2009年6月2日火曜日

末期のガンについて友人が末期のの胃がんであるとこの間打ち明けられました。

さん

末期のガンについて
友人が末期のの胃がんであるとこの間打ち明けられました。

これを知ると周囲の友人がよそよそしくなってしまうので、私とごくわずかな人数しか知りませんが、近々入院するそうです。
ですが、そのまま仕事には通うと。
現在、痛み止めを打っていて、ジワジワ痛みがくるそうで、たまに内臓を握りつぶされるような痛みがあるといっていました。
好きなことをして死にたいと言っています。でもたまに胸が苦しそう。ですが、お酒とかタバコとか吸ったり平気そうな時もあります。
今はモルヒネの一歩手前の痛み止めを打っていると言ってました。
できれば私も普通に接してやりたいので、病気の話はあまりしません。
今、どういう状態なのか分からないままですが、助かる見込みはあるのか???それともないのか。
私はどうしてあげたらいいでしょうか?友人はいったいどこまで進行しているのか分からないままなのですが、気をつけてあげるべき点があれば教えてください

さん
ご友人の病気はお気の毒としか言いようがないですね。
ただいくら末期でも、お酒を飲んでること事態自殺行為に近いと思いますよ。
本当に貴方がその方を大事に考えてるとしたら、痛みや胸の苦しみが症状としてありますよね、お酒、タバコは控えるべきと言ってあげるのが友人の役目かと思いますよ。
苦しいかもしれないが、大事な友人だから長生きしてほしい旨を本人に伝えてあげたらどうですか。
本人も自分自身の身体の状況を把握してるのか少し疑問です。
貴方が友人してあげるのは、自分の身体をいじめる生活を止めてほしい。形はどうあれ、病気と正面からぶつかり治療に専念してほしいと話してあげるべきと思います。
きっと治療方法は、未だ残されてると思いますよ。
もし貴方の家族が、癌の末期と宣告されても、お酒、タバコに目をつぶりますか、きっと止めさせるように頼みますよね。
無責任なことばかり書いてしまいすいませんでした。

ブログ アーカイブ