再発乳がんについての質問です。
義母は5年ほど前に乳がんで3ヶ月ほど入院し抗がん剤治療を行い、その後月1回の通院で抗がん剤治療を行っていました。この乳がんが発覚した時に母は自分の胸のしこりに気づいていながら「まさか」という思いと人に弱みを絶対に見せない強がった性格のせいもあってか誰にも相談せず家族が知った時には、胸は腫れ上がり、膿がでるような状態でした。案の定リンパまで転移しておりリンパも切除しています。 そんな状況で通院にまでこぎつけていたのですが???3年ほど通院した時、主治医より「よくなってきた」等の言葉を聞き本人は「治った」と思いたかったのか、家族に何の相談もなく通院を止めてしまいました。通院も嫌で嫌で神経質な義母にとってかなりのストレスであったことは理解していたのですが???まさか止めてしまうとは。家族が押したり引いたりいろいろな働きかけはしたのですが結局2年通院は途絶えたまま。ちょうど2年たったこの4月あまりの体の痛みから受診したところ全身(肺?肝臓?骨?リンパ)への転移が見つかりました。肺だけでも小さな癌が何箇所も???。そんな状況でも治療拒否していた義母でしたがあまりの体の痛みからその痛みにはさすがに耐え切れず治療を行うことになりました。現在通院で3週間ごとに抗がん剤を点滴しています。2回終了したところであまりの副作用(吐き気)で薬を変更になり現在はタキソテールを使っています。吐き気の少ないタイプと言われ安心していたのですが???点滴後1週間はほとんど何も口にできない状態です。それでも入院は拒否し自宅にて何も口にせず吐きながらの生活???。精神状態もかなり悪く、もともとよくなかった義父との関係もさらに最悪に???。 家族としても全く先が見えない状態です。今の時点で余命を宣告されてはいません。このような状況で数年先日常生活をある程度行っていける見込みはあるのでしょうか。
さん
私は、去年乳がんの手術をしました。私は、40代ですがお母様は60代ぐらいでしょうか?40代の私でも、抗がん剤治療は体力を使い大変辛いものでした。お母様の年齢から考えますと更に体力がかかり辛いときに先生から「良くなってきています」の一言の受け取り方が残念なことに病院への足を止めさせてしまい、今、あちらこちらに転移をしてしまったのですよね(TT)
お父様も、一緒に暮らしていたのに何故引張ってでも病院に行かなかったんだとご自身を攻めているかもしれませんよね。。。
抗がん剤の種類は、変更して貰ったようですが口に出来ない状態が続くと書かれているので脱水症状の原因と更に便秘になるのが心配です。あまり、無理をして一回のご飯は食べる必要は無いと思います。一日、5.6回に分けて食べるのもいいかもしれませんね。私の、経験から言うと便秘になると胃の付近の食べ物がつかえている感じで余計に吐き気をもようしたり嘔吐の原因になっていました。やはり、なんでも良いので水分補給が大事だと思います。今の状態があまりに続くようでしたら、入院をお勧めします。
それか、便秘の薬や、胃の薬など処方してもらったらどうでしょうか?
今は、余命うんぬんのことは忘れて お母様の痛さと辛さをご家族のみなさんと主治医の先生とようくお話をされて延命をすること全てが患者のためとは言いませんが少しでも治療の痛みや辛さが半減されるよう心から祈っています。お母様は勿論の事、質問者さんもお体を大事にしてくださいね^^
補足読みました。
お母様もきっと、病院を途中で行くのをやめた自分にも腹が立っているのだと思いますね(TT)とは言っても、夫であるお父様に暴言を吐くのは良くありませんね。。。わがままは、病気になる前からでしたか?きっと、ここ最近のことではないのでしょうか?
こんな家族のお荷物は一層嫌われたほうがいいとわざとわがままを言って家族を困らせているのかもしれません。お父さんと息子さんと一緒に主治医の先生に相談されてもいいと思いますが、血の繋がっている質問者さんのご主人に力を借りましょう。お母さんに、お父さんも病気になりお母さんのわがままな態度に困っていることをけんか腰ではなくソフトに伝えてもらいましょう(^^)副作用の痛さと辛さから、お母さんの暴言は出ていると思いますので^^それと、お母さんが元気になってくれないと家族みな悲しむこと。また、今後の人生の為にもしっかりとした治療環境の下で(「頑張ろう」←はあえて言わず)治そうねと何度も何度もお母さんに話しかけてあげてください(^^)少しずつ、お母さんの不安が無くなると思いますよ(*^^*)質問者さんも嫁の立場で大変かと思いますが支えてあげてくださいね(^^)頑張れ~~~
さん
こんにちは。ご質問者様は癌という病気をどのようにお考えですか。それがわからないと行動指針が定まらないのではないでしょうか。癌を理解するのにとってもいいのは心臓癌がないことなんです。心臓癌は無いのはご存じでしょうか。心臓癌がないということから癌細胞とのただしいお付き合い方法がわかるわけです。おちついて考えれば、癌細胞が活動をはじめた理由がわかります。たとえばあなたの家に浄水器があったとします。そこへセールスマンが浄水器を売りに来たらどうしますか。いりませんというでしょう。浄水器が2台はいらないですからね。浄水器のあるところに浄水器はいりません。おなじ理由で心臓のあるところに癌細胞は必要はありません。ですから心臓癌はありません。あまりにもはっきりしすぎてますよね。明白すぎて簡単すぎて。こんなにわかりやすい病気ってほかにないんです。糖尿病はこんなに簡単じゃないです。治す方法はひとつです。ひとによって違いはありません。心臓って浄水器みたいなもんだから。やることはきまってます。