さん
母親が悪性リンパ腫になりました。今抗ガン剤治療を受けています。抗ガン剤に詳しい方回答の程お願いします。
母親の悪性リンパ腫の種類は「非ホジキンリンパ腫 B細胞 びまん性大細胞型」で進行度は4段階中3段階と言われています。
現在抗ガン剤治療を始めて3セット目に入っています。
1セット目の治療後「白血球の値が著しく下がる」「関節や骨が痛い」「髪の毛が抜ける」などの症状が出たため主治医の判断で2セット目は1セット目の25%減らした量での治療となりました。その結果髪の毛の抜ける量が減ったりと副作用は軽減されました。主治医の最初の話では副作用の様子をみて3セット目以降量を増やすという話でしたが今後も25%減の治療を続けるとの変更があったようです。
副作用で別の病気になる可能性があるようなのでこのような判断を主治医は下したのだと思いますが、母親は25%も減らすと副作用は軽減できても癌に効くのかどうか不安になっています。私自身も4分の1も減らした量で最後の8セットまで治療した時の癌に対する効果が気になります。
抗ガン剤治療で副作用の慣れというか耐性みたいなことはあるのでしょうか?
あと今後は最初の量の25%減の状態で治療を受けるべきか、少しでも量を増やした方がいいのか教えてください。
説明が足りないようでしたら補足します。
さん
現代医療のガン治療は悪質な収奪詐欺で、自分で気づかない限り、一度騙されて乗せられたら降りられない地獄行きの新幹線です。それものぞみ号です。ノンストップで地獄行に連れて行かれます。
新聞も大量殺人であることを報じてます。患者と家族は殺人詐欺集団に騙されているわけです。
http://homepage2.nifty.com/smilenobori/kanjagakuworld/2007/news-yam...
以下の動画に末期ガンの治し方も説明しています。騙されていることに気づくことが治療の第一歩です。
FM 76.8MHz
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=1582707
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=1582706
地球とキトサンと健康
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6342441
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6342774
抗ガン剤で殺される
http://www.youtube.com/watch?v=svKH1zA2HF4
http://www.youtube.com/watch?v=9fj7JZBbZlk
http://www.youtube.com/watch?v=8a0-Ls5-9mo
http://www.youtube.com/watch?v=ov4fYavwX0s
http://www.youtube.com/watch?v=BIX-tHVYUO8
全編 1から8まで
http://www.youtube.com/watch?v=Kr5CWGWRVHM
http://www.youtube.com/watch?v=ScwmzK9xX-Q
http://www.youtube.com/watch?v=Rh1EmcvYyik
http://www.youtube.com/watch?v=ns96lsfWyZg
http://www.youtube.com/watch?v=XBOEdIKsdoo
http://www.youtube.com/watch?v=nPAtlbbG-Qk
http://www.youtube.com/watch?v=Zj56gmgYMR0
http://www.youtube.com/watch?v=lEAyhbc-qoc
http://www.watchme.tv/v/?mid=f8c3d303b667784148f7c66bc4d9845c
☆★☆「抗ガン剤で...!」 全講演動画はこちらからご覧になれます。☆★☆
http://worldforum.web.fc2.com/
『ワールド?フォーラム?動画ライブラリー』
http://www.worldforum.jp/report/2006/...
本当に今のガン患者たちは、医学によってお金をむしりとられて、殺されているも同然なのだということを知らせました。もし、家族がガンになっても、絶対に病院にはいってもらいたくないと思い、ガンの死亡者、30万人以上のうち、25万人以上が医療によって、殺されているという真相だそうで、これを書いて出版しても、医者や医薬品業界からのクレームは皆無だそうで、彼らもそのように認識していると思われます。
電話で医者に取材をしたら、抗がん剤がまったく効かないのは周知の事実ということを、 実際医者の口から聞いているそうです。マスコミも、そういう事を絶対に表には出さない そうです。なぜなら、ガンのビックビジネスが成り立たなくなるから、人の命より、お金儲け???が、ガンを取り巻く医療 の現状です。
さん
骨痛や脱毛では薬の量は減量しません。白血球数の低下が強かったため、減量したのでしょう。
白血球数(好中球数)がある値以下になった場合、どれだけ減量しなさいと言った規定があります。医師はそれに則ってやっているだけで、日本全国そうしています。
もしも元の量に戻した場合、骨髄抑制が強く出すぎて治療が継続できなくなる可能性があり、さらに感染症によってとんでもないことになる事も予想されます。今の量で続けるべきでしょう。
びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫は日本で最も多いタイプのリンパ腫ですが、この中にも予後の良いもの、悪いものがあり、今後はさらに細かく分類されるでしょう。StageⅢのようですが、治療に対する反応性も予後を予測する重要な因子です。StageⅢでもⅣでも完治している人も多い病気ですので、腰を据えて頑張ってください。
船瀬俊介氏の治療については、万一効果が出なかったり、副作用が出てしまっても、彼が全ての責任を取ってくれるのでしょうから、そう考えると良いものなのかもしれません。私には何のデータも無いのでお勧めはしませんが
さん
主治医の判断は正しいと思います。。。(-.-;)
全然、珍しくありません
!!
一番恐ろしいのは、白血球の著しい減少による感染症や敗血症です!!この症状が現れると、治療(抗がん剤)の継続が出来ないだけでなく、致命傷になってきます...
悪性リンパ腫で亡くなる患者は、日和見感染症→敗血症が実に多いのです!!
化学療法は、回を重ねる事にいろいろな副作用が現れますから、8クールの予定でも6クールで辞めるケースも有ります...
おそらく RーCHOP療法 だと思われませがステージ3なら、まだまだ長期生存が可能です、、白血球が減らないようにマスク?手洗い?うがいは、お忘れなく、風邪等引かないようにして下さい...o(^-^)o
お大事に