さん
癌の薬が何を意味しているのか解りませんが、抗がん剤のことだと仮定して回答します。
抗がん剤にもいくつかの種類がありますが、大雑把にいうと
がんが細胞分裂する途中に悪さをして、がん細胞が増えることを邪魔している薬です。
その結果は、人間にとっては好都合なので「薬」と呼びますが、がん細胞にとっては迷惑な毒薬です。
がん細胞は、人間の正常な細胞ではありませんが、元は人間の細胞が変化したもので、人間の細胞と全く異質のものではありません。
そのために、がん細胞だけでなく、人間の心臓などの筋肉細胞にも悪影響が出てしまうことがあるのだと思います。
さん
文章だけ読んでみて、まず、とても素直な感性の持ち主と感じました。
たぶん書籍からの情報でも同じような状態になったのでは？
勉強するのは大いに推奨します。
しかし、あなたはうつ病ではないと思います。
医療関係の情報は、ＴＶでがんの特集をやったら「私はがんではないか？」
骨粗鬆症の特集をやったら「検査してくれ、骨がもろいかも」と、
次の日の病院は大変混雑します。人の考えることなんてそんなもんです。
どうしても自分に置き換えちゃうんですよね。
あと、勘違いを1点。
悪魔のように見えて怖い、というのは幻覚では？
うつ病で幻覚はあまり聞きません。矛盾してますよ。
倦怠感は夜中から朝方までパソコンに向かった疲れが残っている。
もしどうしても考えてしまうようでしたら、病院よりもどちらかといえば
カウンセリングをお勧めします。ゆっくり話を聞いてくれます。
保険診療ではないので、料金はピンキリですが、知恵袋で調べられるあなたなら、
きっとネットで近くの自分の感性にあったカウンセラーを見つけられると思います。
さん
三白眼（さんぱくがん）と言います。
黒目の左右と下側なので三つということです。
さん
それは無意識に写真を撮るときに上目づかいになっているだけだと思いますけど??？
さん
ふつう乳腺疾患については婦人科でなく、外科のほうがいいと思います。症状から、まず乳がんではなさそうですが、必要な検査はマンモグラフィと、むしろ乳腺のエコー検査が判断には必要となります。したがって、乳腺外科が専門ですが、もしなければ大きな病院であれば、多くは外科が乳腺を担当しているはずです。エコーを検査科の臨床検査技師がするのであれば、婦人科でも結果的には大丈夫そうですが。
補足）検査の時期は、子宮の検査ではないので生理前後いつでもマンモグラフィ、エコーとも結果に影響することはないはずですが、あえて痛みの少ない時期を選ぶなら、生理後１～２週間目がよいと思います。
さん
乳がんではほとんどの場合痛みが出ることはないので、乳がんの可能性は低いかと思われます。
それはともかくとして診察はやはり乳腺外科が最適ですが、マンモグラフィーが受けられるところならだいたい大丈夫です。病院のHPなどを調べて専門医がいれば一番良いのですが、マンモグラフィーがあるならおそらく問題はないと思いますが。
電話で確認をして行ってみてはどうでしょうか。
さん
まずは婦人科に行かれたらいいかと思います。
マンモグラフィーができる病院は限られてくるので、あらかじめ調べておく必要があります。
さん
１．補完代替医療（ＣＡＭ）があります。
２．横浜市のコンフォート病院に相談してみては如何ですか。
西洋医学でエビデンス（科学的根拠）がある治療法として、手術、放射線治療、抗がん剤治療が行われています。
しかしこれらだけでは治療効果が足りない場合や補完代替できる治療分野として世界的にＣＡＭが注目されています。
ＣＡＭのうち最もエビデンスが確認されているものに、機能性食品と鍼灸があります。
私の妻は昨年９月手術により直腸を４０ｃｍ超切除しました。
手術までに私が調べた結論として、機能性食品の中でもエビデンスを最も（私の判断です）確認されているＡＨＣＣを主成分とするエルガンマーを食べ続けさせようと決心しました。
私も予防のために食べています。
ＡＨＣＣは、札幌市にある企業が開発した製品ですが、がん細胞に必要な新規血管に直接働きかけがん細胞を攻撃できるようですし、ＱＯＬ（生活の質:副作用の低減など）の改善効果や、高血圧症、高脂血症、糖尿病、肝臓病などにも有効な製品で、我が国では始めて医学書も出版されているほか、世界的医療データベース「パブメド」や同じく世界的権威ある学術誌「ヘパトロジー」に掲載されているもので、大阪大学や金沢大学では講座が開設され教育も行われ、また外来治療も行われています。
また国立医療機関四国がんセンターではＱＯＬ改善の臨床試験が行われています。
ＣＡＭの分野でＡＨＣＣを補完強化するＤ－１２を同時に食べることをお勧めします。
ちなみに妻は１１月から職場復帰しています。
コンフォート病院ですが、癌専門病院として妻の病状に対し問い合わせをしたことがありますし、治療の助言も戴きました。（単独で問い合わせを行っても無理ですが）
Ｄ－１２は杏林大学で開発された機能性食品ですが、免疫枯渇現象を防止するとともに、一層の免疫力向上が期待できる製品です。
コンフォート病院では、これらを積極的に採用しているほか、先進技術により癌治療を行っています。
ここの先生がＤ－１２開発者です。
私の提案を採用されるかどうかは分かりませんが、お母様の早期病状回復と、皆さまのご心痛が少しでも早くなくなりますことを祈念します。
お大事に。
さん
私は４カ月休職し、その後自分でも完治してないなあ、と思いながらも復職しました。
休職中は一日中家の中に引きこもり薬を飲んで寝る生活しかできませんでした。
全般性不安障害という事で、うつに対してはあまり注意をして投薬等を行っていませんでした。
文章を拝見させて頂くと処方されている薬の種類と併せてもう随分復調されていると思いますよ。
無理にというのもなんですがOJTというかなんというか復帰を考えてみるのも良い時期に来ているじゃないでしょうか？
（と誰かに背中を押されるのを待っている状態にも感じます。）
さん
処方はうつ薬（トレドミン＝アドレナ、セロトニンの両方にはたらきかける薬剤です）から気分安定剤（リーマス）にかわったということでとりあえずはうつを脱出しかけているけれど、、というところでしょうか？すこし回復してくると急にアクティブにもとを巻き返そうと躍起になるところなので、ちょっとゆっくり目に活動するべき時期なのかもしれません。リーマスはそういう躁転することの落差をおさえる薬剤にもなっています。
睡眠もそんなときは寝なくていいくらいというひともいます。なので睡眠が確保できるように習慣づけることが決め手になるところだとおもいますがいかがでしょうか？
生きがい、とはいいますが見せかけだけの生きがいや幸福ではないものでないとダメなのかもしれませんね。いいものに出会えればいいですね。ご健闘お祈りします
さん
お母さんの事がご心配ですね。
女性の発症高齢化が多く見られるようになりまね。
くも膜下出血の危険因子として、喫煙習慣、高血圧の方、お酒の飲みすぎが挙げられますよ。
お母さんの場合、以前のがんとは全く関係なく起きた病気ですよ。
早期治療がこの病気は予後の状態を左右するので大事です、お母さんの意識レベルから考えれば状態としては安定されてるのかと思います。
通常再出血の予防の為に72時間以内にクリップで止める手術を行い、状態が改善されたら、再出血予防の処置を行います。
今はお母さんに刺激を与えるのは病状の急変になりますので気をつけたほうが良いかと思います。
再発のことをご心配なさってますね。なります
お母さんの場合は、タバコはやめるように努力をさせるべきだと思いますし、高血圧は食事に気をつけたり飲み薬でのコントーロールが必要ですね。
このことに気をつけるだけでも再発の可能性は低くなると思いますので、元気になられたらしっかりお母さんには話すべきかと思います。
きっとお母さんも今回のことで家族に心配をかけてしまい日常生活には充分注意すると思いますよ。
もし日常生活が、何も変わらなければ再発の可能性は高いと思うので気をつけるべきかと思いますよ。
状況によっては、外科的療法も出来ない出血もありますので、本人もつらいだろうし、家族も精神的に大変になる可能性もあるので本人の自覚によって避けられるので頑張ってください。
お母さんの一日も早い回復を祈っております、貴方自身も体調に充分注意しお母さんを励ましてやってくださいね。
お大事になさってください。
さん
大変でしたね、僕の母も同じ病気だったので気持ちがわかりますよ
手術は血管のこぶの処置ですのでそれほどしんぱいしなくていいです
ガンとくも膜下出血との関係は知りませんが高血圧とタバコはよくないので元気になったら気をつけてください
早く意識が回復しているのでそちらについては安心ですね(僕の母は半年意識がなかったから)
体の麻痺があるようでしたら市役所に相談してくださいね
紙おむつがいっぱい必要になりますので用意してください
何かまとまりのない文章ですけど許してください
これからいろいろ大変ですけどお母さんを大切にしてあげてくださいね
さん
食べ物が引っ掛かっていないならば、ポリープ（がんではない）や炎症による腫れなども考えられます。
摂食障害（食べ物が食べにくい）があるようなので、早めの受診をお勧めします。
何もなければそれで安心じゃないですか。
さん
嫌なことをいうようですが、写真の例では 舌癌の可能性があります。
少なくとも、がんではないことを検査したほうがいいです。
かみ合わせがわるくて 下をかんでばかりいるといづれがんになる可能性があります。
さん
乳がんを気にした質問だと思いますが、これは触診しないと
分かりません。
また、奥さんや恋人の乳がんを最初に気付くのは男性が多いようです。
自分の経験では乳首から３～４センチ外側の上に２センチ弱の異物を
発見したら乳がんだった、というエピソードがありました。
心配なら婦人科受診や、市の健康診断などで見てもらいましょう。
お大事にどうぞ。
さん
高校生以下ですか？
喫煙者ですか？
喫煙者の方は迷わず詳しく見てもらった方が良いでしょう。
さん
「肺血腫」とは、分かりやすく言えば肺に血の塊がたまってる状態です。
原因が何であれ、肺に血の塊がたまっていれば全部この病名になります。
つまり言い方を変えれば、根本の原因が分かってない???という意味でもあります。
ググってもあまり出てこないのは、この言葉があまり一般的な病名ではないからでしょう。
普通は、肺に血の塊がたまる原因となる病気の方を、正式な病名とすることが多いですから。
肺血腫の原因として「肺がん」「結核」「熱中症」などがありますが、おじいさまの場合は具体的な原因が何なのか、まだ分かってない???ということではないでしょうか。
ただいずれにせよ、余命１，２ヶ月ということであれば、原因の病気を究明する意味は少ないように思われます。おじいさまを苦しめるだけかもしれないので。
大変おつらいことと思いますが、どうか、コミュニケーションが取れるうちにいろいろ会話をして、良き想い出を作ってください。
さん
本はいっぱい持ってるんですが、信頼できるサイトは少ないですよ。
http://hfnet.nih.go.jp/
国のやっている健康食品の安全性情報DBですけど、ここの情報の信頼度は日本最強ですから、ちまちま読んで勉強してください。
ビタミンCは、体内で発生する余分な活性酸素を還元します。この活性酸素も、二重項酸素だの過酸化水素だの種類が多くて、どれがどういう仕掛けで還元されるのか説明するにはスペースが足りません。
ビタミンEは脂溶性ですので、水溶性のビタミンCに届かない部分をフォローします。もっとも、ビタミンEは、活性酸素除去酵素（スカベンジャー）としてよりも、活性酸素除去とは無関係な働き（補酵素＝コエンザイムとしての働き）の方が多いです。
多量摂取でも安全なはずのビタミンCも、極端に大量摂取すれば、間接的に発がん性が生じますし、ビタミンEに至っては中毒を起こします。いまいち働きやメリットが分かっていないポリフェノールも、リスクがあると見るべきでしょう。
栄養の基礎を学びたいと思うなら、看護学生向けに編まれた「栄養学?生理学」テキストをお勧めします。内容に比してすごく安いですし、内容にウソがあることはまずありません。そこから一歩進みたければ、栄養士向けの参考書を探すとか、ねらい目で、農学の棚にある、食品加工学、食品化学、醸造学のテキストに神テキストが混じっています。
さん
眼瞼下垂(がんけんかすい)でしょうか????? でも痛いのは「頭皮」だけで 一時的な痛みなら違うかも知れませんが???
ご参考までにちょっと貼っておきます ↓
http://www.kantoh.rofuku.go.jp/hanasi/keiseigeka7.htm
『歳を取ると皮膚が弛むのと同じように上瞼をつり上げる筋肉（眼瞼挙筋）と瞼の縁にある板（瞼板）との繋ぎも緩くなり瞼が挙りにくくなります。
眼瞼下垂の顔つきは、単純に上瞼が下がり眠そうな目になるだけでなく、無理に瞼を挙げようとして眉毛が吊り上がり額に皺がよります。
症状が進むと更に顎を突き出して物を見るようになります。
最近では、眼瞼下垂が頭痛?肩こり、様々な不定愁訴、自律神経異常を引き起こすといわれています。
眼瞼下垂の原因は、必ずしも加齢ばかりではありません。
先天性もありますし、コンタクトレンズの長期着用でもおこります。
また、重症筋無力症などの神経筋疾患、脳動脈瘤やくも膜下出血などの頭蓋内病変、眼瞼?眼の周囲の腫瘍や炎症でも起こります。眼瞼下垂の原因は様々ですので心配な場合は、お近くの眼科医で検査をお勧めします。』
さん
３０代後半の男です。
私も排便の時に数回出血し鮮血がポタポタと便器に落ちたことがあります。
胃腸?肛門科に行き、内痔ですね、、ということだったのですが大腸がんが心配になり内視鏡検査を受けました。結果はやはり内痔で大したことはなかったのですが一安心しました。
出血した血の色はどんな色でしたか？
鮮血であれば内痔の可能性が高いです。
もしどす黒いとすると、、まずいです。大腸がんが疑われます。
でもやはり素人が血の色だけで判断するのは危険です。
万一、大腸がんだった場合は痛みもなく進行してしまいますので怖いです。
やはり病院や専門のクリニックにいって診察を受けてみることをお勧めします。
ちなみに私が診察を受けたクリニックでは３０代でも大腸がんが発見されたケースが年に数件あったということでした。年齢的にたぶん痔だと思いますが、診察を受けた方が安心です。
さん
もしかして旦那様の便は硬いのでは??
それなら切れて出血するのも納得できます
それからあまり酷いようならば行く気がなくても病院へ行くのが無難だと思いますよ
さん
痔では、直腸がんの可能性ありますが、年齢的にまだ早いかなと。
さん
検査の結果がそこまではっきりでないといつことは
よほど珍しいタイプなのかもしれません
病変は右頚部リンパだけだったのですね？？
さん
ほくろはメラニン色素の集まりだったと思います。
癌とゆうのが俗説じゃないでしょうか？
病院に行けばレーザー治療などで
除去出来ますよ(笑)
さん
胸部レントゲンでは、例えば肺がんなどの腫瘍が存在すれば、高吸収に（白く）写ることが多いかと思います。黒く写るのは空気などのX線の吸収値が低い物質です。
レントゲンだけでは判断できませんが、肺気腫などでブラなどを見ているのかもしれません。
さん
四角ですか？円形じゃなくて???？？。
黒くて円形なら結節影の可能性、真ん中が白いなら空洞影の可能性もありますので、これらならガンの可能性もあるのですけど???。
大きさや位置、あと、特に医師の診断（影の名前）が大きなヒントになりますので、このあたりがわかればもう少し回答のしようもあります。
とりあえずですけど、もう一度、レントゲンをみてくれた医師に確認をしたほうが良いと思いますよ。
さん
肝臓が少し傷んでいるのかもしれません． 病院で検査して貰います．
AST(GOT) ：基準値: 10～34単位
AST(アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ)は肝臓に多い酵素です。肝臓が障害されて肝細胞が壊れると、血液中に大量に漏れ出すことから、基準値を超す場合は「肝臓病」が疑われます。
ただし、AST は、心臓の筋肉や骨格筋などにも多く含まれており、「心筋梗塞、筋ジストロフィー、多発性筋炎」などでも数値が高くなります。そのため、次にあげる ALT(アラニンアミノトランスフェラーゼ)と比較して、病気を推測していきます。
ALT(GPT) ：基準値: 5～46単位
ALTのほとんどは肝臓にあるため、ALTが高い場合は、だいたいは「肝臓に異常がある」と見当がつきます。
ALT と AST の検査データから病気を推測することができます。ALT, AST ともに 100 ～500 単位(あるいは500単位以上)では、肝臓の細胞が急激に傷害されていることを示し、「急性肝炎、非アルコール性脂肪肝や慢性肝炎、アルコール性肝障害」が疑われます。ALT, AST ともに 150 単位以下の軽い上昇が長期間にわたって見られる場合は、「慢性肝炎や肝硬変、肝臓がん」などの疑いがあります。また、片方が正常で、一方だけがわずかに基準値を上回る場合も、「アルコール性脂肪肝」や「心筋梗塞や筋ジストロフィー、多発性筋炎」などの病気の可能性もあります。
基準値を少し超えた程度でも、いろいろな病気が考えられるので、症状の有無にかかわらず、医療機関を受診してください。
なお、ALT, AST ともに基準値内の場合は、特に問題ありません。
http://www.salad-ph.co.jp/mikata.html#ast
さん
10代の頃から不正出血の経験があります。
短期間での体重の増減やストレス等でホルモンバランスが崩れておこる場合があるそうです。
私の場合は排卵がうまく出来てなかったようで、薬を処方されました。
血液検査で何が原因なのかわかると思いますよ。
毎月ちゃんと生理がきてるなら問題ないことのほうが多いとは思いますが…。
子宮頚がんの検査もしてもらえると思います。
なんともないといいですね！
ちなみに不正出血だらけの私ですが子供2人授かりましたよ。
さん
夫婦生活があったなら着床出血？かも？
精神的に疲れているとただの不正出血って可能性もありますが…
妊娠希望が叶うと良いですね。ちなみに私は２３歳で母になり今はどうにか五人の母です。
さん
子宮筋腫の検査は内診?超音波検査をまず行い、
そのとき一緒に子宮がん検査も行うところが多いですね。
血液検査、CTやMRIを撮ったりします。
なので、毛を剃ることはないですよ。
さすがに手術のときは剃毛されましたけど、
私がかかった病院は「剃る」ではなく「切る」でした。
さん
同年齢ではないのですが、パジャマやパジャマの上に羽織るものなどいかがでしょうか
さん
腎臓ガンで７ｃｍ以下、かつ腎臓内に限局しているのならステージはⅠｂになります。
それほど進行しているわけではないと思いますが???。
あとはリンパ転移のN評価と遠隔転移のM評価になりますが、現在のところ原発だという前提でT1bという評価になるでしょう。
その他については評価まだ出来ないと思います。
基本的に外科療法による摘出が基本になりますがやはり症例数の多い病院で手術してもらうのが基本になります。
ゆっくり大きくなる場合が多いがんですが、血流が非常に多い臓器でもありますので転移の心配がないわけではありません。
また、抗がん剤の効き目は薄く、免疫療法がよく効くという性質をもっているがんです。
ゆえに、下記のURLでガンのことを勉強し、病院も良く選んだほうが良いでしょう。
積極的に免疫療法を施行している病院が最適だろうと思いますよ。
http://www.gsic.jp/cancer/cc_11/hc/index.html
http://ganjoho.ncc.go.jp/public/cancer/data/renal_cell.html
http://www.kenko-msnet.jp/gannobyouin.html
補足後
３つ目のURLにがん治療に強い病院も載っています。
この病院が良いというわけにはいきませんので資料を読んで（パソコンがないならネットカフェなどいろいろあります）ご自身で判断されるほうが良いともいますよ。何があっても自己責任ということで他人のせいにしなくてすみますからね。
さん
腎細胞癌ととらえてお話します。6?で「見たことない」というのはオーバーな表現と思います。一般的に腎細胞癌はゆっくり大きくなることが多いので1、2ヶ月先はありだと思います。ただ急速に大きくなるタイプもあります。セカンドオピニオンも結構だと思いますが、有名病院ほど予定が詰まっている事が多いですから先になるかも。今の予定を動かさないままで、他に早く出来ないか当たってみては？腎細胞癌の場合はインターフェロン投与や分子標的薬もありますが有効率は必ずしも高くなく、まずは確定診断兼ねて手術が一般的です。
さん
本文を読んで心が痛んでいます。
私の母が末期で最後まで看病しました。
家族があなたの病状を理解しているとしてですが、
延命から緩和療法を選択されていらっしゃるので、入院されるまではいままで通りでいいと思います。
その間は家族とのコミュニケーションを写真や映像で残されたらどうでしょうか
悔しいかもしれませんが、入院後はいかにあなたなしくいられるかだと思います。
その中で命の大切さ、妻として母としての愛情を出来る限り伝えてほしいです。
さん
あなたは優しい人なのですね。
あなたが本当に重荷になるような行動をしてしまう人ならば、確かに深く立ち入るのは良くないかもしれません。
しかし一般論で言えば、こういうときに「そっとしておく」のはあまり効果的ではありません。「優しさが重荷になる」ケースは実はまれだからです。人は弱っているときほど、知覚能力が下がっています。あなたが優しさで遠巻きに見ていても、彼からは、「最近冷たいなぁ」とみられているかもしれません。弱っている人には遠回しなことは伝わりません。あなたがいくら優しい気持ちでいて、何か不安があれば何でも聞いてあげようと思っていても、その気持ちに気付く能力が落ちているのです。料理の差し入れもいいですが、「最近不安そうに見えるけど、大丈夫？」とか、「今日のお父さんの調子は、どうだった？」などと直接的に聞いたほうが良いように思います。