2013年2月17日日曜日

癌の再発で手術不可能と先刻を医師から受けて抗がん剤の治療が始まりました死ぬま...

さん

癌の再発で手術不可能と先刻を医師から受けて抗がん剤の治療が始まりました死ぬまで2週間一度 受けて余命2年半
何か特にこ食事が良いゆうのがあれば良い知恵を戴けますか 別に暗い人生を送る気持ちは無いので。

残りの人生楽しく少しつらく生きていきます 前向きに

さん
こんにちは。「残りの人生楽しく少しつらく生きていきます 前向きに」という質問者様の言葉にとても感服させられました。この言葉が心に残って消えません。ここまでお考えになるまでにどれほどの心の葛藤がおありになったのだろうと思いました。
よい食事というのは、食事療法のことでしょうか?
私が知っている免疫を上げる食品は、もっともよく知られている、キノコや海藻(もずくやめかぶなど)を積極的に摂ること。抗酸化力の強い食品をとること、発酵食品をとること、などです。高価でなくても身近に色々あります。私はずば抜けた免疫増強作用があると言われているゼラチン(豚皮がよいそうです) や腸内環境を整える発酵食品(ヨーグルト類)を摂っています。(肝臓に腫瘍がありますので…)
大腸は体の中で最大の免疫の臓器だそうです。大腸によい食事をとり(発酵食品など)排便なども毎日起こすようにされてください。できるだけストレスを避け、睡眠を十分にとられてください。あと、笑うこと。作り笑いでさえNK細胞を活性化する働きがあると聞きました。でも、一番大切なのは前向きな心だそうです。かかりつけの医師から前向きなことがどれほど大切か聞かされました。病気に向かって前向きに生きようとする心が免疫をも上げる力を持っているそうですから、すでに質問者様にとって何よりも力強い味方ではないでしょうか。これからさきが貴方様にとって充実した穏やかな毎日でありますように。

さん
未来が肯定的か否定的か、幸福であるか不幸であるかは、あなたの「心の種子」によります。未来を幸福なものにしようと思うならば、肯定的な種子を心の中にまき、育てなければなりません。その種子を育てるには、常にくり返し考えることです。悲観的な想念に負けそうになったときには、それに負けないだけの肯定的な想念を自家発電しなければなりません。それは気力を出すことであり、努力することです。そして、今日できることをやり、明日の希望を考えることです。マイナスの考え方に支配されそうになったら、それと戦うプラスの考え方を出していくこと、発信していくことが大切です。
人間は、心の中で矛盾する2つのことを同時に思うことはできません。幸福な人が不幸になることも、不幸な人が幸福になることもできないのです。また、笑いながら悲しい話をすることも、悲しい顔をして涙を流しながら楽しい話をすることもできません。人間は1度に1つのことしかおもうことしかできないのです。したがって、心のなかを占めているものがいったい何であるかが非常に大事になります。

さん
群馬に旅行に行った時に「ハナビラタケ」というシイタケが癌に良いと宣伝されてました。ご参考までに??

さん
おいしい食事って意味でしょうか? 京都の湯豆腐とか、讃岐うどん(ちょっと高い。通信販売とかで買える)

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