのではないかと思いますが、この場合も、不正出血と区別がつけづらいので、一度婦人科を受診して相談されると良いのではないでしょうか。
基礎体温もつけられると良いですよ?
参考にこちらもご覧下さいね???。
http://www.husei-s.com/
http://hlahd.com/hairan/
さん
30代ですと、まだ乳腺が活発ですのでエコーのがよいと思われます。
お仕事は？ または旦那さまの扶養でも大丈夫ですが、健康保険であれば保険組合の契約病院で定期健康診断（オプション）で受けられるのでは？
（健康診断オプションにすれば無料の場合もあり）
自営の場合はでも、市町村によりますが（東京では40以上ですが30以上のところもあり）、検診補助がでますよ。
病院は『乳腺外来』のある病院を探してみて下さい。
さん
アントシアニンの効果 －目の疲労の改善、サラサラ血への改善
イソフラボンの効果 －更年期障害の緩和、乳がんなどの予防
大豆タンパク質 －血中コレステロールの低下、高血圧を抑制
体脂肪を減らす －ダイエットしたい方
ここ何年か、毎朝飲んでいます。（特に朝に納豆食べない日）
変化は特にありませんが、健康診断では健康そのものです。
お肌もキレイな方で、便秘でもないです。
香ばしくておいしいので、試してみて下さい。
注：少し高いですが国産黒豆茶を飲んで下さい。
安くて買った、他の国のは不味かったです。
さん
ガンになります?牛乳に含まれる女性?黄体ホルモンは
免疫バランスを破壊します?
そのためにがん細胞を殺すことが出来なくなってガンが生育します?
------------------------
牛乳製品を摂取すると骨粗しょう症に良いと宣伝していますが?
逆に骨粗しょう症になるとの大規模な臨床試験の結果があります。
原因は?骨がカルシウム?リン?マグネシウムで出来ているためです。
小魚を食べるとバランスよく摂取されますが?
単独での摂取は血液バランスを崩して?骨の溶解を促進します。
牛乳にはカルシウム?リンが多量に含まれています。
そのためにマグネシウムが不足して?
骨を溶解してマグネシウムを補給します。
骨粗しょう症患者はカルシウムでなく?
マグネシウムが不足しているとの報告があります。
http://www.geocities.jp/koriyamariyo/koramu/kenko/kenko.htm
http://www.geocities.jp/livecoreandunica/goannai/kounou/calparaG/ca...
缶ジュ－ス類にはリンが多量に含まれています。
これもマグネシウム不足を促進します。
牛乳の悪い点
女性ホルモン?黄体ホルモンを多量に含み?
リンパ球を抑制するために?
主に女性では?リウマチ?痴呆の原因と言われています。
女性の不妊の原因とも考えられています。
主に男性では?喘息?アトピーの原因と言われています。
ガンを誘発するとの報告もあります。
動脈硬化を惹起して、脳梗塞?心筋梗塞で死亡します?
牛乳には多量の一般細菌を含み?病気や下痢の原因です。
きれいな牛乳で出荷時に2万です?飲むときには100万以上です?
牛乳には牛の白血球を含み?クーロン病や潰瘍性大腸炎との
関連性が疑われています。大流行している奇病です?
ヨーネ菌が原因と言われています?第二のエイズです?
http://www.botanical.jp/lib_id1-071110084917.php
http://www.microbes.jp/aimai/kurashi/fl363.htm
乳がんと牛乳
http://www.eps1.comlink.ne.jp/~mayus/lifestyle2/DairyandBC.html
牛乳には危険がいっぱい？
http://www.koumatsuba.zansu.com/gyuunyuunihakikengaippai/155.htm
マクガバン?レポート
http://sos.k2.xrea.com/vege/vege.htm
狂牛病
http://blog.livedoor.jp/manasan/archives/17454264.html
牛乳でマウスが死亡
http://www.tcat.ne.jp/~yokozaki/milk-report2.htm
牛乳と難病
http://www7a.biglobe.ne.jp/~u171nt/
牛乳と前立せんガン
http://www.02.246.ne.jp/~sophia/old/NEWS/020226.htm
牛乳と病気
http://www.j-milk.jp/library/faq/8d863s000000oxbe.html
http://homepage2.nifty.com/smark/MILKbyok.htm
病気にならない生き方
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-enzyme.html
さん
病気にならない生き方教という新興宗教の教義です。
さん
「牛乳を飲むものには乳がんが多い」という報告（5-7）もあれば、「関係なし」とする報告（8,9）もあるし、逆に「牛乳摂取の多いものには乳がんは少ない」という報告（10）もある。一方、コホート研究でも、結果は一致していない（11-16）。いくつかのコホート研究をまとめた解析（メタアナリシスという）にも「関係あり」とする報告（17）と「関係なし」とする報告（18） がある。疫学研究で、食品摂取量と乳がんの関係を追求することは至難のわざです。 数字のトリックかもしれません． 普通に飲んでいる分には心配ありません．
http://www.eps1.comlink.ne.jp/~mayus/eating21-30/mammarycancer1.htm...
さん
乳ガンとか子宮ガンとか女性ホルモン依存性ガンについて研究していたが、私は「牛乳が乳ガンの直接の原因になる可能性は極めて低いと思われる」と回答させて頂きます。
さん
まず間違いないでしょうねベストセラーになった「病気にならない生き方」の新谷弘美先生(元アインシュタイン病院外科部長)は30万人もの臨床例をもとに重篤な病気(癌、白血病、バセドウ病、アトピー、花粉症、肝炎、糖尿病)にかかった患者は同じような食生活をしていたことを明らかにしたのです。まず肉食中心。牛乳?乳製品?卵が好き。砂糖が異常に好き。『粗食のすすめ』で有名な幕内秀夫先生によれば乳癌にかかった女性はおどろくほど同じ食生活をしていることが指摘されています。ひとことでいえば牛乳?卵?砂糖に爛れています。中国女性が乳癌にならないのは、牛乳を飲まないからです。
乳癌女性必携の書プラント教授と乳癌の戦い(女性イギリス人地質学者)48歳で乳癌になり、健康に注意していた自分がなぜ乳癌に!!4度の手術を乗り越え、地獄のそこからつかんだ真実【牛乳を飲んではいけない】新刊案内～ジェイン?プラント著?佐藤章夫訳「乳がんと牛乳」感動の新刊!!プラント教授は、多数の科学的証拠に基づいて、乳がんの根本的な原因が乳?乳製品にあることを世界で初めて明らかにした。『牛乳には危険がいっぱい？』by Frank A. Oski, M.D.読む必要のないくだらない本「余命一カ月の花嫁」
簡単に説明しますと、牛乳は猿の造血器官を破壊し、すり抜け血管の中に入り込みます。全身にまわりますが、特に女性ホルモンの多い場所乳房、子宮、卵巣付近で異常な細胞として行動します。これが免疫の守護神癌細胞を烈火のごとく怒らせます。もれなく手術台がまっていまして、乳房切り、子宮切り、卵巣切りの燃えよ抗癌剤ですね。ここに質問寄せてくる女性ほとんどそうじゃないですか。いずれ8人に1人は乳房切りですね。おもしろくてしょうがない。バカ女はいつの時代でもバカですよね。夏目雅子さん、本田美奈子さん、向井亜紀さん、宮崎ますみさん、坂井泉水さん、堀江しのぶさんのようになりたいなら止めはしません。
さん
何の因果関係もありません。完全なデマです。
実際に乳がんに罹患したことがある人が、豆乳や大豆イソフラボンサプリメントの過剰摂取をすると、がん細胞が大きくなるという可能性はありますけどね。但し、これも普通の食事で大豆由来製品を食べたからといって、乳がんになる訳では、決してありません。
さん
化学的根拠の何も無いうわさ話がひとり歩きしているだけです。
さん
この人すごいですね＾＾；
きっと、将来の自分がどうなってるのか
思いもよらないと思います。
こんなの吸ってたら絶対肺がんになりますね。
私はまだ中2ですが、大人になっても
タバコは吸いません。
さん
まあ癌なんて確率的影響が大半だから
不摂生しても必ずなるとはいえないわな
肝炎ウイルスなら最強
さん
生理以外の出血を不正出血といいますが、外傷性出血と機能性出血があります 機能性出血の場合はエストロゲンや横体ホルモンの異常が考えられます
子宮筋腫や子宮頸がん、または子宮体ガンなどの初期状態でもある可能性もあるので、早めに婦人科へ受診された方が良いかと思います
またストレスなどでホルモンバランスを崩されてる場合もあるので、どちらにしろ専門医に受診なさって下さいね
お大事にして下さい
さん
婦人科にはいくべきです。
不正出血は病気のサインの場合があります。
子宮頸がん、子宮筋腫、ポリープなど、早期発見で治る病気もあります。
また、病気ではないコトもあります。
婦人科には抵抗があるかもしれませんが、女医さんをさがすなどして受診されることをお勧めします。
さん
婦人科に行くべきです。
とにかく早めに
さん
お気の毒ですが、正直かなり厳しいです。
すい臓がんで動脈（上腸間膜動脈、総肝動脈、腹腔動脈）や膵管に転移浸潤が認められる場合は手術適応がほぼ消失します。
もちろん、状況と医師の判断にもよりますのでセカンドオピニオンは有効でしょう。
http://members3.jcom.home.ne.jp/surgerynow/pk.html
さん
私の父も膵臓癌で現在治療中です。発見時に胆管?肝臓に転移がみられステージ４－ｂという状況でした。
最初に入院した病院で抗ガン剤治療（ジェムザール）を受けましたが、私の父には全く効かず１クールで止めました。
その後もＴＳ－１を勧められたのですが、父の容態から耐えられないと判断しとりやめました。
現在、病院を変わり地元のオンコロジーセンターで４次元放射線治療というものを受けています。
全国から癌治療にこられています。筑紫哲也さんが最後に治療に来られた所で有名なのですが、そこの方が、「なるべく手術や抗ガン剤治療を受ける前に来て頂きたい。筑紫さんが来られた時は手の施しようがなかった」と仰ってました。
腹を切らないで、ピンポイントで癌を焼き切る治療法だそうです。膵臓癌の場合、根治は難しいそうですが…
動脈に癌があるとの事で治療が可能なのか、また、保険適用外及び遠方と思われますので負担可能範囲なのか、他の治療を受けられる前に一度連絡をとってみたらどうでしょうか？東京や大阪で最先端治療を受けられた方々が最後の望みとして来られる所です。
少しでも希望を見いだせればと思い書き込みました。
そのオンコロジーセンターです
↓↓↓
http://www.jifukai.jp/
さん
こちらのページを参考にされてはいかがでしょうか？
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/jitsuryoku/20071225-OYT8T00380....
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/jitsuryoku/0504/index.htm
下記ＨＰによると、長崎市立市民病院?長崎大学病院?佐世保共済病院に婦人科腫瘍の専門医がいらっしゃるようです。
http://www.jsgo.gr.jp/
（ページ左側にあるメニュー内の下から４番目「専門医制度」の項目より長崎県の専門医一覧が確認できます。）
さん
この短時間では急速に進行するのはまずないですよ
お母様の年齢が解らないのであれですが、一般的に癌の進行は若年の方が早いです。
大抵は１ステージあがるのに早い人で１年～遅い人で１０年です。
早いと言うのは、細胞分裂が活発な子供～若者だと言うのが一般的です。
私は子宮頚癌で手術経験があります。
細胞検査をするのが鉄則ですので現時点ではなんとも言えません。
血液検査（腫瘍マーカー）もされましたか？
体癌の細胞検査は痛いので、出来る事なら付き添いを付けた方が良いと思います
私は一人で検査しに行って、気絶しました（子宮のテッペンをほんの少し切りとります。その際に子宮を引っ張るので副交感神経を刺激され気絶しました。痛みもあり少量の出血もあります。私の場合はオムツ！？と思うようなナプキンを付けられましたｗ）
気絶したので、そのまま２時間程寝てヨボヨボになりながら帰りました（；；）
頚癌の検査は痛くはありません。（綿棒みたいな感じので細胞をこそげとる感じです血もでません）
早く治したい気持ちは解りますが、術式?医師の腕?投薬などなど～
熟慮して決めるのも大切です。
まず、セカンドオピニオンするならこの病院とか～
色々考えておきましょう！
しかし、これはあくまでも癌だった場合の事で、違う可能性があります。と、言うか検査してないので
これを読んで益々心配になられませんように願います。。。
現時点では、頸がん、体癌の検査はこんな感じってだけを参考にして下さいね（＾＾；）
さん
抗がん剤が血管から漏れたことによる神経の損傷は、抗がん剤の重大な副作用の１つですが、残念ながらこれの治療を専門にされている先生は、全国的にみてもあまりおられないのが実状です。
なので、どこの科に行ってもたらい回しにされる???という現状も、あると思います。
抗がん剤を動脈注射する治療法は、それ自体が高度な専門技術?知識を必要とする治療法です。
難しい治療法ですから、簡単な治療法に比べると、予期せぬ出来事が起こる可能性も当然、高くなります。
ご相談のケースは、医療がうまく行かなかったと言う意味で「医療事故」ではありますが、医者の過失という意味の「医療ミス」と呼ぶのは、いささか過酷かもしれません。
「難しいことをやって失敗したら責任を追及されるのなら、簡単なことしかやらない方がマシだ」と、高度な医療を担う医者がいなくなってしまうからです。そうなれば結局困るのは、がんの治療を受けられなくなる患者さん達です。
ご本人さんにとっては本当にお気の毒な病状ですが、過去の責任を追及するよりも「これから」のことを考える方が現実的ではないでしょうか。
抗がん剤の血管漏出のケアについて、相談に乗ってくれそうな病院のリストを見つけました。
http://ganjoho.ncc.go.jp/pub/hosp_info/index_03.html
セカンドオピニオンもＯＫのところが多いようです。
担当科はおそらく病院によって違うと思います（産婦人科、血管外科、麻酔科？など）。
とにかく、試しに電話してみる価値はあると思います。
さん
「漢方薬や健康食品でも問わず」とおっしゃいますがそんな方法があれば医師が採用しています。
お気持ちはわかりますけど無茶なことはせず医師にお任せしたほうがいいでしょう。
漢方も天然成分だというだけで化学物質であることにはかわりはなく、相互作用（飲み合わせ）は存在しますので素人が勝手に飲ませて良いものではありません。健康食品も同じくです。飲ませる場合は必ず主治医に相談してからにしてください。
最悪、毒になってしまいます。
抗がん剤についてはお父さんの体力や意思と相談になりますので医師と相談してお父さんの意思に従って決めましょう。
セカンドオピニオンが受けたいなら臨床腫瘍医（抗がん剤治療の専門家）という制度がありますので下記のＵＲＬでお近くの医師を探して相談してみてもいいでしょう。
http://jsmo.umin.jp/senmoni/lists.html
補足後
勘違いを指摘するようで、あまり申し上げたくはなかったのですけど、文章から読む限りお父さんのガンはステージⅢ、デュークス分類ならＣ（リンパ転移を見込むが隣接臓器への浸潤なし）となります。
この場合は５年生存率は７０％になりますよ。
術後化学療法の適応も再発率を下げるためで手術でガン組織を取りきれたのなら根治率はさほど低いものではありませんし、１０％ということは有りません。これは周辺臓器への浸潤や遠隔転移のあるステージⅣ、デュークスＤの数値で、この場合は手術適応そのものが怪しくなり、最初から全身化学療法の適用となる可能性が高くなります。
補足前のことを医師に確認し、改めて話しを聞けば解るかと思い、あえて書かなかったのですが???。
医師に相談し、しっかりと病状を確認してください。
また、最近、投与が可能になった分子標的薬はワルファリンを飲んでおられるお父さんには適応がないですから不可能ですし、念のための抗がん剤ですから「落ち着いて、冷静に」、もう一度、医師に生存率を含めて説明を受けてください。
医師でない私の説明だけではご不安でしょうから下記にソースであるＵＲＬをご紹介します。
是非、ご一読をオススメします。家族が慌てていては患者さんであるお父さんはもっと不安になります。
抗がん剤については臨床腫瘍医の説明を受けておくのが安心ですけど、医師をもっと信頼して治療をうけたほうがいいですよ。＾＾；
http://ganjoho.ncc.go.jp/public/cancer/data/colon.html
さん
がんの患者さんを入院で治療するような病院の「勤務医」は、患者さんをたくさん診たからって、それが直接給料に跳ね返ってくるわけじゃないんですよ。
過去の喫煙歴は、変えようがないことだから、非難してもしょうがない。
もちろん、手遅れの方ならともかく、治る見込みのある人だったら何としても禁煙していただくよう説得はするが。
それが仕事だから、診る。信念なんて大げさなもんじゃない。
ただ、それたけのこと。
さん
残念ながら大抵の病院では患者さんを治しても給料に響きません。
ヘビースモーカーの患者さんを治療しようとするのは、少しでも長く生きてもらうためです。
……というか放置するのは医者の意義がなくなりますし。
まあ何度言っても禁煙してくださらない患者さんを見ていると悲しくなりますが……
さん
韓国人の死亡率の第一位は胃がんです。その原因は塩分にあります。（キムチには塩分ありますから）
塩分の過剰摂取、動物性食品の摂取などで胃がんになると考えられます。また、喫煙もたばこの中に含まれる有害物質が胃の粘膜を刺激し、胃がんの原因をつくるとされています。特に飲酒と喫煙を同時に行うと危険度が増すようです。
さん
きっと大丈夫ですよ。
あまり深く考えたり調べたりするのはやめましょう。
オリモノに細菌がという場合は抗生物質のお薬服用等で治るなんらかの病気だと思います。
不正出血もそれが原因ではと思います。
体癌検査は一瞬チクッっとして終了です。
検査後少量の出血があるかもしれませんが一日程度で止まります。
それからまた一週間程結果待ちでしょうから、今からあまり心配なさるとホルモンバランスにもよくありません。
ゆったりとお大事になさってくださいね。