さん
7年前に乳がんで母親を亡くしました。何年か後には自分も乳がんになるんでしょうか?
自分はまだ16歳なんですけど、
自分が小学三年生の頃に、母を乳がんで亡くしました。
色々ネットとかで調べたら乳がんは家族に
なっている人がいればなる確率が高い
と言われています。
昔は自分もまだ小学3年生でしたし、
母も病気の状況は何も教えてくれなかったんですけど、
抗がん剤とか飲んで、かなり苦しかったようです。
戻りますけど、自分も何年か後には乳がんになるんでしょうか?
母は38歳の時に亡くなりました。
ちょっと先が不安です。
自分も早く死んじゃうのかなって。。
食生活が大事とも言ってるんですけど、
今父さんと2人で暮らしてて、いつも会社が終わったら
料理がうまいのでちゃんと作ってくれます。
けど、会社の社長だから接待とか飲み会とか多く、
家に帰ってくるのが深夜なので晩ご飯を
自分では作ろうと思うんですけど、
学校から帰ってくるのは8時過ぎ、それに母がいないことだから
出来れば洗濯もやるとか時間がないので、
冷凍食品で済ましちゃうんです。
このままでは危ないですか??
文章力が無いので、分かりにくいと思いますが、
よろしくお願いします。
さん
癌に、食生活も起因していると思います。
私は、妊娠をきっかけに、あまり好きでなかった、肉、養殖魚、卵、乳製品類を摂取するようになり、十数年後に癌になりました。
充実した忙しいある日、夫が、見つけたそれは、体の中にこの硬いものがあっていいの?と思うもので、砂粒を少し大きくしたくらいだけど、先が硬い石のようなものが三個ありました。
癌であることは、資料などから確信しました。週の半分以上は、スポーツをし、体調は良好でしたが、発見から一年半後、三個がひとつの塊になった時、自己の触診で、2×3cmくらいになったときに手術を選び、術後の治療(投薬)は、体中に走る激痛に耐えられずに半年で拒否をしました。
癌が成長していても、体調に変化がないことなどから、癌には、本物の癌(増殖し転移する)2%、偽物の癌(増殖するが転移しない)2%、癌もどき(大きくも増殖もない)96%の3種類があると知りました(学会で発表あり)。
癌にならないためには…免疫力を上げることだと思います。
私は、肉、養殖魚、卵、乳製品類は食べず、雑穀中心の菜食です。使う油は、ごま油一番搾り!薬、注射、サプリメントもいりません。白砂糖、食塩を使いません。
合成洗剤も使いません。…有害化学物質を取り込まない生活で、現在は予防接種もしませんが、インフルエンザにもならず、傷負けもしません。つまり、免疫力があるのだと思います。
※傷負け、化膿しない身体であれば、インフルエンザの人の中でもうつらないです。美味しいと言われているものでなく、身体に良いものを取り込む生活が、丈夫な体をつくるのだと思います。
以下、参考まで
http://jp.youtube.com/watch?v=9fj7JZBbZlk
↑「生命科学の根本原理」船瀬俊介氏ワールド?フォーラム2008年6月
http://jp.youtube.com/watch?v=8a0-Ls5-9mo
↑「抗ガン剤で殺される!」船瀬 俊介 氏ワールドフォーラム2006年3月講演 ダイジェスト版1/2
http://jp.youtube.com/watch?v=ov4fYavwX0s
↑「抗ガン剤で殺される!」船瀬 俊介 氏ワールドフォーラム2006年3月講演 ダイジェスト版2/2
さん
回答にはならないかもしれませんが???
癌の治療技術は日進月歩で進歩しています。
ですから年に1度の検診及びセルフチェックをきちんとしていればそれ程心配はありません。
私の母のように、癌が見つかった時には末期で医師に言わせるとステージⅣーBどころじゃない手の施しようがないと言われました。
そのようにならない為にも年に1度の検診(マンモグラフィー等)や週に1回くらいのセルフチェックをなされば心配はないと思います。
それよりも日々そのような不安を抱えて生活をなさっているほうが精神的にも良くないと思います。
さん
まだ高校生なのにお母さんを乳がんで亡くされたとのこと。乳がんがにくく,どうして自分のお母さんなのかと悔しいことでしょうね。
さて,がんには遺伝子検査がいくつかあります。乳がんもいくつかのがん遺伝子がわかっていて,がんのリスクがどのくらい高いのかある程度予測することはできます。ただ,予防のための診断には日本では保険が利かないので高価になります。自己検診はHPにも乗っていますので早期発見,早期治療に心がけていけば,万一乳がんになることがあっても治癒が臨めると思います。
がんの原因はいくつかいわれていますが,脂肪の多い食物繊維の少ない欧米型の食生活,食品添加物なども発がんの可能性のあるものといわれています。冷凍食品を買うときにも防腐剤などの添加物は少ないものを選ぶと良いですよ。
孤独や強いストレスなどの心理的な要因は免疫力を低下させるといわれています。おこっていないことを悩んでくよくよするよりも部活や友達と過ごす時間,一人が好きなら一人で楽しめるものを考えることなども心を豊かにしてがんに対する抵抗力を高められると思います。乳がんは患者会といって,乳がん患者さんの集まりがたくさんあるし,乳がん体験者さんが経営する乳がん患者さん向き支援事業もたくさんあります。興味があったら,支援事業はお金がかかりますがネイルなど一般の人でも利用できるものもあるので体験してみては?こわさがやわらぐかもしれません。
さん
癌という感じは疒に嵒の字を書きます。嵒の字は音を「ガン」と読み、訓を「いわ、いわお、がけ、けわしい」を読みます。すなわち癌は岩のような頑固なけわしい病気の意であるといえましょう。癌は人類が発生した時からあったという最も古い病気の一種であります。
医学では、癌の発生の場所によって「癌腫」「肉腫」の二つに分け、皮膚、粘膜、腺などの上皮組織細胞からできたものを癌腫といい、上皮組織細胞でないものにできたものを肉腫といいますが、悪性の腫瘍であることにはかわりがなく、両方とも癌といいます。
この癌細胞の腫瘍は、からだのどこにでもでき、そのできた場所によって、肺癌、胃癌、腸癌、直腸癌、肝臓癌、乳癌、子宮癌、食道癌、皮膚癌などと呼びます。まずその症状から説明しましょう。
[症状] 初めは痛みもない腫物がいつとはなしにでき、それが次第に大きくなります。すると患者は急に疲れを覚えて、皮膚が乾いてつやがなくなり、なんとなく重病になるのではないかという気がします。そして腫物がだんだん大きくなり、他の部分にも飛び火のように転々として腫物ができますが、これが科学的の検査によって、癌であるかどうかが、はっきり診断がつきます。そして病状が進むにつれて、その腫瘍が増大し神経が圧迫されるため痛みを感じるようになり、からだが痩せ衰え、顔色がわるくなり、あるいは貧血を起こすこともあり、リウマチのような痛みを感じることがありますが、その痛みも一様ではないにしても、すべて全身が衰弱の状態となります。
癌になると死の宣告であると言われていますから、医師が患者に対しては癌といわず、慢性胃腸病などと言って秘密にしています。癌だといえば病状が急に悪化するからです。
人間医学誌によると、名僧知識といわれた某老師が「私は悟りきって生死を超脱しているから、癌なら癌だとハッキリ言ってほしい、生きている間に処理したい仕事もあるから」と訴えたので、医師もこの人なら大丈夫だと思って「残念ながら貴僧の病気は癌です」と言った。そのとたんに老僧は食欲を失い急に衰弱が加わって日ならず死んでしまった。主治医は「わるいことをした」と同医学社の大浦社長に語ったことがあると述べてあります。それにしても、いかに癌が世人から恐れられているかがわかります。
[原因] 癌の原因は不明とされていて、あるいはタバコの肺癌説、スモッグ説、コールタール説など諸説紛々たる現状ですが、民間の各医学会(私(長尾盛之助)も関係している医学会)では、相見三郎医博、日本新血液学会千島喜久雄医博、生医学評議会会員その他、および癌に関心を持っている古くからの人々の実験によって、癌は自律神経の失調であることがわかっていますし、ソビエトでは早くから自律神経の以上刺激によるものとこれも実験的に証明されています。また人間医学の大浦孝秋社長は、血液が酸性になればなるほど心がいらだち自律神経の失調が起きやすくなると力説しています。
しかるに、わが国の医学者(正統派の医師、国立病院、公立病院および有名な私立病院の専門の医師)は、この自律神経失調が原因であるとの実験済みの学説を受け入れず、その原因を研究せず旧態依然としてただ早期発見、早期手術一本やりであり、それでも患者を治す目的を達すればよいのですが、癌治療の最高権威者といわれている医学者は、自らつぎつぎと癌で死んでいく状態であります。
[治療] 癌が字音の通り頑に通じ、頑とは心の頑固に通じます。ですから常日頃、頑固一徹の人は癌にかかりやすいのです。頑固とは自分が言い出したことは動かさない、自分が思い込んだことは是が非でも押し通そうとする気持ち、こうした気持ちを反省し、豊かなおおらかな心境になることが大切です。どんな場合でも決して腹を立てないこと、これが最も大切です。そうすれば自律神経の乱れは正常に復し、ガンは洗い流したようになおります。しかし私(長尾盛之助)は手術をした癌患者は、催眠術治療は無駄と思いますから現在でも断ります。
癌はストレスから来る病気です。癌になった人によく聞きますと、癌になる数年前、大きなストレスを受けたと言われます。
遺伝すると思っていると本当にそうなってしまいます。
さん
近親者に乳がんになった人がいると、確率は上がるみたいですね。
でも、必ずなっちゃう訳じゃないですし、質問者さんの様に気にして自己検診とかしてれば
万が一そうなっても早期発見出来るんじゃないですか?
早期発見で治る確率はかなり高いみたいですし。。。
病気は乳がんだけじゃない。「コレを食べれば病気にならない」って食べ物は
ないと私は思います。
健康には人一倍気を使ってる人でも命を落とす様な病気になります。
質問者さんが絶対に乳がんにならない!とは言い切れませんが
絶対になる!とも言えません。
でも、どうか自分も早く死んじゃうのかな???なんて思わないで下さい(TT)
寿命は誰にでもあり、質問者さんの年齢まですら生きれない人も居るのですから。。。
どうしても「食事」が気になるのなら、宅配サービス等を使ってはどうでしょうか?
栄養やカロリー計算がされたものがあるようですし。(1食500円くらいからあるんじゃないかな?)
さん
お気持ちは分かります。私も祖父、父と50前に他界してます。両方とも癌です。まだ、50までには10数年ありますが、気になってます。
祖父の頃より父、父の頃より今…医学が進歩していると思いますが?食事には気を使ってます。それに、30半ばを過ぎて最近結婚したものですから、保険なども考慮したりもしてます(苦笑)
とりあえず、精一杯生きて、そのようになったら、その時に考えると思います。今、出来る事(食事やストレス解消など)をして、頑張っていこうと思ってます。
個人的な意見ですいませんでした。
さん
体質的に遺伝するような事は聞いた事がありますが、
検診など、定期的に受けて、たとえなっても早期発見なら
治癒率高いですし、乳房も温存できます。
心配だからこそ、体を気遣って生活をしていれば、
すごく不安に思う事は無いですよ。
私も父方の祖母、母方の祖父、が癌で亡くなり、
母が癌を患ったものの、治療が効いて、それから20年元気に生活していて、
姉も癌を患いましたが、今の所再発などは無し、(今後数年にわたって経過観察は必要ですが)
ちょっとでも変だな?と思ったらすぐに、そうでなかったら、
ある程度の年齢になったら(日本では30代から発症率が高まるそうです)
定期的に人間ドッグなどで調べて行けば、
大丈夫ですよ。
あんまり心配しすぎずに、体を気遣っていきましょう^^
さん
乳がんに限らず、親がガンで亡くなっている方は、ガンになりやすい家系であるという統計はあるみたいですよね。
(保険会社でそのように言われた事があります)
それは体質的な遺伝もあるのかもしれませんが、食生活も影響しているのではないでしょうか。
逆に、お母様が乳がんで亡くなっているのですから、食生活に気をつけるとか、毎年検診を受けるなどして予防や早期発見に努める事は可能なのではないでしょうか。
冷凍食品で済ませることが多くても、プラスして野菜を多めに摂るように注意するとか、ガンは誰でもなる可能性はある病気だと思います。
早期発見できれば、今はお母様が亡くなった頃より医学も進んでいますから治る可能性も高いでしょう。